<   2018年 03月 ( 26 )   > この月の画像一覧

パドルのち花見!

e0171821_18041044.jpg
相変わらずの好天が続いています。
今日は、10人で2艇。それぞれ、5人でパドルアウト。
すぐに汗が出るほどの、気持ち良い陽気でした。
e0171821_18041389.jpg
すでに、夏仕様のメンバーも…。
夏になったら、どうするんだろう?
e0171821_18042109.jpg
葉山の山にも、山桜が咲いていてモザイクのようになっています。
e0171821_18042713.jpg
そして、逗子マリーナの前のカブネ・ポイントの海底。
今が一番綺麗なシーズンです。海藻も順調に育っています。
e0171821_18043689.jpg
シャワーを浴びて、お蕎麦を食べに行った帰りは、光明寺で花見!
ちょうど観桜会をやっていたので、すごい賑わいでした。
e0171821_18043829.jpg
今日あたりが満開でしょう。
チラホラと花吹雪が舞っていました。

東京より温かいのに、いつも桜は東京よりも遅いのは何故なんでしょうね。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-31 18:11 | アウトリガー | Comments(0)

まだ3月なのに、春も闌けてきたような…。

e0171821_10270046.jpg
寒さが一気に緩んで、いきなり桜が開花したと思ったら連日初夏のような陽気。
春が闌けて来たような気さえします。
庭にも春の気配が濃厚に漂い始めました。

これは昨日に鎌倉の桜を見に行ったついでに寄った紀伊國屋で売っていた。
あまりに可愛いので、つい買ってしまいました。名前は忘れてしまいました(笑)
e0171821_10270552.jpg
風知草も擬宝珠も新芽が、どんどん伸びてきます。
e0171821_10271347.jpg
これも、紀伊國屋で売っていたもの。
丈夫で、種を落として増えていくそうです。
庭の片隅に植えて、今朝見たらシャキッと上を向き始めていました。
e0171821_10271887.jpg
クリスマスローズも、咲き始めた。
e0171821_10272119.jpg
ただ、生け垣の金マサキが新芽と古い葉の交代期なので、やたらと落ちる。
毎日、掃除はしているけど追いつかないほど落ちる。
4月になったら剪定してやろうかと…。

そろそろ、家の中で越冬させたプルメリアやパイナップルも外に出してやろうかな。
最低気温も10℃を超えてきたから、大丈夫でしょう。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-29 10:41 | 季節 | Comments(0)

『藤田嗣治 手紙の森へ』林 洋子

e0171821_09271130.jpg藤田嗣治という人が手を動かすことが好きだったということは、以前にこのブログでも書きましたが、同時にとっても筆まめな人でもあったようです。
この新書の表紙からしてパリのカフェで手紙を書こうとしている女性を描いた藤田の作品。

藤田嗣治の手紙の面白さに気づいたのは、目黒区美術館での展覧会。実は、藤田嗣治の手紙をこの美術館がかなりまとまったカタチで所蔵しているようです。いつか本として出版されないかなと思っていたら、ちゃんと本にしてくれました
まぁ、それほど藤田嗣治を研究するには、残された日記や手紙が欠かせませんからね。

人生の節目に、さまざまな人に宛てて書いた手紙が残されています。
イラスト入りの手紙は、もらった人も捨てるにしのびなく、取っておいたのでしょうね。

最初の手紙は、父親に宛てたもの。
軍医総監だった父に、医者では無く画家になりたいとの思いを綴った中学生の時の手紙です。
やはり、面と向かって口では言いにくかったのでしょうか?

親友に宛てた手紙をはじめ、さまざまな手紙が収録され、藤田嗣治の人生の日々が浮き上がって来る。パリに留学して3年が過ぎた時に父親に宛てた手紙は、絶好状。「約束の期間が過ぎたから、援助は一切要らない」という意の自立宣言です。
日本人で初めてパリで絵を売って生活できる画家として認められた自負もあったのでしょう。

この手紙が、藤田嗣治の人生を雄弁に物語っている。
面白く読めました。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-28 10:03 | | Comments(0)

三春の桜が、中井町に咲いていた。

e0171821_13510570.jpg
2013年に会津に行った帰りに三春の滝桜を見に行きましたが、その滝桜の実生の苗が中井町に移植されていたということをFacebookで見て、見に行ってきました。
ちょっと道に迷いかけたけど、泰翁寺の辺りということは分かっていたのでお寺を探していたら幟が立っていたので野原の駐車場に入れて、急坂を歩いて上ると…。
ありましたよ、見事な枝垂れぶりの桜が…。
e0171821_13511685.jpg
駐車場から見た全体図です。
e0171821_13511016.jpg
まだまだ、若い桜ですから幹も細いけど、見事な咲きっぷり。
e0171821_13510848.jpg
それぞれに誇らんばかりに、咲いてました。
さすがに三春の滝桜の遺伝子を受け継ぐ桜ですね。
あの大きさになるまでは、百年単位の歳月が必要でしょうが…。
e0171821_13511377.jpg
やはり、桜は薄ボンヤリとした空をバックにすると引き立ちますね。

明日は、鎌倉方面をチェックに行こうかな?



