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カテゴリ:旅( 235 )

新潟旅行を、キャンセルしたので…

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新潟と佐渡に行く予定だったのですが、荷物も詰め終わって出掛ける前日の夜に大地震。
迷わずに、ホテル、フェリーなどすべてキャンセルしました。
村上の鮭は、また幻になってしまった。

ということで、なんとなく気分が半端な感じだったので前から行こうと思っていた箱根の蕎麦屋さんに…。思ったよりも道が空いていたので、開店時間前に着いてしまった(笑)
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なので、隣にある山縣有朋の別邸を移した”曉亭”の庭を散策。
この写真だと分からないと思いますが、当時の歪んだガラスがそのまま入っている。
山縣有朋は庭造りも上手かったので、なかなかの建物です。
国の有形文化財に登録されている建物ですが、豆腐料理の店にもなっている。
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時間になったので、一番で店内に…。
すぐに女性の3人連れが入って来ましたが、平日なので空いてます。
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こちらが、蕎麦定食。
お隣の曉豆腐も、ついてました。焼き味噌が美味しかった!
クルマで無ければ、これで日本酒を飲んで、〆に蕎麦ということになるんでしょうね。
漬け物にある赤いのは、小さなひょうたんの梅酢付け。
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そのうちに蕎麦が運ばれて来ましたが、腰のしっかりした美味しい蕎麦だった。
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食べ終えてから、近くの玉簾の滝を見物に…。オゾンに充ちた良い滝です。
ここだけ、風が爽やかに吹き下ろして来ていた。
ものすごくリフレッシュさせてくれる滝でした。

湯元の街を散策して、コーヒーを飲んで、”ちもと”の湯餅を買って家路に…。
4時間弱の小旅行でしたが、良い気分転換というか、旅行気分を味わえました。

by dairoku126 | 2019-06-20 14:35 | | Comments(0)

墓参り〜日本民家園

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今日は、父の命日だったので墓参り。
たまさかの紅葉見物になりました。
多摩の奥の方だから、台風の塩害も受けてないのか、きれいに紅葉していました。
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ちょうど、帰り道にあったので前から気になっていた日本民家園へ。
生田緑地をかなり広く使っている。岡本太郎美術館も、すぐ近くにある。
藤子・F・不二雄ミュージアムもあるようですね。知らなかった。
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山の地形をそのまま活かした立地なので、小旅行に来たみたい。
ここでも、遅めの紅葉狩りが出来ました。
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そもそもは、川崎市の古民家を保存するために始まったらしいのですが、その後日本各地の古民家を移築したので各地方の古民家を見ることが出来ます。
これは、五個荘の合掌造り。冬なので雪囲いがしてありました。
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屋根の吹き替えをしたところは、屋根をいぶすために囲炉裏を炊くらしい。
屋根の葺き替え作業をしている古民家もありました。
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岩手県の古民家を移築した国重文の工藤家住宅では、「遠野の語り」というイベントが開かれていて、遠野物語の話を聴くことが出来ました。
現地で聴くとすべて方言になるので分からないことがあるらしいけど、遠野と川崎の両方に家がある人が上手に方言を入れながら分かりやすく話してくれました。
話のお終いは、必ず「どんと晴れ!」。そんなNHKの朝ドラがありましたね。
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ここでは専用のアプリがあって、ダウンロードするとすぐに使える。
行った先の建物で、再生すると文字情報がちゃんとナレーションで各家の来歴、見所を教えてくれます。いや、実に良く出来たアプリでした。

なかなか、楽しい小旅行でした。


by dairoku126 | 2018-12-08 18:36 | | Comments(0)

