梅干し

e0171821_9574012.jpg梅干しの第一段階が終わりました。白梅酢を取ってから、赤紫蘇を加えて色をつけて行きます。
今年はフックラとした良い梅干しになりそうな予感がします。この頃は、出汁入りとか、蜂蜜いりとかさまざまな食べやすそうな梅干しも売ってますが、僕はやはり昔ながらのすっぱい梅干しが好みです。赤紫蘇を加えて、また寝かせて、土用干しまでのお楽しみ。

そういえば、土用干しにしている梅干しの匂いをウェンディが興味深そうに嗅いでいたことがあったなぁ。慌てて、置き場所を変えました。

*ウェンディは、相変わらず寝てばかりいます。昨日あたりから呼吸をする度に細かく痙攣しているようなのが、気になりますが…。でも、どうしてあげることも出来ないし、起きると平常になります。今朝は、起き抜けから元気に散歩に行ったのですが、オシッコをして、ウンチをしたら疲れてしまったようです。帰ってから、勢いよく食べて、また寝ています。
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# by dairoku126 | 2009-06-18 10:08 | 季節 | Comments(0)

ボブ・ボーグル

夕刊を見ていたら、ボブ・ボーグル死去のニュースが出ていました。
多分、ほとんどの人が知らないだろうけど、ザ・ヴェンチャーズの初代のリードギターです。途中でベースのノーキー・エドワーズの方が上手いということで変わっちゃったけど、最初のヒット”Walk don't run”の時はボブ・ボーグルでした。
もともとザ・ヴェンチャーズはボブ・ボーグルとサイド・ギターのドン・ウィルソンの二人で1959年に始め、翌60年にベースとドラムが加わって現在の4人編成になったとのこと。
ボブはフェンダーのジャズ・マスターというギターを、ドンはフェンダーのストラトキャスターというギターを使っていました。(ホント、憧れたよな)
これまた、途中からモズライトというメーカーのものに全員が変わってしまいましたが…。
ザ・ヴェンチャーズは、確か日本での海外アーティスト最多公演記録を持っていて、その記録は破られていない筈です。だって、日本に来ると地方都市を4ヶ月近く回ってるんだもん。
僕が生のザ・ヴェンチャーズを見たのは65年、新宿・厚生年金ホールで、初めて4人揃って来日公演をした時です。
その時には、リードはノーキーに変わっていたので、「あれ?」って感じでした。
その後、アメリカでも80年代のロングボード復活の頃に、The Beach Boys再結成などと合わせて再びサーフミュージックとして脚光を浴びました
なぜ、詳しいかというと、僕は湘南学園中学3年の時にクラスが一緒だった喜多嶋修君(加山雄三の従弟、女優・喜多嶋舞の父)とThe Vulturesというザ・ヴェンチャーズのコピー・バンドを結成したので、話題といえばギターの話かレコードの話ばかりしてましたから…。
日本でザ・ヴェンチャーズのレコードが売れ出したり、ヒットチャートに入り出したのが1963年頃、翌64年にザ・ビートルズの最初のレコードが日本で発売になりました。
「Surfin' Ventures」のタイトルでパイプラインとかワイプアウトなんて曲が流行ったのが65年で、ここからエレキ・ブームがスタートする訳です。
だから、バンド結成が63年というThe Vulturesという我々のバンドは、それなりに時代の先端を行ってたのね。勿論、フェンダーのギターなんて夢のまた夢。
銀座山野楽器で最初に輸入したフェンダーのストラトキャスターというギターは加山さんが買って(もう、若大将で大人気だった)、僕も後で借りて使わせて貰いました。
そのギターはL.A.の喜多嶋君のスタジオにあり、今でも時折、レコーディングに使うとか…。プレCBS(CBSがフェンダーを買う前)のギターですから、ヴィンテージも良いとこで、喜多嶋君もL.A.のミュージシャンから「売って、売って」攻撃にさらされているとか。
僕らの頃は、今のようにバンド譜なんて便利なものは無く、オープンリールのテープレコーダーにレコードからコピーして「耳コピー」でコードから、メロディからすべて取ってました。分からないときはテープの回転数を半分のスピードにして、必死に聴くしか手がありません。まぁ、コードにしても単純なスリーコードだったりするので、何とかやれたのでしょう。
そのうちデーブ・クラーク5とかのリバプール・サウンドとかザ・シャドウズなどのイギリス系のバンドになると、オーギュメントとかディミニッシュ系のコードとかが入ってきて取るのに往生しましたけど…。

