高校ラグビー・準決勝

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準決勝だけに、見応えのある2試合でした。

☆東海大仰星vs東福岡
前半は東海大仰星の前に詰めるディフェンスのプレッシャーが凄かった。
東福岡が自分たちの思うように試合をさせてもらえず、それが焦りを生んだのか攻撃中のミスから東海大仰星に2トライを奪われる展開。これは思わぬ大差になるかも?と思っていたら、後半にきちんと修正してきてトライを挙げ、2点差まで詰め寄ってきたのは東福岡ならではのラグビーセンスでしょうね。最後の最後まで攻めきっていたのですが、あそこまで攻められてもゴール前でペナルティを犯さなかった東海大仰星も凄い。
でも、ドロップゴールを狙うチャンスはあったと思うんだけどな?
やはり、日本の試合を見ているとドロップゴールを狙うことが少ないからね。

☆桐蔭学園vs石見智翠館
両軍のジャージャーが似ているため、セカンドジャージでの試合。
試合開始直後に相手ゴールに迫った桐蔭学園のミスをついて、石見智翠館が先制のトライ。
それでも、桐蔭学園は浮き足立つことなく、着実に自分たちのラグビーをやりきりました。
圧巻だったのは上の写真のロック・石井君の突進。
相手5人を弾き飛ばし、タックラーを引きずりながらのトライ。
これで完全に流れが桐蔭に来てしまい、あとはノビノビと全員が戦ってました。
準決勝での最多得点記録まで作ったのは、このトライがチームに勢いを与えたからでしょう。

これで、決勝はAシード同士の闘い。まったく予想がつきません。
どちらのディフェンスが、相手に圧力をかけることが出来るかで決まりそうです。
どちらのチームも攻撃の決定力は十分にあると思いますから…。
それにしても、準決勝の時点で過去最多の観客動員とは、ラグビー人気が続いているのでしょうか?もっとも、西寄りのチームが勝ち上がってきたこともあるのでしょうね。
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by dairoku126 | 2016-01-08 12:07 | スポーツ | Comments(0)


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