昨日は、ゲストが二人。

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夏至も近くなって、代官山への道を歩いていても夕景が美しい。
雲の色が、黄昏感を盛り上げてくれます。
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昨日も中野さんのバンドと一緒。
我々は、ゲストが二人。どちらも、女性ヴォーカリストです。
ヴォーカルに行く前に、思い切りインストをやりましたけど…。
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こちらは、N.Y.で唄の勉強をしてきたというノンちゃん。
なかなかに伴奏に厳しい方です。
そして、もう一人がマキちゃん。レザールの忘年会で知り合った女性です。
前にも、遊びに来てくれたことがあるので彼女とは経験済み。

ヴォーカルの伴奏は、いきなり譜面を渡されて楽器で演るのと違うキーになることが多いので、やはり緊張します。必死に譜面を見ている感じが分かるでしょう。
またコード付けした人の癖があるので、「ここにこのコードかぁ!」ということもしばしば。
そういう意味からも上手く出来たときには、嬉しいし、楽しい。

また、遊びに来てください。

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# by dairoku126 | 2017-06-20 17:26 | 音楽 | Comments(0)

日本代表vsアイルランド 第1戦

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残念ながら、完敗でしたね。
アイルランドは英国選抜チーム、ブリティッシュ&アイルランド・ライオンズの南半球遠征に11人が参加ということで、実質は1・5軍みたいなもの。
また、過去にも日本代表がスコットランドなどから金星を挙げたのは6月の高温多湿な天候に味方されてということが多かったので、大いに期待が持てたのですが…。
やはり、ニュージーランドやイギリスの連勝記録を止めた世界4位の底力は侮れなかった。

ラインアウトは、マイケル・リーチが加わってから安定してきたものの、スクラムがこの試合でも通用しなかった。日本がスクラムからクリーンにボールを出せたのは、前半は一回も無かったんじゃないかな?
逆にマイボールを奪われて、トライに持って行かれたことも。

それとSH、SOから上げるキックの精度が低かった。
味方が追いつけないようなキックを蹴っても、攻撃権を相手に渡しているだけ。11番のアールズの走りを止められなかったことも大きかったですね。
何よりもSH田中の出来が悪すぎた。
早い展開に持ち込もうにも、頑張ってボールを確保したラックにSHが遅れている。
その間にディフェンス網が整備されては、ゲームプランが成立しないのでは…。
そんなシーンがしばしば見受けられました。

SHが流に変わった後半途中からラックの球出しが早くなり、見事に3トライを獲ったじゃないですか!当然、アイルランドも日本の分析をしてきて速い展開に対処するように対策を取って来たのでしょうが、それでもトライを獲れたのですから…。
逆にアイルランドが、前半は日本のお株を奪うように速い展開を仕掛けてきていた。

ジョセフ監督が、かなり激怒していたようだから第2戦は先発メンバーがかなり変わるかもしれませんね。

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# by dairoku126 | 2017-06-18 10:25 | スポーツ | Comments(0)

梅雨は、どこに行ったの?

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梅雨入り宣言をしてから、本格的に雨が降ったのがたった1日。
梅雨明け宣言をしたいような陽気になりました。
北寄りの微風の中を漕いでいると、暑くて堪らずパドルシャツを脱いで裸で漕ぎました。
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富士山も霞んで見えにくい。
微風なのでウィンドも少なく、SUPもほとんど無し。
最高のカヌーコンディションでした。
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…ということで、大崎へ。
グーフィーポイントの真上は、水も澄んでいて、とても美しい。
この下にはウニが沢山居るんですけどね。
昔、知らずにボードから降りて両足に20本くらい棘を刺したことがあります。
あの時は、ボクゾーさんと二人で貸し切りだったなぁ。
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水中から上を撮ったら、カヌーに当たった水の波紋で、こんな感じの写真になりました。
今日はキッチリと漕いだので、腹筋が未だにピクピクしてます。

さぁ、これからアイルランド戦。
どんな闘いになるのでしょうね。


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# by dairoku126 | 2017-06-17 13:51 | アウトリガー | Comments(0)