[PR]
by dairoku126 | 2018-03-27 14:07 | 季節 | Comments(0)

昨夜は、弦の張り替えなど…。

e0171821_13343443.jpg
昨日は、早めに行ってギターの弦の張り替え。
このところ、弾いていて直ぐにチューニングが狂うなど限界に来ていたので張り替えることに…。GibsonのBrite Wireの「10」をいつも張っていたのですが、今回は家で張っているのと同じにテンションがひとつ高めの「11」を。
ほんの少しですが、弦が太くなるので音もダイナミックに鳴ります。

そして、我々のバンドの選曲はテナーのタケイ君のリクエストでマッコイ・タイナーの”Passion Dance”とか難しい曲がズラリ!
いつもより緊張してというか、気合いを入れないと落ちてしまいそうな曲ばかり。
急いで張り替えたので12フレットでのチューニングを合わせる時間が無かったので高いポジションを使うと、かなり音程がズレている。
弾いていて気持ち悪くて仕方がありませんでした。
e0171821_13343164.jpg
ということで、セットの合間に駒の位置をずらしたり、テールピースをネジで調整したりで汗だくでした。でも、これだけはキチンとしておかないと。みんなが使うギターだから…。

我々のスケジュールを教えておいたら、ヴォーカルのマキちゃんが遊びに来てくれました。
相変わらず、話していて楽しい女性です。

2nd.セットは、チューニングが合ったので気持ち良く出来ました。
マキちゃんとも合わせることが出来たし…。
中野さん、三宅クンと2バンド掛け持ちのチャン・リー・ホのトリオ以外は、なぜかピアニストばかりが遊びに来た夜でした。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-27 13:50 | 音楽 | Comments(0)

サンウルブスvsチーフス SR2018

e0171821_11003660.png
昨シーズンはアウェイで20-27と善戦しただけに、秩父宮での試合に期待してたのですが…。
結果は、今季ワーストの失点でボロ負け。
先週の南アでの試合で機能したディフェンスが、穴だらけでしたね。
やはり、N.Z.のチームは昨年の僅差のゲームに気を引き締めて研究してきたのでしょう。
シャローディフェンスは、こうやって崩すという典型的な攻め方をされてしまった。

まぁ、先週のスタメンから11人が入れ替わっているから、コミュニケーションの問題もあったのかも。ボールを持っても、まったく意図の感じられない攻撃が多かった。
FBで初出場した野口も良いところが出せないまま試合が終わったというところ。
とにかくマイボールのラインアウトが取れない。
相手ゴール前でのラインアウトをスチールされる場面が何度もあったような。
これでは、ペースが掴めるはずは無いし、相手にしてみたら攻め込んでから平気でタッチに蹴り出してラインアウトに持ち込もうとしていました。

これで、今年のスーパーラグビー15チームの中で未勝利はサンウルブスだけ。
次週は試合がないので、コンディショニングを整えてベストのメンバーを組んでもらいたいものです。


[PR]
by dairoku126 | 2018-03-26 11:14 | スポーツ | Comments(0)

久しぶりに、3艇で…。

e0171821_14275609.jpg
メンテナンスを終えたカヌーが3艇、材木座海岸に並びました。
やはり、3艇揃うと存在感が違いますね。
e0171821_14275926.jpg
メンテナンス期間中に完成したアマ・ヤクのキャリア。
なかなかに好評でした。
e0171821_14280501.jpg
全員で海に向かい、カヌーに触れて、カヌーを感じながらの安全祈願。
新しいメンバーも加えて、新しい年度のスタートになりました。
e0171821_14280871.jpg
3艇揃って沖に向かいます。
今日は富士山も綺麗に見えてました。
僕は、7番シートでのステア。
パワーボートの引き波が来ると、海に落ちそうでコワイ(笑)
e0171821_14281258.jpg
我々のカヌーは、快調に裕次郎灯台を抜けて葉山方面に…。
風とうねりに乗って、帰りは快適でした。

やっと、良い季節になってきました。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-25 14:37 | アウトリガー | Comments(0)

『脱出』吉村昭

e0171821_17391134.jpg少し前に読み終わった本ですが、印象深い本だったので…。

昭和20年の夏、敗戦が色濃くなってきた日本の辺境ともいえる地で日々を過ごす人々が文字通り「生」に向かっての脱出行。
突然のソ連参戦で宗谷海峡を封鎖された南樺太からの漁村から北海道へ向けての表題作に始まり、沖縄からの学童疎開船・対馬丸に乗っていた中学生の変転を描く「他人の城」、東大寺の仏像の疎開作業に関わった僧侶と囚人の「焰髪」、米軍の上陸作戦にサイパン島内を逃げ回る家族の話など5編の短編で構成されています。

