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2月も、終わり。

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ということで、毎年の定期検診。
飲まず食わずで行かねばならないので、7時に目覚ましをかけたものの15分くらいベッドの中でグズグズしてました。顔を洗って、直ぐに出かけようと思っているからね。
8時半までに受付ということで出かけたけど、134号線も旧国道1号線もガラ空き!
渋滞を見込んで出かけたので、予定よりも20分くらい早く着いてしまいました。

受付に行くと、8時半前だというのに手際よく始めてくれた!
前が詰まっていると待ち時間が多いけど、早めに始めたせいで次々に検査をこなしていく。
かかりつけのお医者さんで内視鏡検査をするので、バリウム検査もパス。
胸部CTスキャンも、直ぐに終わったし…。
すべての検査項目を1時間ちょっとで終わりました。

明日から、3月。
大荒れの幕開けになりそうですね。
それでも、厳冬の2月が終わる喜びの方が大きい。

by dairoku126 | 2018-02-28 13:24 | 季節 | Comments(0)

『河のほとりで』葉室麟、『今日の空の色』小川糸

e0171821_09115898.jpg先週末から、体調がイマイチな感じで本ばかり読んでました。
続けて読んだのが、随筆2冊。
体調が思わしく無いときは、随筆とか短編に限ります。

まずは、葉室麟の『河のほとりで』。
実に惜しい人を亡くしたと思いながら読んでいました。
歴史の流の中で埋もれてしまった史実を丁寧に掘り起こし、端正な文章で綴られたエッセイが並ぶ第一部「河のほとりで」。

第二部「書物の樹海へ」は敬愛する作家達の文庫版での解説が並んでいます。山本兼一、早乙女貢、青山文平、安部龍太郎、諸田玲子など作家との思い出を語りながら、その作品の要旨を語る。
この解説を読みながら、またまた読みたい本が増えてしまいました。

第三部として「日々雑感」として、日経新聞、アサヒグラフなどに寄稿したエッセイが纏められています。日々を過ごす思いが淡々と描かれていて、温かい気持ちにさせてくれる。

とても、清らかな一冊でした。

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こちらは、小川糸の1年間の日記というかブログのような文章を纏めたもの。小川糸のファンの中には、これが随筆か?という酷評もあるようですが…。まぁ、小説はとても面白いものを書くから、期待する人も多いんでしょうね。
これを書いた前年の「こんな夜は」に引き続き、読んでみました。

この年に東京の仕事場のリフォームで鎌倉に移住。
なるほど、東京から湘南に引っ越してきた人は、こんな感覚を抱くのか!というところが面白かった。

ここでの生活が「ツバキ文具店」のディテールに活かされているのが良く分かります。土地勘のある場所なので、だいたいどこら辺に住んでいたのかは分かりますし、行動範囲も分かる。
気楽に読み飛ばすことも出来ますが、この人が日々の生活で感じること、考えていることが小説に活かされていることが実に良く分かります。
ある意味、ネタバレ感が無きにしも非ずというところ。

この本で一番感心したのは、学校で「道徳」を教えるよりも「哲学」を教えた方が良いと言っていること。一方的な上からの押しつけで「正しさ」を教えるよりも、生徒達に考えさせること、議論させることで複数の正解が世の中にあることを教えた方が良いと…。

この人の小説が世の中の弱者や負け組に寄り添うような優しい目線で描かれているのは、彼女のそうした日々の思いが顕れているからなのでしょう。


by dairoku126 | 2018-02-27 10:27 | | Comments(0)

サンウルブスvsブランビーズ SR2018

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今年もスーパーラグビーのシーズンになりました。
今年からオーストラリア・カンファレンスに所属することになったサンウルブスは、緒戦を秩父宮で昨年度オーストラリア・カンファレンス首位のブランビーズとの対戦。
以前に対戦した時には、5-66でボロ負けしてます。
日本代表ヘッドコーチのジョセフ監督が、今年から指揮をとり、日本代表の選手及び日本代表の資格取得を目指す外国人選手も多く混ざる多国籍軍のようなチーム。
3週間の合宿を経て、どう生まれ変わるかに注目していました。

スタメンを見ると、トップリーグで疲れた選手はリコンディショニング期間なのか少なく、外国人プレーヤーズが目立ちます。
前半は、サンウルブスの狙い通りに、外に広く使うラグビーが有効で19-15で折り返す。
ディフェンスも、かなりしっかりと出来ていました。