『楽園への道』マリオ・バルガス=リョサ

e0171821_14363841.jpg2010年にノーベル文学賞を受賞したリョサが、2006年に書いた伝記小説です。主人公は、19世紀に女性解放運動を始めたフローラ・トリスタンと画家のポール・ゴーギャン。
この二人は、祖母と孫という関係。
どちらも、その当時の社会を支配していた既成概念と格闘し、もがき苦しみながら新しい社会や芸術を作り出した”格闘家”であったことを描いて居ます。DNAって、怖いな…と思わせる本でした。

ゴーギャンといえば、すぐに浮かぶのはサマセット・モームの『月と6ペンス』ですが、この本に描かれたゴーギャンはさらに野獣のような印象です。元株式仲買人という設定は、同じですが…。

南米の作家の本を読むのは初めてでしたが、いやぁ読み応えがあった。
文庫本といえども、細かい活字で22章、636ページ。
奇数章はフローラ・トリスタンが労働組合結成のためフランス各地を遊説して回った最後の7ヶ月間の活動とそこに挿入される子供時代からのエピソードを、偶数章はゴーギャンのタヒチからマルキーズ諸島での最後の生活を描いて居ます。
こちらも回想が挿入されて行くのは同じ。
この二人に共通する”血の熱さ”というのは、南米の気質なのでしょうか?

フローラ・トリスタンはペルー系スペイン帰属の父とフランス女性の間に生まれた女性です。幼少時代にパリで豪華な生活を送っていたのが、父を亡くした途端に貧窮して15歳で勤務先の皮革染工場の主に”買われる”ように妻とさせられ、数人の子供を産んだ後に夫の元を逃げ出し、ペルーの一族のもとに行きますが、認知されてないといして父の遺産請求を拒否され、社会運動に目覚めた女性です。

彼女が「労働者の権利」という本を書いたのが、マルクス=エンゲルスによる「共産党宣言」が出される4年前。ヨーロッパ中を歩き回り、労働組合の結成と女性の権利の確立を啓蒙して回ったというのですから、かなり進んだ女性だったのですね。
「スカートを履いた扇動者」と呼ばれたらしい。

サン=シモン主義とかフーリエの影響から出発して、空想的社会主義に満足すること無く”地に足をつけて”労働者が団結することを説いたのは貧窮生活の経験をしていたからかもしれません。
題名にある「楽園」というのは、ユートピアを追い求めた二人の心のなかにあった理想なのかも…。

スペイン語の原題は「次に角の楽園(天国)」という意味で、文中でもしばしば現れる子供の遊び<楽園遊び>から取られている。
正方形に並んだ子供たちの外に居る目隠しされた鬼が正方形に戻るために「ここは楽園ですか?」と尋ねると、子供たちが「いいえ、楽園は次の角ですよ」と答えるという遊びらしい。

面白かったけど、この人の本はすべて大部らしいので、次の作品を読むにも体力のある時で無いと…。

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# by dairoku126 | 2017-06-14 15:40 | | Comments(0)

昨夜は、代官山が大盛況!

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カラダはヘトヘトでしたので、昼寝をしてから出かけました。
昨夜は、3バンド+ピアニストやヴォーカリストが来店したので”てんやわんや”の大盛況。
それでも、1stセットは”Impression”からスタートして、思う存分にプレイすることが出来ました。先週は波乗りに出かけたり、パドチャレでギターに触る時間が少なかったので心配なところもあったのですが、思った以上に良い演奏が出来たのでは…?
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3バンドの合間には、来た順にピアニストが演奏。
テっちゃんは、このところ進境著しい。エディのベースは、相変わらず良く歌うし。
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こちらは、国際経済学の野口先生。東大ジャズ研らしいピアノです。

海でもそうですが、こうして時間をシェアしあって代わりばんこに演奏をしていくのは曲数は減りますが、それはそれで楽しいものです。
2ndセットでは、僕のリードで”Blues for Wes”とパーカーの”Anthropology”を…。
この2曲は、もっと練習の必要がありますね(笑)。


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# by dairoku126 | 2017-06-13 09:54 | 音楽 | Comments(0)