北関東への旅 ー Day2

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着いたときには、薄暗くなっていたので気がつかなかったけど朝の光で見ると山の中の風情が漂う旅館でした。近くの山に湧く鉱泉を引いた温泉旅館。
温泉に浸かって、たっぷりと美味しい料理を愉しみ、熟睡しました。
パチッと目覚めた爽快な朝です。
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朝食も、たっぷり。
これ以外にもその場で豆乳を火にかけて出来上がる豆腐が美味しかった。
料理が美味しい旅館で良かった。
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旅館の裏山に、聖徳太子を祀った神社がありました。
あまりにも急傾斜の階段なので、階段下でお詣り(笑)。
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そこかしこに秋の風景を漂わせたディスプレイがされています。
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再び、栃木の街へ。
今日の目的は、巴波川(うずまがわ)に浮かぶ遊覧船に乗ること。
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クルマを止めて歩いて行くと、ちょうど最初の船が出たところでした。
お客さんがいれば、少人数でも舟を出してくれます。
川の深さは60cmほど、吃水の浅い舟でした。
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数種類の鴨と鯉が泳ぐ綺麗な川。
この街の繁栄は、江戸時代に舟運で近在から集めた物資や米を江戸へ運んだことからもたらされました。この川が江戸まで繋がっていたとは…。

お天気に恵まれた、楽しい船遊びでした。
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クルマに戻ろうと歩いていると、スタバも蔵造り風。
いやぁ、思っていた以上に面白い街でした。

昨日、行き損ねた桐生に寄って帰ろうと再び高速道路へ。
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桐生も、織物の街。
ということで、桐生織物記念館へ。

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1300年の伝統を誇る「桐生織」。
「西の西陣、東の桐生」といわれた織物産業の街・桐生は洋装に合う服地や人絹など輸出などで昭和10年に最盛期を迎えるほどに発展しました。
その当時の司令塔を努めたのが、この会館。
現在は、2階が資料室や企画展、1階で販売を行ってます。
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企画展で、昭和の手ぬぐいが多数展示されてました。
日本アルプスの山小屋のものが多かった。
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これも昭和のものですね。ダッコちゃん!
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篠原涼子は、桐生出身だったのですね。
観光大使を務めているとか。
足利など他の織物産地に比べて、昔から宣伝上手な街だったようです。

ランチを済ませてから、家路に…。
3時間弱で着いてしまった。
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走行距離500km以下のコンパクトな旅でしたが、興味深い発見がある愉しい旅でした。
北関東というと、バラエティでからかいネタになってますが、いや歴史の深い場所でした。
行ってみないと、分からないことがまだまだありますね。


by dairoku126 | 2018-11-16 11:22 | | Comments(0)

北関東への旅 ー Day1

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前々から行こうと思っていたけど、行きそびれていた蔵の街・栃木への旅。
お天気とスケジュールを見計らって出掛けて来ました。

当初の計画では桐生→足利→栃木と回る予定でしたが、圏央道から関越に入った途端に高坂SAでの横転事故の影響で大渋滞。あまりの渋滞に途中のスマートICで出て、Uターンして圏央道に戻り足利から回ることに…。

まずは、足利学校。
思っていた以上に素晴らしい建物でした。
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江戸時代の学問・教養といえば四書五経。
神田の昌平黌を頂点に論語を中心とした学問の府があったようですが、その中でも高いレベルを誇ったとか。
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表門の脇の石垣は、綺麗な曲線の石組み。
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足利で有名なものといえば、ソーズカツ丼。
足利学校のすぐ近くに元祖ソースカツ丼という店があったのですが、定休日だったのでさらに評価が高いという「加茂川」という店へ。
福井のソースカツ丼とは、また違う味でした。美味しかった!
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食後に足利織物伝承館へ寄って、銘仙などを見た後は近くの足利織姫神社へ。
300段くらい上に上がるのですが、勾配がきついのか結構辛かった。
ただし、上からの眺めは最高です。
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階段の途中に、こんな看板が…。山に棲んでいるのでしょうね。
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階段途中の雪洞は、すべて違う銘仙の柄。
織物の街・足利だから織姫神社なんでしょうか?
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北関東自動車道から東北自動車道に乗って、栃木の街へ。
まさに”蔵の街”。
古い建物がメインストリートにも建ち並んでます。
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交番も、蔵造り。
暖簾がかかった交番は、初めて見ました。
夜中には、しまうんでしょうか?
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市役所は、TOBUと同じビルに…。
こんなのも、初めて見た。
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しゃれた珈琲店もあったけど、なぜか定休日。
古いままに店を開いている店と、若い人が古い建物をアレンジしてやっている店が混在していて、ただ旧いだけの街に活気を与えているようです。
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修理中の蔵を見ると、技の伝承もきちんと進んでいるようです。
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それにしても、銀巴里という床屋ではどんな髪型にしてくれるのでしょうね。