後半開始早々にブランビーズに攻め込まれた時に奪い返したボールをSH流がパスしたボールがゴールポストに当たってしまい、そのリバウンドを拾われて逆転を許した辺りからブランビーズの攻撃が迫力を増してトライを連続して奪われてしまう。
外に広く使うラグビーにもキチンと対応して守備を固めて来たのは、さすがです。
それでも、7点差以内の負けで勝ち点を獲得したのは今後の闘いにとっては大切なこと。

今日の試合ではFW第3列の全員が素晴らしかった。
姫野、ラブスカフニ、ブリッツの3人とも攻守に精彩を放っていました。
ラブスカフニは、南ア代表経験があるから日本代表にはなれないのが残念ですが…。
それと、13番ラファエレが昨年よりも守備が良くなっていた。
セットプレーが強い相手にもスクラム、ラインアウトで互角に戦えていたのは、心強いこと。
今後の闘いが楽しみになるような試合でした。

by dairoku126 | 2018-02-25 17:29 | スポーツ | Comments(0)

禍福は、あざなえる縄の如く…

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昨夜の平昌オリンピック・女子カーリング3位決定戦を見ていて、この諺を想い出しました。
まさに、運が行ったり来たりのゲーム展開。
日本もイギリスも、スキップの最後の一投が思い通りに行かずに思い描いた作戦通りには進んで行かない。まさに”我慢比べ”のゲームとなりました。

前半は、イギリスが大量点を挙げてもおかしくない程、日本のミスショットが多かった。
そこに付け入ることが出来ずに、イギリスが僅差のゲームにしてしまったことから、焦りだしたのでしょうね。日本のショットが徐々に正確になってきた後半から流れが変わりました。

9エンドに日本に1点を取らせて、最終エンドの後攻を獲ったまではイギリスの読み通りだったのでしょうが、延長に持ち込むことをせずに逆転を狙ったラストショットが微妙にズレて日本のストーンを円の中心に運んでしまいゲームセット!
日本がカーリングで史上初のメダルに輝くことに…。

日本チームも、まさかミスショットをすると思わなかったのでしょう。
前日に韓国のラストショットがセンターに決まったのとは、真逆の結果。
円の中心に日本のストーンが入った途端にイギリスの選手がすかさずグローブを外して握手を求めた時には何が起こったか分からずポカンとしていたのが、おかしかった。
いやぁ、ドラマチックな幕切れでした。

”そだねぇ”、”もぐもぐタイム”など流行語を生んだほど、今回の女子カーリング日本チームは大健闘が光ったのですが、実際見ていて面白いゲームが続きました。
もちろん、このチームを立ち上げたマリリンこと本橋選手の裏方での努力が実を結んだのは嬉しいことですが、この成果をどう活かしていくか?
マイナースポーツといわれる競技が抱える問題は、解決した訳ではありません。

それにしても、ミスショットにクヨクヨすることなく攻めきった彼女たちのメンタルの強さには感服しました。おめでとう。

by dairoku126 | 2018-02-25 10:50 | スポーツ | Comments(0)

『鎌倉幕府のビッグ・ウェンズデー』久保田二郎

e0171821_10351813.jpg久保田二郎」という名前に懐かしさを感じるのは、僕たちの世代まででしょうか?

1976年創刊の「POPEYE」から始まり「BRUTUS」とマガジンハウスが若者の啓蒙書的なポジションを誇っていた時代に、エッセイストとして並外れた知識を披瀝しながら、とぼけた文章で先端を走っていたのが久保田二郎氏。
スウィング・ジャーナル編集長の時に植草甚一を世に出した人でもあります。時には「正しいアイロンのかけ方」までをコラムで書いていたりしていました。
僕も「BRUTUS」でのコラムを楽しみに読んでいました。

僕も『でーれーガールズ』の本のことを書いた時に喩えで挙げた「ビッグ・ウェンズデー」を調べていて、この本のことを知りました。
すでに絶版になっているのでAMAZONで古書を買うことに…。
読み始めると、懐かしい文体に思わずニッコリ!

