人気ブログランキング |

悲しい話

今日は一転、悲しいニュースです。また、昔からの波乗りの仲間が、逝ってしまいました。
山本智博君、56歳でした。
彼は日本のプロ・サーフィン界の黎明期に活躍した元プロ・サーファーでした。湘南学園の後輩で、鵠沼サーフクラブのメンバーでもありました。人なつっこい性格で、「トモスロ、トモスロ」と誰からも可愛がられ、また後輩達の面倒もよく見るナイス・ガイでもありました。
去年の鵠沼サーフクラブの忘年会には珍しく顔を出さなかったので、暮れに鵠沼の街で会ったときに「どうしたんだよ?」と話しかけたら、ちょっと体調が悪くてと言ってました。
その彼が「胃の調子がおかしい」と病院に行ったときには、すでに悪性の末期ガンで、いきなり余命3ヶ月と宣告されたとのこと。でも、それ以後はうろたえることなく、稲村の波に挑むように「死」と向かい合って闘病生活を続けていました。
昨日の通夜には、彼の人柄を反映して大勢の昔の仲間達が、クラブや地域を超えて集まりました。鵠沼サーフクラブは、発足以来45年間いまだに続いているのでクラブのメンバーとは毎年忘年会などで会っていましたが、他のクラブで波乗りから遠ざかってしまった昔の仲間とは、こんな機会でもないと顔を合わせる機会がありません。
中には20年ぶり、30年ぶりなどという顔も集まっていました。
これも彼のキャラクターのなせる技だったのでしょう。それにしても若すぎる!
合掌!
by dairoku126 | 2009-05-31 17:31 | 友人 | Comments(2)
Commented by IZUMI SHIRASE at 2009-12-04 03:11 x
だいろくさん、ほんとに久しぶりです、しらせです。
山本さん亡くなったんですか、、?ジョージも大野薫も、、。
私はいまだにベニスです、もう30年以上になります。
お兄さんもお元気ですか?なつかしくてたまりません。
Commented by dairoku126 at 2009-12-04 10:44
おー、懐かしい!元気にしてる?
兄も元気にしてますよ。鵠沼サーフクラブの忘年会があると思うので、その時は写真を載せるようにします。


<< ウェンディの闘い KONA WINDS >>