なんか話が、逸れちゃいましたがボブ・ボーグルの死亡記事を読んで、昔のことをいろいろ想い出しました。合掌!
*写真の一番右がボブ・ボーグルです。
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# by dairoku126 | 2009-06-17 17:21 | 音楽 | Comments(0)

昨夜の雷は、凄かったですね。一応、コンセントは落雷予防のものを使っているんですけど念のため、Macの電源を落としちゃいました。
次から次へと雷が光る様を見ていて、想い出しました。
14年前、ウェンディが初めて我が家に来た日も、こんな天候だったことを…。
逗子のお宅にウェンディを引き取りに行った時は晴天。我が家に連れて帰ってきても、両親や兄弟から離されたウェンデイは新しい環境に馴染めず、ウロウロしてます。それでもボールで遊んだり、夕方になってゴハンを食べりしたらアっという間に落ち着きました。
これで安心!と思ったら、夜中にスゴイ雷が始まりました。
途端に寝ていたウェンディがケージの中でソワソワしだしたので、「甘い!」と言われましたが、その夜はケージの横の見えるところで寝てあげました。
翌朝、早起きのウェンディに起こされ、トイレをさせてあげたことも想い出したりして…。

今日、お医者様に診てもらったら脳梗塞の症状自体は落ち着いたそうです。が、目は見えないし、顔面の神経が元に戻らないので「噛む」ことが困難なので食事も舐めるようにして流し込むしか摂れないのです。持ち前の「食い意地」が陰を潜めて、食事は1日に1回。
それも元気なときの1/3位しか食べません。ちょっと、淋しい!!!
トイレは依然として失敗はありません。行きたいときには、こちらに分かるようにサインを送ってくれます。足腰もフラフラしてますが、ちゃんと自分で行って、自分でします。
それに悲しいことですが、我々のことも分かっているかどうか分かりません。これからは年齢との闘いになりそうです。
*写真は、我が家に来た日のウェンディ。本当にヤンチャな子でした。
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# by dairoku126 | 2009-06-17 11:02 | 家族 | Comments(2)

花が…

e0171821_108636.jpg家の周りで初夏の花が咲き始めました。
僕は「花!」と主張する花よりも、葉っぱが綺麗で慎ましやかに花が咲いているという植物の方が好きなので、庭や家の周りにもその手の植物を植えています。豪華な美人よりも、チャーミングな女性の方が好み?なのでしょうか。
僕の父親はバラとか椿など「花!」という方が好きで、僕が小さい頃に庭中が百本近くのバラになったり、椿を何種類も庭に植えてあり、庭で遊ぶスペースが極めて限定されていたことへの反発かもしれません。特にバラの手入れなどは防虫に青酸カリなど劇薬を使うし、トゲは痛いしで良い思い出はありません。e0171821_1085228.jpg

…とはいえ、バラの花も切り花を貰う分には大好きですし、美人も嫌いではありませんが…。
どちらかというと僕の母親は高山植物とか小さい花が好きだったので、そちらの嗜好が遺伝したのかもしれません。
だから、擬宝珠(特に葉に斑が入ったもの)とかメドウセージ、カズラ、鷹の葉薄、露草などを好んで植えてあります。あまり小まめに手入れをしなくても良い、というのも大きな理由かもしれませんが。
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*ウェンディは、昨日の午後に自分からグイグイと引っ張って長い散歩(と言っても元気なときの最短コースですが…)をしたのですが、ひどく疲れたらしく、夕方の4時頃から今朝まで食事も忘れて寝ていたそうです。
僕は昨夕6時過ぎに代官山でのライブがあるために出かけたのですが、夜中に戻ると出たときのまま寝ていました。妻も心配そうに「ゴハンも食べずに、寝たままなのよ」と言っていたので、息をしているかを伺うと穏やかな寝息を立てていたので起こすのを止めて、そのままにしておきました。
二人とも気になっていたらしく、いつもより早く目覚めて見に行くと、昨夜とは寝相が変わっていました。
そのうちに起きてきて、フラフラと歩きながらも、水を飲み始めたので一安心。
オシッコも庭でちゃんとやりましたし…。
ただ、食がますます細くなってきているのと、ちょっと動くと疲れてしまうので、できるだけ安静にしていられるようにしています。明日はお医者様に見てもらう日です。