4つの短編を並べた短編集ですが、表題作の「鎌倉幕府の…」は、近代サーフィンの祖・デューク・カハナモクの事跡を調べようとホノルルに向かった「僕」がデュークの遺品から発見したのは板の上に腹ばいになった男が描かれた日本の古い巻物。
意外や意外、700年前に押し寄せる蒙古の軍船に波乗りの技術を駆使して立ち向かう3人の若者を描く予想外の展開に…。
それ以外にも、珍味フォアグラにまつわる怪奇小説とか、「冒険ダン吉」の末路を訪ねる小説、オリンピックにまつわる秘話など奇想天外な小説集。

著者は現在134号線沿いのUSAサーフとなっている旧井上邸の隣辺りに住んでいたことがあるとかで、我が家の前を通って小田急線に乗っていたらしい。
そんなこともあって、この小説集には鵠沼海岸から葉山にかけての昔の情景がふんだんに出て来ます。片瀬のスバナ通りを「州鼻通り」と表記していますが、これが正しいのでしょうね。

肩の凝りをほぐすような軽快な短編集でした。



by dairoku126 | 2018-02-23 11:24 | | Comments(0)

『ナイルパーチの女子会』柚木麻子

e0171821_10053699.jpgいやぁ、たまげました!
柚木麻子という作家を誤解していたのか、これまで読んできた『嘆きの美女』、『ランチのアッコちゃん』、『あまからカルテット』とか『私にふさわしいホテル』などとはガラリと趣の違う作品。

こちらを見ていただければ大まかな筋立ては分かると思いますが、30歳の典型的なエリートキャリア女子とダメ主婦ブロガーとのひょんな出会いから始まるというのは、いかにも柚木麻子の作りそうな設定なんですが、ここからの展開が凄まじいことになって行くのが今までとはまったく違う。

どちらかというとライトな小説を書く人だと思っていたのですが、解説にあるように女同士の関係性の「極北」を描いて行く。
まぁ、女同士というよりは人間関係と言っても良いほどに、男の持っているダメさ加減も同時に顕わにされているような。我が身を振り返らずにはいられません。

「善い人でありたい」と思うことが、これほど怖いことになるとは…!
ちなみにナイルパーチというのは、主人公の栄利子が大手商社で扱う魚の名前。日本では給食での「白身フライ」や回転寿司などでスズキの代用魚として重宝されているらしい。

文庫本の帯に山本周五郎賞、高校生直木賞受賞作品と書いてあったのですが、高校生直木賞って何?と調べたら面白いことが分かりました。
この「ナイルパーチの女子会」が高校生直木賞を受賞した年の直木賞は上半期が東山彰良『流』、下半期は青山文平『つまをめとらば』が受賞しています。

始められた第1回から受賞作品が、まったく一致しないというのも面白い。
この高校生直木賞も、選考結果などが『オール讀物』にちゃんと掲載されているらしい。
参加校を見ると「なるほど!」と思うほど有名校が並んでいますが、本を読む習慣を持っている高校生が集まるのはそういう学校なんでしょうね。

by dairoku126 | 2018-02-21 10:54 | | Comments(0)

今年も、奄美から…。

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今年も奄美から、タンカンが届きました。
早速、レザールにも持って行きました。
まぁ、それ以上に0.5娘のところに行きましたけど…(笑)

一年間丹精して育てた果実ですから、味わって食べないと…。

by dairoku126 | 2018-02-20 11:52 | 食べ物 | Comments(0)

昨夜は、2ホーンで…。

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先週に続いて、月曜日の代官山レザール。
会社時代から月曜日というのが多かったから、なんとなく馴染んだ感じになりますね。
対バンドは中野さん達だったけど、ドラムスで三宅君がトリで入っていた。
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我々は、テナーのタケイ君が遅れてくるというので復調著しいコビー君のアルトでスタート。
途中からタケイ君も交えての2ホーンでの編成になりました。
これはこれで、面白い。
ただし、今後はアレンジをキチンとしないとただのセッションのようになってしまうかな。
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後輩のプロに教わっているせいか、ジーキマのベースがすこぶる良い感じに…。
ベースラインが実に良いラインになってきました。
隣でアドリブをしていても、ベースがしっかりしているので分かりやすいし、乗せやすい。

楽しく演奏できた夜でした。

by dairoku126 | 2018-02-20 11:48 | 音楽 | Comments(0)

