サタデーナイト・スーダラ節

ヴェニス・ビーチのマイちゃんのブログに出ていたのですが、あまりに面白いので…。
それにしても、この組み合わせというのは絶妙ですね。
カット割りまで合わせたように、決まっているのが凄いです。
映画自体は、トラボルタの軟派な気持ちが一人の女性と知り合うことで、人生に初めて真面目に向きあうというものだったけど…。 動きの軽さが実にスーダラ節です。
まぁ、スーダラ節そのものも僧侶だった植木等の父親が歌詞にある「分かっちゃいるけど、止められない!」というのを聞いて、「仏教の真理そのものだ」と言ったとかいう話が残っているほど、噛みしめるとシリアスな部分が漂うものですから映画のテーマとも乖離していないのかも?
ともあれ、来年は明るい年になるように祈りを込めて…
「あ、それスイスイスーダラらった、スラスラスイスイス〜イ」

   
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# by dairoku126 | 2009-12-30 11:21 | 文化 | Comments(2)

忙中閑あり。

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朝、起きると雨が…。まぁ、直ぐに上がりましたが。
奥さんのスケジュールによると、今日は何もないとのことなので、晴れて来たのを幸いと藤沢まで歩いて行きました。マピオンのキョリ測によれば4kmちょうどくらいですね。
有隣堂で本を数冊買って、藤沢の知られざる中華の名店・清光園という中華料理の店(最近、横浜の中華街に支店を出したそうです)でお昼を食べてから、洋服を見たり、花屋で正月用の花を買ったりしてから帰りは小田急で鵠沼海岸まで帰って来ました。
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ついでに、鵠沼海岸の商店街もブラブラと歩くと、いつの間にか知らない店がオープンしています。中を覗いたりしたついでに、STUDIO・LEONに寄ってアンちゃんの成長ぶりを確かめてきました。7ヶ月になったということで、大きくなってきました。
イタズラ盛りの頃ですから、大変でしょうが…。その分、可愛さもひとしおの頃です。
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明日から大晦日にかけて、僕は網戸とガラス拭き、洗車で終わり。
奥さんは、おせちを作り始めることでしょう。
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# by dairoku126 | 2009-12-28 17:23 | 季節 | Comments(0)

江戸時代のロビンソン。

e0171821_1557071.jpg今朝の朝刊に、コンティキ号の最後の乗組員が92歳で亡くなったとの記事が出ていました。コンティキ号による漂流実験自体が1947年ということですから、62年も前のこと。この漂流航海のリーダーであったノルウェイの人類学者・トール・ヘイエルダールの仮説は、ポリネシア文明と南米・インカ文明とに共通する要素が多いので、ポリネシア人の起源はインカ人が南米から渡ったとするもの。現在は、まったく逆でポリネシア人は東アジアの島嶼部から渡って行ったという説が有力になっている。
ともあれ、西村Kazuさんのブログによるとコンティキ号はオスロの博物館に飾られているらしい。
…ということで、またまた漂流ものです。
岩尾龍太郎著「江戸時代のロビンソン-7つの漂流譚-」という文庫本ですが、前にもこのブログで書いた土佐の長平(吉村昭「漂流」)を始めとして、それ以外に南方への漂流譚としてフィリピン近海まで流された尾張・大野村の船の話とか、ボルネオに流された博多のロビンソン・唐泊孫太郎の話とか、カリフォルニア半島沖でアメリカの捕鯨船に発見され、そのままアリューシャン経由でロシアまで渡り、国後島経由で日本に戻ってきた尾張の重吉など、7つの漂流譚が描かれているのですが、序章で「漂流の背景」として江戸時代に漂流が多発した原因が説かれています。
船がしっかりとした新造船で米が沢山積んでありさえすれば、海水から蒸留水をつくるランビキ技術などはほとんどの船頭がちゃんと知っていたので、壊血病で弱らない限りは1年以上もマストも舵もないままに、流され続けているのですね。
鎖国政策による歪んだ船の発達の仕方が多数の漂流をもたらしたのですね。
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# by dairoku126 | 2009-12-28 16:42 | | Comments(0)