町外れの山裾にある温泉旅館で一泊します。


by dairoku126 | 2018-11-16 10:31 | | Comments(0)

美濃路 Day3

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最終日は、帰るだけ。
明日からは、気合いを込めてカヌーの練習に励まねば…。

名古屋名物・喫茶店のモーニングを食べて、ホテルを後にしました。
新東名の浜松SAは、ピアノの鍵盤が並んだようなエクステリアでした。
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そういえば、昨夜はホテルの近くにあった大甚本店へ。
名古屋の居酒屋といえば「大甚」というほど、定評のある店。
入れないと残念なことになるので、ちゃんと予約をして行ってきました。

ここは、単品のお皿が並んで居て、自分でピックアップして席まで持ってくる方式。
焼き物は、頼んでおくと焼き上がりを席まで運んでくれます。
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お酒は「加茂鶴」の樽からお銚子に移して、持ってきてくれます。
飲みやすい口当たりの良い酒なので、飲み過ぎ注意ですね。
前の席に座っていた仕事帰りの男女と話が弾みました。
いや、なにを食べても美味しいし、酒も良く、客も良い!
最高の店でした。
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…ということで、トータル830km弱の旅行となりました。
美濃や名古屋と比べると、こちらの暑さは可愛いもんです。
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家に着いたら、プルメリアが満開になっていました。

by dairoku126 | 2018-08-03 16:21 | | Comments(0)

美濃路 Day2

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久しぶりのロングドライブと踊りですっかり疲れたので、昨夜は11時前にバタンキュー!
7時前にパッチリと目が覚めました。
まずは、郡上八幡の町を散策。
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旧市庁舎が観光案内所になっているのですが、そこに設置された売店では和装小物が充実していました。
他所から踊りに来た人も、浴衣から一式すべて揃えることが出来る品揃え。
さすがに売り物が分かっている。
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町を歩いていると、美しい流れがあちこちに…。
湧きだした水をまとめて、流れを作っているようです。
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こちらの流れは、実に冷たかった。
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奥さんは足を浸し、私は冷たい水を賞味!
柔らかな水でした。
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昨夜、夕食の時に仲居さんから聞いた道をたどって、板取川へ。
こちらの方が長良川よりも、さらに澄み切って冷たい。
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川遊びをしている親子が居ました。
海から遠い地方では、夏は川遊びなんだなぁ。
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板取川といえば「鮎川」という程、有名な鮎の店。
澄み切った川で獲れる鮎料理は定評があるらしい。
駐車場では名古屋ナンバーなども並んでいました。
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ここで食べた鮎の塩焼きは、絶品。
臭みがなく、ふっくらとして絶妙な味を堪能しました。
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お店の入り口にある擬宝珠や風知草。
育て方が上手なんでしょうね、美しく、しかも柔らかさが感じられる。
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そこから一般道を走って、大垣へ。
大垣といえば、金蝶園総本家の「水まんじゅう」です。
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以前に仕事で大垣に行ったときは男同士だったので、店の外で立ち食いしましたが、今回はお店の中で緑茶とともに…。
さらに、涼しげに誂えてありました。
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今夜の宿は、名古屋。
ホテルの駐車場に入れようと待っていたら、外気温が41℃まで上がっていました。
ホテルで休んでから、夜は名古屋メシを楽しみます。




by dairoku126 | 2018-08-02 16:38 | | Comments(0)

