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今日は、ビショ濡れ!

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ここ数日、強風が吹き荒れていて、コンディションがどうかと思ったけど、朝の材木座は霧がかかっているものの、風は少し収まっていた。
明日から海開きとあって、海岸は海の家の工事が進んでいます。
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テストをかねて、まずはメンバーだけで漕ぎ出してみました。
少し沖に出ただけで、かなり波が立っている。
こんな日の1番シートは、ビショ濡れになってくれ!と言われているのも同然で波を越えるたびに飛沫が正面から飛んで来て、直ぐにビショ濡れ!
サングラスの横からも飛沫が入って、目がしょっぱいというか塩分が目にしみる。
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休んでいる間も2番、4番はアマが浮かないように体重をかけていなければ…。
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何回か岸と沖を往復しているうちに、飛んで来た飛沫がカヌーの中に溜まり始めたのでベイラーの出番。水を掻き出すのですが、これは結構ハードな仕事です。
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今日は体験の人が多かったので、何度かメンバーを入れ替えてのゲッティング。
今日、体験に来た人はアスリート系が多いのでハードなコンディションでも楽しんでいただけたのでは?
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練習を終わってのランチ、新旧のアルペン日本代表が並んでます。
やはり、彼らは良く食べた!




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by dairoku126 | 2018-06-30 19:28 | アウトリガー | Comments(0)

今日は、専門学校の体験会。

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今日は、スポーツレクリエイションの専門学校のマリンスポーツ体験会。
カリキュラムは、ウィンドサーフィン、サーフィン、カヌーをそれぞれ体験すること。
昨年もやりましたが、今年は生憎の強風。
カヌークラブの漕ぎ慣れたメンバーでも「?」というコンディションなので中止にするか迷いましたが、とりあえずカヌーの何たるかを見せてあげよう!ということでカヌーをビーチまで運んで組み立てました。
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準備をしているうちに生徒達が到着。
まぁ、海ではしゃぐこと子供のようです。
彼らは主にダイビングをやっているとのこと。
まずは、カヌーの各部分の名称やルールなどを教えてから、パドルの練習をしました。
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場所を選んで、少しなら漕ぎ出せるかも…ということで和賀江島の側までカヌーを運び、少しばかり沖に向かってからターンしてビーチに戻るというコースで体験開始。
こんなコンディションなので、ワイレアクラブから4人、生徒2人で次々に交代…と少しでもカヌーの気分を味わってもらえたらという練習となりました。
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最後に、全員で記念撮影。
カヌーは、さらにコンディションが悪化したため午前でお終い。
午後は、すべてサーフィンを交代で練習とのことでした。

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by dairoku126 | 2018-06-27 16:12 | アウトリガー | Comments(0)

『みんなCM音楽を歌っていたー大森昭夫ともうひとつのJ-POP』田家秀樹

e0171821_09504209.jpgこの本は、今年の「恒例の会」で音楽プロダクションの渡部ちゃんが持っていたのを借りたもの。僕がCMギョーカイで過ごした日々のことも含めて懐かしい想いで読みました。

日本でCM音楽が生まれたのは、戦後に民放ラジオ曲が誕生した1951年のこと。三木鶏郎作曲の小西六写真工業(現コニカミノルタ)の「僕はアマチュアカメラマン」というCMソングです。

この三木鶏郎さんというのは実に才気溢れる人で、GHQの体制下にNHK「日曜娯楽版」というラジオ番組で「冗談音楽」というジャンルを確立し、戦後の放送文化や音楽を背負う人材を育てた人でもあります。この番組は人気を集めたものの世相風刺、政治批判が過ぎてNHK会長から中止命令が出て無くなってしまったようですが…。
いずみたく、野坂昭如、五木寛之、永六輔など錚々たる人材が育っていきました。

さて、表題にある大森昭男さんはCM音楽プロダクション・ONアソシエイツ音楽出版の社長として僕が仕事を始めた頃からすでに有名な人。
いつか、この人と仕事をしたいと憧れていた人です。
この本は、CM音楽の流れを辿りつつ、大森さんがJ-POPにどれだけ影響を与え、貢献したかを描いて行ったもの。内容は、AMAZONのこちらでご覧ください。
残念ながら、今年の3月に逝去されました。

