穀雨・蘆始生(こくう・あしはじめてしょうず)

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四月も下旬に入ると、春もやっと落ち着きを見せてきました。
「春眠」という言葉が自然に感じられるほど穏やかな日々が今年と来ました。

穀雨・蘆始生(こくう・あしはじめてしょうず)というのは、読んで字のごとく、実りの秋に向かって植物たちが再生を始める時。
一年の中でも、新芽の緑が一番美しい時です。

風知草も、鮮やかなグリーンが…。
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ナニワイバラも花をつけだして来ました。
美しい姿とは、似ても似つかぬ獰猛な本性でこれからが大変なんですけど…。
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ヒメウツギは、これから開花の時期。
先日の潮風で葉が傷んでいますが、徐々に新芽が出てくることでしょう。

毎日、少しずつ温かくなっていく、カヌーを漕ぐにもウェットパンツを履くか、そろそろ迷う時期になってきました。

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# by dairoku126 | 2017-04-21 15:17 | 季節 | Comments(0)

Eliane Elias『Dance Of Time』

e0171821_13311989.jpgイリアーヌの最新作、聴いてみてかなり良い。
でも、なんか今までとは違う?
ベースも含めてバックを勤めるミュージシャンがブラジル系を集めたせいなのかな?ボサ・ノヴァといっても、コンテンポラリーな感じのリズムを刻んでいるのですが、パーカッシブな感じを強調しているからかも…。
アメリカの白人系ジャズマンをバックにした以前のアルバムとの違いは、ここにあるのかも。

そして、バックコーラスのアレンジが良いんです。
どうも”Take 6”が参加したクインシー・ジョーンズのアルバムのからパクってきたようなハーモニーの付け方だと思ったら、”Take 6”のメンバーのマーク・キッブルがヴォーカル・アレンジだった。(笑)彼女のワイルドなタッチのピアノソロのバックに嵌まると、相互に響き合って独特の世界を作り出している。

ジョアン・ボスコがゲストとして参加してますが、彼の木訥とした声もブラジルらしさを醸し出しているんでしょうね。まぁ、イリアーヌの唄声も同じように美声というよりは、木訥とした感じが魅力な訳ですから馴染むんでしょうね、お互いに。
選曲もジョアン・ドナートとかシコ・ブアルギ、ジョアン・ボスコといったポスト・ジョビンの作曲家たちの曲を取り上げているのもモダンな感じを与えているのかもしれません。元旦那のランディ・ブレッカーが参加しているスタンダード曲「Speak Low」もサンバっぽいリズムにアレンジして、なかなか良い感じ。

どうやら、2015年に出した「Made In Brazil」から変わったようなんですが、注文したアルバムが届いてないのでYouTubeを探して聴いたら、分岐点はここだったのですね。現旦那のマーク・ジョンソンもプロでユーサーの一人として関わっていました。

YouTubeにアルバム・プレビューがあったので貼り付けておきますね。
   

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# by dairoku126 | 2017-04-17 14:27 | 音楽 | Comments(0)

今日は、気持ち良く沖まで…。

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昨日の強風とはうって変わり、穏やかな南西の風。
もっと風波が残るかと思いましたが、意外なほどうねりは小さい。
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ユータ君は、自分の漕ぎをチェックするためにアマにGo-Proを取り付けていました。
彼は来週、初めてのモロカイ・ソロ(OC−1のレース)に出場するためにハワイに…。
完走できれば、モロカイ・ソロの出場最年少記録を塗り替えることに。頑張れ!
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富士山も顔を出して、視界も良好です。
暖かな中を漕ぎ出したら、気持ち良く走る、走る。
あっという間に、稲村と大崎を結んだ線を越えて沖の方に。
風はゆるいオンショアですから、風上に上れば帰りはダウンウィンドが楽しめそうです。

あまりに温かいので冬の間、ずっと来ていたウィンドブレーカーを脱ぎました。
半袖のパドルシャツでも良かったほど。

そして帰りは、気持ち良くダウンウィンド!
細かいうねりを乗り継いで、気持ち良く走りました。
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戻ってみれば、ビーチはSUPや波乗りを楽しむ人がいっぱい。
これから、海が賑わう季節に入って行きます。

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# by dairoku126 | 2017-04-16 17:19 | アウトリガー | Comments(0)

強風の中を、4人で…。

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予報で強風が吹くのは分かっていたし、メンバーが5人ということも分かっていた。
まぁ、集合して余りにも海況がひどい時には、中止にしても良いかな?という気で材木座まで行きました。参加予定の女性が親知らずを抜いたので、キャンセルという連絡をくれたのですが、代わりにユータ君が参加ということで僕以外は屈強な強者揃い…のはずだったんだけど。

なんと一番パワーのあるマークがいつまで経っても来ない。
仕方なしに4人でカヌーの出し入れが出来るか?とりあえずやってみよう!ということに…。
まぁ、湾内から出なければ楽しめるだろうと。

強風だからウィンド勢は、勇んで出艇していく。
僕もウィンドをやっていた頃は、勇んで行きましたから。

浜までカヌーを運んで、セッティングをして、いざ出艇。
漕ぎ出した途端に、びしょ濡れになるほど前から波が攻めてくる。
久しぶりに、パドルが空を切るほどうねりに持ち上げられました。
そんな姿をトシ君が岸から撮っておいてくれた。

行って帰って、行って帰って3往復ほどで終了。
途中、ベイルでカヌーに入った水を掻き出すほど、ジャンクなコンディションでしたけど、楽しかった。
たまには、緊張感のある漕ぎも良いもんです。フリさえしなければ…。
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上がってからも、カヌーに入った水を掻き出すユータ君。
水が白く上がっているのが分かるでしょう。
明日は、良いコンディションになるようなので、もっとお気楽に楽しめるでしょう。

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# by dairoku126 | 2017-04-15 12:56 | アウトリガー | Comments(0)

サンウルブスvsクルセダーズ

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N.Z.に遠征しての第1戦、完敗でしたね。
南アのチームとの戦いを見て、今年は行ける!なんて思っていましたが、どっこいN.Z.のチームは格が違った。
”歯が立たない”という言葉は、こういうことなんだと思いました。

南アのチームに通用していた攻めが、ことごとく弾き返される。
ディフェンスに隙が出来なんです。
たとえシンビン中で14人になろうが、隙が出来ない。壁のように人が並んでいる。

オールブラックスのNo.8 リードが、今季初出場ということ=ベストメンバーが組めない間も開幕以来6連勝中のチームですから、強いのは分かっていたのですが…。
しかも雨上がりのグラウンドは、水が浮くほどのコンディション。
それでも、クルセダーズのプレーはまったく狂わない。
濡れて滑るボールでも、ハンドリングエラーを犯さない。
FWだろうが、バックスだろうが関係ないほどパスのスキルが高い。
サンウルブスのウィングが走っても、相手のFWに追いつかれてしまうほどランニングスキルも高い。

それでも、良く頑張りました。
特にディフェンスは、2次攻撃くらいまでは確実に止めていたし…。
最後に人が余る状況を作り出すラグビーをされては、止めようが無いし。
人が余らないとなると正確なキックパスでゴールを奪う。
すべての判断力やスキルが、格段に上回っていた。

こういうチームとの戦いを経験をするとしないでは、まったく違うのでしょうね。
インスピレーションをもらうこともあるでしょうし。

完敗の割に、見ていて面白い試合でした。
それだけ、ラグビーの”質”が高い試合だったということでしょう。

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# by dairoku126 | 2017-04-15 12:29 | スポーツ | Comments(0)