**日曜日の記事で、キッズ・レースの写真を貼るスペースが無かったので、こちらに貼っておきます。ね、こんな小さい子が大人用のカヌーを動かすのですよ。スゴイでしょう!
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# by dairoku126 | 2009-06-16 10:25 | 季節 | Comments(0)

パドリング・チャレンジ

e0171821_21351371.jpg今日は、昨日お伝えしたとおり「湘南オーシャン・パドリング・チャレンジ」でした。海の神様の計らいで、午前中は曇り時々雨の予報も見事に外れ、時々薄日が差す絶好のコンディション。5時半から準備を始め、6時半に受け付け開始とスケジュール通りに進行していきます。
参加チームは、すべてのクラス合わせて27チーム+キッズ4チーム。いつの間にか、これだけのパドラーがレースに参加するようになってきました。午前中は、チャレンジクラスの予選(2ヒート)及び決勝です。僕が出るのは、第2ヒートなので、レースが始まる前にチームでウォーミング・アップ。カラダを温め、またほぐしておきます。
競技が始まる前に、全員で海に向かって2礼2拍手及び黙祷でレースの安全祈願。レースの主催クラブによっては、ハワイ式にハカをやるところがありますが、当クラブは江ノ島神社に守られているところが大きいので、あくまでも神道形式です。
レース前に、茅ヶ崎のDukeさんからOcean Legendの話がありました。そのプロジェクトの内容はリンクを見てもらえば分かると思いますが、Dukeさんとは僕がカヌーを始めた頃に知り合いました。昨年、スタンドアップ・パドルで大島〜葉山間を一人で完走したという尊敬すべきウォーターマン。ホクレアが来たときには、故郷長崎に飛んでいき、ホクレアのクルーに混じって福岡まで行ってしまったというエピソードの持ち主でもあります。下の写真で、女子チームにアドバイスをしているのがDukeさん。
さて、レースがスタート。e0171821_21384128.jpg初めてパドルを握るチームもあったり、パドル経験はあってもレースは初めてとか、女性だけのチームとか、我々のように高い年齢のチームがあったりと編成も経験も様々ですが、それぞれがベストを尽くせるのが、このクラスの面白いところです。
我々は大方の予想を裏切って、ブイ直前まではトップで行き、同じクラブの若手に抜かれても2位をキープしたまま最後まで競り合い、予選第2ヒートを2位で通過。
1時間後の決勝に進みました。
決勝は風が上がってきて、予選より海面は厳しい状況。スタートは良いポジションを取れましたが、やはりパワーの差は否めず5位でフィニッシュ。それでも予選より良いタイムでゴールできたので満足です。
その後が、キッズのレース。中学生をキャプテンに、小学生低学年からでチームを組んでいます。距離も低学年の子にしては結構長い距離になりますが、みんな頑張って競ったレースを展開してくれました。
午後はレディースとメンの2クラス。これは各クラブ選り抜きのトップチームが競う本格的なレースですが、両クラス共に我らが湘南アウトリガーカヌークラブが優勝を飾りました。
しかし、表彰式でチャレンジクラスの優勝チームの女性がスピーチしてくれたのですが「このレースは、参加した皆さんがクラブを超えてカヌーの出し入れの手伝いをしてくれたり、フィニッシュ後にお疲れ様とか声をかけてくれる雰囲気があって、大好きです」と言ってくれたとおりホスピタリティを大切にすることを心がけているのが、参加者が徐々に増えてきていることの第一要因だと思います。まぁ、ラグビーで言うNO SIDEのようなもので、パドルを握る人間はみんな仲間という意識を育てて行くことに主眼を置いていることも、雰囲気作りに貢献しているのでは無いでしょうか。
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# by dairoku126 | 2009-06-14 21:42 | | Comments(4)