僕がCM制作をスタートした頃には、CM音楽は三木鶏郎門下を卒業した人達がそれぞれ自分の会社を作っていました。ペーペーの僕には発注権などはなく、上司のディレクターたちの人脈でCM音楽を発注していました。
まぁ、経営者として指揮を執る偉い人達には可愛がってもらえたし、いろいろなことを教えてもらいましたが、現場で出会う同世代のディレクターやプロデューサーとの方に親近感を持つのは自然なこと。
彼らとは「いつか、自分たちで新しいこと、面白いことをやろうね」なんて話していました。

僕が大森さんの仕事に出会ったのは三菱電機のラジカセの仕事。
すでに録音が終わったテープをH堂のスタジオで聴かされた時です。
クレジットには「大滝詠一シュガーベイブ」とありました。
それまでのCM音楽では無かった新鮮なサウンドに驚いた想い出があります。

先輩によれば福生まで打ち合わせに行ったとのこと。
「変わったやつらだよ」というのが、先輩の言でした。
大滝詠一は三ツ矢サイダーの仕事で、業界内では少し名前が売れ始めていましたが…。
   
これもスポンサーから不評でボツになりそうなところを電通の担当者が「今、録り直してますから…」と頑張ってオンエアしたらジャンジャンと問い合わせの電話が得意先に入り、そのままオンエアになったとのこと。

とにかく、新しいタレントの発掘に関しては定評のある方でした。
レコードデビューしたばかりのマンハッタントランスファーに伊勢丹のCMソングを日本語で歌わせたりしてますからね。

大滝詠一、鈴木慶一、山下達郎、大貫妙子などはCMの仕事が無ければ「音楽を途中で諦めていた」というほど食えない時代に声をかけて、彼らの才能を引き出して世の中に認めさせて行った大恩人ですから…。ということは、J-POPと言われているものがまったく違う流れになっていたかもしれませんね。

「CM音楽」という消えてしまう素材をレコード化して残るものとする…という画期的なことも、こうした流れと無関係ではありません。現在の主流となっている有名曲をCMで使っちゃう…というとは正反対の「ヒット曲を生み出す」ということですから。

当時のことを想い出しながら読んでいくと、自分がとても幸せな時代に仕事をしてきたんだなぁ!という思いもあります。
「いつか、自分たちで…」という仲間達ともワクワクするような仕事も出来たしね。

そうそう、この本にはONが発足した1972年から本が書かれた2007年までのデータ(得意先名、作曲家、作詞家等)のデータが載っています。僕が発注権を持てるようになってから、大森さんと念願叶ってご一緒させていただいた仕事もちゃんとありました。

今はすでに無くなってしまったスタジオとか懐かしい固有名詞に溢れた本。
J-POPに興味がある方は、ぜひご一読を…。

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by dairoku126 | 2018-06-26 11:15 | | Comments(0)

まさか、梅雨明けでは無いんだろうね?

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いきなりのピーカン!
今週は、こんな天気が続くようですが、まさか6月なのに梅雨明けではないでしょうね?
あまりにも、天気が良かったので曇りガラスのように塩だらけだった窓ガラスをピカピカに磨き上げました。天気が良いとヤル気が違う(笑)
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植物たちも雨と光という栄養をもらい、グングン育っています。
プルメリアも花芽が伸びてきた。
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あらぬ方向に伸びてしまったのか、紫陽花が生け垣から顔を出してしまいました。
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川沿いのラベンダーも、満開?
あまり「満開」という言葉が似合わない植物ではありますが…。
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そして、この季節でなければ食べられない「鵠沼カボチャ」。
他のカボチャにはあまり食指が動かないけど、この鵠沼カボチャの味は別物です。
生産者が減っているようで、いつまで食べられるのか?

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by dairoku126 | 2018-06-25 11:34 | 季節 | Comments(0)

Japan vs. Georgia 2018テストマッチ

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この試合は、見事な勝利でした。
史上初の欧州勢完封劇、サンウルブスで徹底して積み重ねてきたディフェンスが成果となって顕れた試合となりました。
世界ランキングでは、日本の11位、ジョージア12位と接近した実力の相手。
しかも、ティア1の国との試合でも「欧州第一」と言われるほどスクラムが強い。
ジャパンが取り組んできたセットプレーの安定の成果を図るにも、絶好のマッチメイク。

前半は、お互いに相手の利点を消そうとキック合戦。
エリア獲得を主眼に手堅い戦術に終始しました。
相手エリアで反則を奪うと、PKを狙うというテストマッチならではの試合の進め方。
田村のキックが不調で、なかなか点差を開けない。

