今年は”すずめ亭”!

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妻が米麹水にした後の、米麹を棄てるのも勿体ないからと”すずめ亭”を開店しました。
今年はミカンが高いので”メジロ亭”は、未だに開店できていません。

雀はメジロより用心深いので、写真を撮るのが大変。
ちょっと、家の中で動いただけでパッと散ってしまいます。
気配を消して、動かないようにiPhoneで撮りました。

鉢植えの台に米麹を置いておくと、雀だけでなくヒヨドリまでやって来ます。
メジロと違うのは、雀はヒヨドリを怖がらない。
直ぐ近くで、食べ終わるのを待っています。大胆な雀は一緒に食べていたりする。
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それでも、ヒヨドリが居なくなると急に集まってきてワチャワチャと…。
その場で食べる雀も居れば、離れたところに運んで食べる雀も居ます。
それぞれに性格があるようで、見ているだけで面白い!

それにしても、こういう食べ物の情報ってどうやって伝えるのでしょうね?
一羽が来ると、次々にやって来るから不思議です。

# by dairoku126 | 2019-01-20 10:57 | 生活雑感 | Comments(0)

小寒なのに、うららか。

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明日から、大寒だというのに日射しがうららかな朝でした。
例年に比べると、富士山の雪も少ないような…。
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ということで、稲村を超えて七里方面へ。
風が弱く、温かい日射しでしたが、僕は7番シートでステアなので漕ぐことがほとんど出来ず、温まらない。こちらのカヌーは寒がりが多いのか、一応ウェアは冬支度。
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一番後ろが、僕。本来は、人が乗るところではありません。
ただ、人数が半端なので仕方なく、ここでステアリングをすることが多い。
シートに座るというよりカヌーの船体に乗っているので、支えるものが無く、派手に動くとツルッと滑って落ちます。
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隣のカヌーはというと、肩むき出し2名、半袖1名(笑)
シェルのジャケットを着ている人は、誰一人居ない。
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稲村沖、この季節はホントに水が澄んで、綺麗です。

最後のミニレースを含めて、10kmのクルージングでした。

# by dairoku126 | 2019-01-19 14:19 | アウトリガー | Comments(0)

『マスカレード・ホテル』東野圭吾

e0171821_14332535.jpgこの本が東野圭吾の2冊目ですが、500ページ以上ある長編ミステリーなのに一気に読んでしまいました。実に、面白かった!

内容は、こちらを見ていただければ…。

東野圭吾の本は、もともと妻が読んでいたので家にはあったのですが、なんとなく手を出さなかった。何故だろう?
まぁ、それ以外に僕にとって興味がある本が次々と出て来たからなんでしょう。ちょうど、一段落した感じの時に妻から「ナミヤ雑貨店の奇跡」を薦められ、読んでみたら結構面白かったので「マスカレード・ホテル」にも手を伸ばしたという訳です。
最初に感心したのは、ホテル・ビジネスについて良く調べていること。
綿密に取材をさせてもらったのでしょうが、舞台となるホテルの裏側が良く描けていること。ここが嘘くさかったら、話は成立しないんでしょうけど。
まぁ、作家は良くホテルを利用するからなのかもしれませんが…。

「ナミヤ…」の時にも感じたけど、この人は伏線の張り方というか地雷の仕掛け方が上手い。
「え、そこで…?」という感じで、後で効いてくるのです。
だから、犯人が分かっても納得できるんですね。

坂口安吾の『不連続殺人事件』を読んだ時にも書きましたが、解決が合理的なのでしょう。
不連続殺人事件が起こり、現場に残されたメッセージ(数字の羅列)をヒントに、次の殺人事件が起こる場所を特定し、警察庁の刑事達が超高級ホテルに潜入して犯人を待ち構えるという設定なんですが、ここら辺に破綻がない。
いやいや、感心しながら読んでいました。
「マスカレード」三部作ということで「マスカレード・イブ」、「マスカレード・ナイト」と続くらしい。