押し詰まってきました。

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今年も、残りわずか。押し詰まった感じになってきました。
「小掃除」を心がけて来たので、家の大掃除も残すのは窓ガラス拭きと外回りをキレイに掃き上げるだけくらい。これは、南風の吹く具合を確かめて、最後の最後にやらないと2度手間になってしまうのでギリギリまで取っておくことに…。
スチーム洗浄機で床とかレンジフード及び換気扇の掃除は、先週やっちゃったし。
…ということで昨日は、12時キックオフのラグビー大学選手権をスカパーで見ようと思っていたら、なんと高校ラグビーが始まって、大学は夜に録画中継とのこと。
気が抜けてしまいました。
それでもYahoo!の掲示板で、経過を報告してくれる親切な人がいたのでハラハラドキドキしながらしていました。準決勝は、帝京vs明治、慶応vs東海になりました。早稲田は、中心選手の怪我が響いてしまった。日本協会としては、早慶明が揃って出てくれるのが集客的にはイチバンだったのだろうけど…。
夕方、奥さんと散歩に出ました。最後の日曜日とあってか人出は多く、ほとんどの人が夕陽に向かってデジカメを構えていました。家から江ノ島漁港の突端まで歩き、西浦を見ると土曜日に「カヌー納め」の際に西浦全体を清掃したせいか遠目にも浜がキレイになっているのが分かります。
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台風18号のおかげで、すさまじいことになった西浦もクラブ員の頑張りで、ここまでキレイになりました。カヌーはアウトリガーの部分を外して、船底をワックスで磨き、カバーをかけて来春までお休み。クラブハウスも元通りになりました。西浦は、サンセット・ポイントとしては良い場所なので、写真を撮りに来る人も多くなりました。
帰る頃には、日も落ちて暗くなってきました。
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# by dairoku126 | 2009-12-28 10:14 | 季節 | Comments(0)

Mele Kalikimaka!

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今日は、クリスマス・イブということで懐かしいレコードをかけてみました。
ジョン・デンバーとセサミストリートのマペット達によるクリスマス・ソングのレコードです。我が家の子供達が小さい時に買ったものですが、いちばん喜んで楽しんでいたのは子供達ではなく、我が家の奥さんかもしれません。
ほのぼのとして暖かいクリスマスの気分が針を落とした瞬間から立ち上ってきます。
70年代の「Simple Life」なんてコピーが世の中を席巻していた時代のものですから、全体の作りもシンプルでストレートにジョン・デンバーとマペット達が絡み合う楽しい作りになっています。まぁ、ジョン・デンバーの音楽そのものがシンプルなんですけど…。
これを聞いていると子供達が小さい頃のクリスマスを想い出します。チキンに詰め物をして丸ごと一羽オーブンで焼いて、父親である私が切り分けてみんなにサーブする。僕が小さい時も母がチキンを焼いて、父親がそれは見事に切り分けて子供達に配ってくれました。初めて我が家でチキンを焼いた時には、隣に居た父親に来て貰って切り分け方を教えてもらいました。

還暦を過ぎた夫婦二人の生活ですから、チキンを丸ごと一羽なんて焼いたら後の始末に困るのでやりませんが、やはりクリスマスにはチキンを食べたくなるのは何故でしょう?
子供の時からの習慣だからなのでしょうか?
我が家は、祖父の代からのクリスチャンだったのでクリスマスを大切にしていましたし、クリスマス・イブの夜には両親が行っていた教会のコーラス隊が信者の家を回ってはクリスマスの賛美歌を歌いに来てくれていたので、母はクリスマス・イブの日ともなるとコーラス隊の人達に振る舞うスープを大量に作っていました。僕が小さい時には、コーラス隊が来る時間には寝かされていたのですが、寝床の中で必死に起きていてコーラスを聴いたもんです。
歌い終わったコーラス隊の人達が家の中に入って、スープを飲んだりして談笑している声が小さい家ですから聞こえてくるのですが、楽しそうな笑い声に「早く、大きくなってあっちに行きたい」と切実に思ったものです。
ドア越しに聞こえてくる笑い声とか楽しそうな雰囲気ってのは、もの凄い魅力的なもので、いま考えれば大した「もてなし」もしてなかったんでしょうが、子供達には出さない良いものを食べているんじゃないか?とか疑心暗鬼の固まりみたいになっていました。

僕は末っ子だったので、いつも早く寝かされていたので…。

標題のMele Kalikimaka!ですが、ハワイ語のMerry Christmas!という意味です。
同じタイトルの曲もあります。
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# by dairoku126 | 2009-12-24 16:41 | 季節 | Comments(0)