美濃路 郡上踊り

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夕食を早めにしてもらい、町に降りていくとお囃子のリズムが…。
まだ、開始の時間になっていないのに、すでに踊りの練習を始める人も。
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実は、開始時間の前に、子供たちの踊りのコンクールがあったとか。
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ゼッケンをつけた子供たちが、発表までのドキドキの時間を紛らわすかのように氷などを食べながら時を過ごしていました。
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大人たちは、それぞれの浴衣に身を包み、始まりを待っている。
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開始時間の寸前に、お囃子隊が山車に上がります。
まずは保存会のジュニアたちの演奏。
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とはいえ、なかなかに上手い!
三味線、笛、太鼓、唄ですが1曲15分くらいのお囃子を延々と続けて行く。

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始まってしまえば、躍らにゃ損々。
次々に輪の中に入って、踊りを続けています。
初めてでも、シンプルな動きだし、曲が長いので徐々に踊れるようになってしまうとか。
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時間が経つにつれて、常連のような人たち、衣装に工夫を凝らした人たちが参加して、さらに盛り上がっていく。
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子供たちのお囃子は3曲で終わり。
大人になるとお囃子に「渋み」と「艶」が出てきます。
夜が更けるのにつれて、さらに盛り上がっていきました。









by dairoku126 | 2018-08-02 16:09 | | Comments(0)

美濃路 Day1

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久しぶりの旅行。今回は、美濃路を旅しようかと…。

初日の目的は、郡上踊りを観ること。
その行きがけに刀匠の町”関”や「うだつ」が並んだ街並みが美しい美濃市などにも寄ってみようというものです。
朝6時過ぎに家を出る時に、クルマの外気温の表示はすでに29℃。
しかも、太陽は燦々と照りつけている。
新東名から東海環状道路に入る頃には、35℃オーバーでした。
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関の町では、関鍛冶伝承館へ。

「関の孫六」で有名な兼元など南北朝からの刀を見ることが出来ました。
南北朝あたりの刀は、後世のものに比べて大らかな感じがする。
材料作りのイロハから見ることが出来て、作刀を扱った時代小説で読んでいても分かりにくかった部分が、こうしてみると少しは分かった気になる。
まさに「百聞は一見に…」とは、このことか!
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昼前に、美濃市に入った頃はすでに38℃。
あかりアート館の日陰に、駐車させて貰いました。
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まずは、アート館で薦められた蕎麦屋を探して、町を散策。
中学生が打ち水をしていました。彼らとは、この後に再会することに…。
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おすすめの蕎麦屋さんは、美味しかった!
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珈琲を飲もうと探していると、美濃和紙のお店が…。
ここは現代的なセンスを加味した商品をプロデュースしているようで、面白いものがいっぱいある。
奥様は、あれこれと買い込んでいました。
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買い物を済ませて「うだつの残る街並み」の代表的な商家・旧今井邸へ。
打ち水をしていた中学生が、体験学習の一環として案内をしてくれました。
説明は丁寧かつ熱心、一生懸命さが伝わる案内でした。
「日本の水音」百選に選ばれた「水琴窟」も庭にあったりして、暑い中でしたが楽しめました。
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そして、美濃和紙を使った「あかりアート館」では、過去の入賞作品が展示されています。
この羊は小学生が作ったものですが、美智子皇后陛下がいたく気に入ったものとか。
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これも小学生の作品。素晴らしいものですよね。
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郡上八幡に向かう途中、長良川沿いに「洲原神社」という白山信仰の前宮があり、川沿いの木立の中に檜皮葺の建物が良い風情でありました。
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長良川では、若者達が川遊びの真っ最中。
崖の上から飛び込んだりして、気持ち良さそうでした。

