帝京の連勝が、50で止まった!

体調がイマイチなので、日曜日はTVでラグビー観戦。
なかでも、注目していたのが帝京vs筑波の試合。今春の大学選手権決勝の顔合わせです。
早慶はもとより、あれだけのタレントを揃えた明治戦を最後の最後に実力を出し切って勝った帝京の強さは群を抜いています。
かたや、筑波は対抗戦の初戦となった慶応に負け、明治にも負けてのスタート。
早稲田には、競り勝ちましたが…。

試合開始早々から筑波が攻めるも、帝京は固いディフェンスを見せて徐々に反撃。
1年生ウィングの竹山君の2連続トライなどで、前半は17−0とリードして終わりました。
筑波は攻めても攻めても得点できず、流れは完全に帝京かと思いましたが…。
このまま、一方的に帝京が得点を重ねるようなイメージで前半終了。
スクラムも帝京が完全に押し勝っていましたし。

後半開始から筑波が攻めて、最初のPGを決めて得点すると、流れは完全に変わりました。
帝京のスタンドオフ・森田君にいつもの冴えが見られない。
そこにつけ込むように、筑波は徐々にゲインラインを切る攻めが整ってきた。
帝京がボールを奪って攻め込んでも、ブレークダウンでの寄りが遅くてターンオーバーされるという局面が見え始めてきました。
こんなこと、ここ数年の帝京の試合では見られなかったこと。
日本代表から福岡君が復帰したのも、精神的には大きかったのでしょうね。
試合後半になって逆転した後の10分間の攻防でも筑波は負けていません。
帝京の選手がどんどん固くなって、いつもの流れるような攻めが出来ない。
そのまま、帝京は後半に得点を挙げることが出来ずに試合終了!
大学生相手の連勝記録は50で止まりました。

筑波のディフェンスが良かった以上に、帝京が筑波を意識しすぎたというか「相性」が悪いんでしょうね。大学選手権ではどうなるか? 楽しみですね。
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by dairoku126 | 2015-12-01 13:21 | スポーツ | Comments(0)


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