ボールを持てばフィジカルの強さを前面に出して、ガツンと当たりに来る相手をしっかりとしたタックルでキッチリと止めていた。
雨の中のゲームの割にハンドリングエラーが少なかったのは、それだけ集中していたからでしょう。前半はPK3本の差で日本がリード。
とにかく、スクラムが互角に組め、ラインアウトも安定していたから相手にチャンスを渡さなかった。

後半9分、交代で入ったファンデルバルトがラックサイドを真っ直ぐに突いて初トライ。
それまで、ラックからは大きく展開していたから相手のディフェンスも横に意識をしていたので、ラックサイドが手薄になったところを縦に突いた素晴らしい判断でした。
12分には田村の好判断でパスを大きく飛ばし、レメキが5人を抜いてトライ。
まさに、素晴らしい個人技でのトライでしたが、ディフェンスの裏を突いた判断が光りました。
そして、ご当地選手・姫野が駄目押しのトライ!

強力FWに備えてリザーブは、FWが6人、バックスは僅かに2人。
SH以外のバックスは交代できるのは1人だけという中で、一度退いた田村がラファエレの負傷のため再度入るということも…。
立川、山田が久しぶりに先発しましたが、目立たないところで安定したチカラを発揮していた。この二人が居るとディフェンス時に安定感が違います。

これで春のテストマッチは、2勝1敗の勝ち越し。
秋のテストマッチは、王者ニュージーランドとイングランド。
それまでに、どれだけジャパンがどれだけ進化を遂げているか楽しみです。


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by dairoku126 | 2018-06-24 09:36 | スポーツ | Comments(0)

今にも、降り出しそうな…。

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昨日の晴天が、今日だったら良かったのに…と思うような曇天。
いつ雨が降り出してもおかしくないような天気の中で漕ぎ出しました。
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今日は、神戸のインターナショナルスクールの先生・レイチェルが遊びに来てくれました。
カヌーは、まったくの初体験とか。楽しそうに、3ラウンドも漕いでしまった。
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逗子湾の沖合で葉山のOceanカヌークラブの新艇と出会いました。
これはV-6 というタヒチのアウトリガーカヌー、我々の乗っているOC-6とはシルエットが違うでしょ。スピードに重点を置いたカヌーです。
ハワイのレースでは、まったく別のカテゴリーになるカヌーです。
タヒチとの交流が始まってからは、最近、あちこちのクラブで増えてきました。

上がってシャワーを浴びて、外に出たら大粒の雨が降り出してきた。
明日の朝までには止むようですね。

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by dairoku126 | 2018-06-23 13:59 | アウトリガー | Comments(0)

『プリズンホテル』シリーズ全4巻 浅田次郎

e0171821_10153562.png浅田次郎の本の中でも、なんとなく読みあぐねていたシリーズ。
読み出したら止まらなくなり、4冊立て続けに読んでしまった。
後の作品に繋がるような「習作として書いた」いうことは、浅田次郎の本を読んできた私には良く分かります。

内容としては「極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。たった一人の身内で、ヤクザの大親分でもある叔父の仲蔵が温泉リゾートホテルのオーナーになったというのだ。招待されたそのホテルはなんと任侠団体専用。人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ―。熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家…不思議な宿につどう奇妙な人々がくりひろげる、笑いと涙のスペシャル・ツアーへようこそ。」というもの。

浅田次郎が処女作ともいえる極道小説「きんぴか」を出した途端に各出版社の編集者から連絡があり、徳間出版の編集者に口説き落とされて書いたシリーズなのですが、本人は内容は「極道」でも「極道作家」として決めつけられるのを拒否するようにシリーズ各巻で趣向を凝らして「ヒューマン・ドラマ」として描いています。
読んでいくうちに、どんどん小説に登場する人物達が好きになっていくんですねぇ。
不器用な生き方しか出来なかったけど、本質的には優しさに溢れた姿がクッキリと浮かび上がって来る。社会的には「アウトロー」という刻印を押された男や女ばかりですけど…。


同時に、自分の社会を見る視線の位置を問いかけてくる部分もある。
映画「万引き家族」に共通する価値の転換や社会への問いかけが見事になされている。
こうした偶然というのは、あるんですね。


徳間書店から単行本として出され、集英社から文庫になったのですが、集英社の編集者の巧みさは文庫化にあたり巻末の「解説」を発売当時にニュースキャスターを努めていた4人の女性に書かせているところにあるでしょう。
草野満代、安藤優子、雨宮塔子、中井美穂の「解説」は、それぞれの個性や視点が出ていて読み応えがあるものになっています。中井美穂が書いているように、「このシリーズを読むか読まないかで直木賞作家・浅田次郎の評価が変わる」というのも分かります。