それにしても、この原作が映画化されるんですが、主演がキムタクと長澤まさみというのにはガッカリ。原作をキチンと読めば、絶対に出てこないキャスティングですよ。
もっと、知的な部分がほのかに香るような若いタレントだっているだろうに…。

製作委員会がフジテレビ中心で、監督が「HERO」などの鈴木雅之、脚本が同じく「HERO」の福田靖というジャニーズ事務所べったりのラインですから端から「キムタクありきの企画」だったのでしょうね。どんな出来になるか容易に想像できちゃうな。
キムタクに付き合わされる長澤まさみがかわいそう。
ま、映画は観なくても良いか!

# by dairoku126 | 2019-01-17 15:15 | | Comments(0)

『帰蝶』諸田玲子

e0171821_09180910.jpg信長の正室、斎藤道三の娘・帰蝶。
美濃から嫁入りしたので「濃姫」の方が馴染みが深いのでしょうが、その生涯は意外と謎が多い。
没年もハッキリしないほど、後半生は表に出ることが少なかった。

著者・諸田玲子は信長の残虐性が嫌いだけど、こんな人の妻はどんな思いで日々を過ごしていたのか?という疑問から「帰蝶」に興味を抱き、資料を集めて書き出したようです。
さらに、女性の歴史学者との対談で戦国武将の妻が「日々、刀の切っ先を目の前に突きつけられているような…」という言葉に触発されて「信長の妻」を書こう!と思い立ったとのこと。

だから、ある意味でフィクション性が高い物語ですが、その「目の前に刀が…」という感じは良く出ている。斎藤道三の娘という誇りを胸に秘めながら、信長があちこちで孕ませた子供を手元に引き取り、自分の子として育て、織田家を盛り立てて行く。
実に覚悟の決まった女性として描いています。
そこが、いかにも諸田玲子の好みなのかもしれませんが…。

大筋としては、こちらを見ていただくと分かると思いますが、信長が清洲城で頭角を顕し始めた頃から出入りする朝廷の御倉職を努める京都の豪商と出会いとその後の交流が物語の大きな伏線として効いている。
帰蝶の下に集まる従兄弟の明智光秀をはじめとする美濃衆と、信長が勢力を増すに連れて登用していく羽柴秀吉を筆頭とする尾張衆との相克がやがて本能寺の変へと…。

語り尽くされた感のある「本能寺の変」ですが、このアプローチは新鮮でした。



# by dairoku126 | 2019-01-17 10:16 | | Comments(0)

スマート・ライフ?

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ついに蓄電池を入れました。
太陽光発電の買い取り価格も、そろそろ下がる頃だし、電気料金は原発の処理代でどんどん値上がりするのは目に見えている。今の家を建てる時にオール電化にしたので、光熱費すべてが電気という生活なので、電気料金が生活費のかなりのウェートを占めています。

ということで、古希を迎えるにあたって年金も下がることなので、安い深夜電力だけで生活することを思いつきました。深夜電力を蓄電池に貯めて、料金の高い昼間の電力需要を蓄電池で賄えたら、かなり生活費を抑えることが出来る(はず)。

上の写真のように、昼の食事の支度でIHヒーターで料理を作って居る時も、床暖房が入った状態なのに太陽光発電だけで賄えているどころか、僅かですが電気を売っている。
床暖房が必要ない時期になったら、ホントに深夜電力だけで生活出来そうです。

また、東日本大震災の時のように停電で近所中が真っ暗になったとしても、我が家は電池に貯めてあった電力で普通の生活が出来る。
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てな訳で、昨日が工事日だったのですが、物置の中に電池を設置してから、今までの電気の配電盤に繋ぐ工事や、新たな配電盤を隣に設置するなど大電気工事となりました。
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ついでに物置の中も、タイヤラックを導入して不要なものを片付けてスッキリとさせました。
次のゴミ出しの時は、大量なゴミが出せそうです。

# by dairoku126 | 2019-01-16 13:54 | 生活雑感 | Comments(0)