吉村昭ならではの、周到な取材と資料に基づいた短編が並びますが、死というものが日常に溢れていると人間というのは麻痺してしまうというか、そんな日常に馴らされて行ってしまうのかと思うほど…。

実際、読んでいると一般庶民にとって南樺太や沖縄、サイパン島などでは戦争が身近に迫る直前までのどかな生活が送られていたようです。
本土のように空襲があったり、食料の配給が制限されたりしていなかった。
それが、わずか数日で悲惨な現実に一変する。しかも、情報がほとんど入ってこない。
営々と築いてきた生活を突然に破壊され、すべて放擲して生命を繋ぐ方策を必死に探る。
その変転を描いた作品とも言えるでしょう。
対馬丸が魚雷で攻撃され、沈められた後の漂流はまさに地獄絵図。

戦争の悲惨さとそこに現出する人間模様が凄まじいのひと言です。
こんな本こそ、国語で課題図書として若者に読んでもらいたい。

為政者の恣意的な「道徳」なんかを授業に組み込んだりしないでさ…。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-24 18:11 | | Comments(0)

メンテナンス完了!

e0171821_17293797.jpg
気持ち良く晴れた土曜日。
今日は、漕ぎ班とメンテ班に分かれての作業。
漕ぎ班は、最高のコンディションの中、気持ち良さそうに漕ぎ出して行きました。
後で聞いたら、長者ヶ先の辺りまで遠出をしたらしい。
e0171821_17294334.jpg
そして、メンテ班。
バラしてあったカヌーを、オイルで磨いたボルトで繋ぎ直して乗れるように…。
そして、最後に残ったのはリグ。
今日は、また新しいやり方を考えて行きました。
と言っても、微々たる差なんですけどね。
ヤクの前後を間違えたりして、合計3回もリグをやり直したりして…(笑)。

これで、メンテナンスはすべて完了!
明日は、安全祈願をした後に3艇で漕ぎ出す予定です。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-24 17:38 | アウトリガー | Comments(0)

『とびきり屋見立て帖』シリーズ 山本兼一

e0171821_13361792.jpg山本兼一が死の直前まで書いていた4巻のシリーズです。
始まりとなる『千両花嫁』、『ええもんひとつ』、『赤絵そうめん』、『利休の茶杓』と続けて読んで来ると、著者が黄泉国へ行かなければ、どのような展開になっていたのか?凄く気になる。

シリーズの大筋としては、こちらを見ていただければ分かると思いますが、京で屈指の茶道具屋の愛娘・ゆずと奉公人の真之介が駆け落ち同然に三条木屋町に開いた道具屋「とびきり屋」を舞台に幕末の京都の騒然とした中で繰り広げられる数々のエピソード。
”見立て”と”度胸”で日々を乗り越えていく夫婦の、微笑ましくも奮闘する様子が描かれていきます。

藤沢周平の『用心棒日月抄』で裏のストーリーとして「赤穂浪士」が展開していたように、この物語でも徳川14代将軍・家茂の上洛に伴い京に雪崩れ込んだ浪士組(後の新選組)や坂本龍馬、勝海舟、桂小五郎、高杉晋作などが「とびきり屋」に顔を出します。
坂本龍馬は、この夫婦が気に入り下宿までしてしまう。

そして、店開きの時にチカラになってくれたのが同業の道具屋・枡屋喜右エ門。
この名前にピンと来てしまいました。
物語の展開に伴い古高俊太郎だということが明かされるのですが…。

もしかしたら、最後の短編「利休の茶杓」で終わるのが良かったかもしれませんね。
この時点では、まだ新選組の内紛も起きていないし、三条通の並びにある池田屋に新選組が切り込んでも居ないし、枡屋も捕縛され拷問される事件も起きてない。
このような事件が起きていたら、この心優しい夫婦がどれだけ胸を痛めたことか。

それにしても、茶道具やその他もろもろの道具のことを著者はどれだけ勉強したのか?と思いつつ読んでいたら、学生時代に古道具の競り市でアルバイトをしていたとか。
まぁ、そんなバイトが出来るのも京都ならではのことでしょうけど…。

司馬遼太郎が「好いても惚れない」と喝破した京都人のしたたかさや、物語の舞台となっている京都の空気感がチラホラと垣間見えて、シリーズの面白さを引き立てているのかも…。
まさに「権力の貸座敷」としての京都が描かれています。

[PR]
by dairoku126 | 2018-03-20 14:16 | | Comments(0)