Japan vs. Italy#1 2018テストマッチ

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テストマッチ月間の始まり。
日本代表がティア1のイタリアを相手に、良いスタートを切りました。

世界ランキングとは別にラグビーの場合は、階層というか歴史による組み分けが厳然としてある。
ティア1に入っているのは、北半球ではイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの4カ国にフランスとイタリアの6カ国。
南半球では、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンの4カ国。
日本やフィジーなどアジア太平洋地域のチームは、その下のティア2とランクされています。
日本代表がティア1のチームに勝つのは、ラグビー界の地図を塗り替えるセンセーショナルなことです。だから、2015年のW杯で南アに勝ったのは、もの凄い小田だったんです。

現在、ティア1で世界ランキングで日本より下なのはイタリアだけ。
その意味からも、今回のテストマッチは勝たなければならない試合だった。

双方とも立ち上がりから、テストマッチらしい手堅い試合運び。
ここら辺が、スーパーラグビーとは違うところなんでしょうね。
とにかく有利に試合を進めようとエリアにこだわったキックの多い試合となりました。

前半は、イタリアに先制されるも、徐々に日本のペースに持ち込み逆転。
特に60mを独走した福岡の走りは素晴らしかった。

後半も一時追いつかれたものの、フィットネスの差が現れてきて日本のペースに…。
20分を過ぎたあたりから完全に日本の攻撃に相手が着いてこられなくなって、2トライで突き放した。

サンウルブスで積み重ねてきたコンビネーションやディフェンスが結果として顕れて来ました。
特にスタンドオフに入った田村がゲームをコントロールしていました。
キックの精度も高かったしね。

次は、神戸での第2戦。
イタリアも必死になってくるでしょう。
この試合が、今から楽しみです。

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by dairoku126 | 2018-06-10 20:41 | スポーツ | Comments(0)


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