読むのを躊躇っていたけど、本というのは自分にとって必要な時に出会うものだから…。


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by dairoku126 | 2018-06-22 11:06 | | Comments(0)

映画『万引き家族』

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カンヌでパルム・ドールを受賞した『万引き家族』を見てきました。
まぁ、詳しい内容は公式サイトを見ていただくとして、いろいろと考えさせられることが多い映画でした。

新自由主義が世界を席巻してから、かつての社会や家族が直面させられている数々の問題をコンパクトに提起している映画なんだなと改めて思った。
日本だけの問題ではなく、現在の世界が抱えている問題を描いて居るからカンヌでも共感を得ることが出来たのでしょうね。
インスタグラムやFacebookに日々更新されている「素敵な生活」の裏側では、こんな現実があるということを突きつけられた感じです。
樹木希林の別れた夫の子供(緒形直人)の営む表社会の健全な家庭との対比があるから、そこら辺が余計に際立ってくる。

そんな生活の中でも、人間というのは生きるよすがとして「幸福」や「優しさ」を糧として生きていく。ある意味では、逞しくもあり、また健気ともいえる。
法律に照らしてみれば「違法」なことばかりやっているのに、映画を観ている誰もが寄り添って暮らす「家族」を応援してしまう。
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それにしても、芸達者をこれだけ揃えたキャスティングの良さが映画を支えている。
樹木希林は別格として、リリー・フランキーと安藤サクラの夫婦もリアリティを感じさせてくれるし、松岡茉優も上手さが際立っている。
そして子役達が素晴らしいですね。

ずしりと思い映画でしたが、見る価値のある映画には違いありません。



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by dairoku126 | 2018-06-21 11:08 | 文化 | Comments(0)

梅雨の晴れ間に、代官山へ。

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昨日は、朝からお日様が顔を出して、しかも北風。
日射しがあって、空気が乾いて気持ちの良い日でした。

ひと頃、代官山といえば”雨”ということもありましたが、”晴れ男”の面目躍如という感じで嬉しい。
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まだまだ、日没が遅くなっているので、いつもの道もまだ明るい。
7時半に最初のセットを始めることが出来ました。
対バンドは、カズコ女史の仲間達。
集まりが遅かったので、最初のセットは6曲も演ってしまった。
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7月のスケジュールを決めていたときに、カズコ女史の仲間が到着。
なんと、トランペットのケースには予備のトランペットの代わりに一升瓶。
綺麗にスッポリと収まって居ました。
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このトランペットの人は、実にハイノートが美しい。
カズコ女史のバンドは、キチンと譜面でアレンジがしてあるので曲としてまとまっているのが凄い!ホントは、我々もそうしなければいけないのでしょうが…。

そんな気持ちの良い音楽を聴きながら、演奏してない側はサッカー日本代表の試合が気になってiPhoneで試合経過を追ってました。
ロスタイムに入った頃には、みんなでハラハラドキドキ。
こんなのも楽しいよね。

なおかつ、iPhoneには東海道線及び湘南新宿ラインの遅延情報が…。
横須賀線で人身事故があったとか。
おかげで帰りは新宿ラインが来ず、品川回りになったのですが、こちらもダイヤが大幅に狂っている。家にたどり着いたのは、いつもより40分近く遅くなりました。

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by dairoku126 | 2018-06-20 10:14 | 音楽 | Comments(0)

寒さが、ぶり返したような…。

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昨日から、寒い!
一応、防寒対策をして今日は漕ぎ出しました。
防寒しすぎて”暑い!”と、フーフー言ってる人も居ましたが…。
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途中から少しずつ雲が切れてきて、太陽が顔を出すときも…。
大潮でなおかつうねりも少し入って来ていたので、逗子マリーナ前のカブネ・ポイントでは波乗りを楽しむことも出来ました。
カヌーでのサーフィンも気持ち良いものです。
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終わってからも、優しいユータ兄ちゃんは子供につきまとわれている。
二人でパドルの練習をしていました。
子供たちも先週のパドチャレで良い成績を収めたせいか、モチベーションが上がったようで、熱心に漕いでいました。
この子達が、このまま育てば良いパドラーになるんだろうな。

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by dairoku126 | 2018-06-17 17:46 | アウトリガー | Comments(0)