戸隠高原スキー合宿:2/16ー18

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カヌークラブの代表夫婦は、二人揃ってプロの写真家。
スキー写真を中心に活動しているので、必然的に冬は山に籠もることが多くなります。
今回は、カヌークラブのメンバーのマリコさんが別荘を提供してくれるということで、戸隠まで出かけました。
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久しぶりの遠出ですが、あっけないほど途中に雪はなし。
16日は、朝の8時過ぎに家を出て圏央道、関越、上信越自動車道と走ります。
横川SAまで2時間ほどで着きました。便利になったもんですね。
とにかく、都内を走らなくて済むようになっただけで、所要時間が全然違う。
この横川SA、下りはTully'sで、上りはスタバ!往復共に利用しました。
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神戸から来たマリコさんファミリーは、朝の2時に着いたとか。
僕が着いたお昼過ぎには、駐車スペースを確保するための雪かきを始めていたので、僕もすぐに手伝い。最終的には、6代分のスペースが必要なのでかなりの労力です。
いい汗をかきました。
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僕がマリコさんと昼の蕎麦を食べに行っている間に、ご主人のラースと息子のニコラスは一滑り。途中で野菜などを買いだしてきた、代表夫婦とユータは3時頃に到着。
晩ご飯をBBQグリルで調理するとのことで、代表とユータはデッキの上の雪かきをしてスペースを作ります。ユータは暑くなって、Tシャツ一枚。若者は、寒さを感じないのでしょうか。氷点下での作業ですよ。
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スキーから帰って来たラースがチェーンソーで何かやってると思ったら、こんなものを作ってました。5年くらい乾燥させた丸太に切り込みを作り、火を点けると切り込みから空気が流れて燃え上がるウッドキャンドル。初めて見ました。
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最後には、中だけ燃えてこんな風に…。
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半分くらいにしたビールの缶にニンニクとレモン汁を入れたものを、チキンに差し込んでオーブンで焼き上げると美味しいローストチキンが出来上がります。
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こんな感じに…。ニンニクの風味が移って柔らかく焼き上がります。
ビールで煮るのは知ってたけど、ビールの蒸気でも柔らかくなるんですね。
美味しかった!
夜中に主税クンファミリーが到着。
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17日朝。
夜に降り出した雪で、車はスッポリと雪化粧。
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安い温泉付きのパックがあるというので、クーポンをiPhoneに落としてから飯綱リゾートスキー場に、出かけました。土曜日だというのに、ゲレンデは結構空いていた。

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最近は外国人スキーヤーが増えてきたので、ヘルメットを安全のために着用するとか。
桃子さんが一番小さなのを貸してくれました。
スキーは5年ぶりだったけど、まぁカラダが覚えているものですね。
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その後は、温泉に…。カラダが解ける。
朝に家を出たコーイチ・ファミリーは関越の事故渋滞に巻き込まれ、スキー場集合のはずが我々が温泉から上がった時に到着。
前日まで石内で前の会社の同窓会をしていたサヤマちゃんもこちらに集合。
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夜は、若者がBBQの焼き方担当。
総勢15人分の夕食ですから、量も半端ない。
まぁ、さまざまな種類のお肉をタップリと食べました。
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18日は、晴れたけど風が強い。戸隠高原スキー場まで全員で出かけました。
滑っていても初心者コース程度の斜度だと、向かい風で止まるほどの強風。
初心者が多かったので、代表夫婦はそちらのスキー教室。
僕はサヤマちゃんと中級コースにリフトで上がり滑り出したのですが、風が下から巻き上げてきて前が見えなくなるたびに止まって風をやり過ごしては、また滑り降りるを繰り返してなんとか無事に下まで。
僕は、早帰りの予定だったので午前中で終了。
マリコさんが頼んで置いてくれた生蕎麦を受け取って帰路につきました。
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今日のお昼は、このお蕎麦!楽しみです。
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往復600km超。平均燃費24kmという旅でした。

by dairoku126 | 2018-02-19 11:35 | | Comments(0)

今年も、e-Tax完了!

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今年も、確定申告の季節がやって来た。
国会では国税庁長官の話題がかまびすしいようですが、あの人が罷免されようと辞任しようとやることやらないと罰せられるのはこちらだから。

ただ、このe-Taxというのは推奨環境があくまでもWindowsに偏っていて、Macユーザーにとっては厄介な問題が時々起こる。
早い話が最後にファイルを送信する時に起こる”Java”関連の問題なんですが、これはMacユーザーが使うSafariでは鬼っ子のような存在。
去年はヘルプデスクに電話したら、あっという間に解決するほど簡単に送れてしまったのですが、今年はそのやり方を教えてくれるサイトを見つけることが出来ました。
みんな同じ問題で悩んでいたのですね(笑)

ということで、今年も無事に確定申告をe-Taxにて完了しました!
明日から、5年ぶりのスキーに行ってきます。

by dairoku126 | 2018-02-15 18:06 | 生活雑感 | Comments(0)