郡上八幡の宿に着いて、一休み。
夕食の後は、郡上踊りを観に行く予定です。







by dairoku126 | 2018-08-02 15:49 | | Comments(0)

アートな、一日。ー番外篇ー

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久しぶりに浅草を歩いていると、和服姿が目立ちました。
なぜか和服姿の人達の側を通ると聞こえてくるのは、中国語。
どうやら貸衣装で浅草観光というのが流行っているらしい…。
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こちらの集団も、中国語でした。
日中関係とは関係なく、愉しんじゃっているようですね。
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今日のお昼は、ここ。なにかと評判の弁天山美家古寿司
福岡の吉富のオヤジにも薦められましたが、僕は吉富の方が美味いのでは…と感じました。
確かにしっかりと仕事をしてある寿司屋さんですが、期待が大きすぎたのかな?
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こちらは、娘夫婦が良く行くらしい「ロッジ赤石」。歩き疲れたので珈琲を飲みに入りましたが、ホントは昭和チックな喫茶店の洋食が売りだとか。
今度は、メシを食べてみようっと。

ついでに、伝法院の庭が一般公開しているというので見ることに…。
庭に入る前に、大絵馬も公開とのことなので、まずはそちらから。
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大絵馬というのは、確かに大きい。
浅草寺の建物自体も大きいので、大きくないと見上げても何があるのか分からない。
幕末の「三舟」と言われた勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟の書を三枚並べてあったこともあるんですね。歌川国芳が絵を描いたものもありました。

伝法院の庭は、新緑で気持ちが良かった。
ここは、日本人よりもフランス人が多かった。
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彼らは、こういうところが好きなんでしょうね。
池をグルッと回ると、五重塔とスカイツリーが空に並んで居るのも乙なもの。

いやぁ、良い一日でした。
たまには、こんなアートな日があっても良いもんだ。


by dairoku126 | 2018-04-19 21:26 | | Comments(0)

アートな、一日。ー浅草篇ー

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京橋から銀座線で浅草へ。
駅を降りたときから、外国語だらけ。相変わらずの人気スポットです。
浅草での目的地は、アミューズ・ミュージアム。
ここで、「BORO」という展覧会が開かれています。
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青森の山村、農村、漁村で、”ぼろ”と呼ばれて使われてきた衣服や布の数々が…。
何代にもわたり布を再生したり、継ぎ当てをして使われてきた”BORO着物”。
細かな刺し子で重ね合わせ、古くなりすぎた麻は芯として綿のように衣服の中に使われています。
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そんな貴重なコレクションが一堂に展示されて居ますが、すべて自分の手で触って確かめることが出来ますが、見るほどに、触るほどに、どんな端切れでも大切に扱ってきた”暮らし”が感じられます。まぁ、ある意味で”切ない”ほど。
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これは、素敵な柄でした。
裏地まで細かな刺し子で、しっかりと布地を支えている。
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これは鮭の皮で作った雪沓。
このような靴で寒さを凌いでいたのですね。
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この服も素敵でした。
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このような衣装に注目したのが、黒澤明監督。
「夢」を撮影するときに、衣装担当の長女・和子さんがコレクターの田中忠三郎さんを訪れて”BORO”に似た衣装を作成したとか。
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こちらに「夢」の撮影風景が展示されてました。
今日は、よくよく黒澤明監督に縁がある日のようです。
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このアミューズ・ミュージアム、展示スペースの上に展望台があり、そこに上がる階段には安藤広重の「東海道五十三次」の版画が順番通りに並べられていました。
こんなアングルで浅草を見ることが出来るのは、ここだけでしょう。

このミュージアムは、この展覧会の終了をもって閉館するとのこと。
惜しいですね。


by dairoku126 | 2018-04-19 19:25 | | Comments(0)