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珪藻土のバスマット。

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前から気になっていたのですが、ついに買ってしまいました。
この珪藻土のバスマットの上に乗った感覚というのは、不思議なもの。
写真のように濡れた足跡がクッキリとつきますが、足裏の水分が吸い込まれて乾いていくのが分かります。バスマットから床に足を踏み出せば、まったく濡れてないことが実感できる。
バスタオルで足の裏を拭いた時よりも、乾いている感じです。
この足跡の上に乗っても、濡れることはありません。それほど、水分の吸収が早い。
「優れもの」とは、こういうもののことを指すのかぁ!

それにしても、ビーサン生活を送っていると足が原始に戻ったことが分かりますね(笑)

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by dairoku126 | 2016-08-31 09:32 | 生活雑感 | Comments(0)

台風10号を気にしながらの代官山でした。

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カットバックしてきた台風10号が日本列島に近付いているというので、朝から天気の変化が目まぐるしい。午後からは、強烈な日差しが戻ってきたので蒸し暑いし…。
それでも、帰りに大雨が降る用意をして代官山へ。
今日は、ピアノがピンチヒッターのマスミさん。前にも一度、来ていただいたのかな?
ということで、いつもよりは定番の曲が増えました。
遊びに来た娘が写真を撮ってくれたので、珍しく我々のバンドの写真!
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こちらは、遊びに来たカズコ女史とエディ君。相変わらず呼吸の合った演奏ぶりです。
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行きがけにバスを待っていたら、雲も多いけど日差しは強い。
雨と風が空気中のチリをお掃除したので、ストレートに熱が伝わってくる感じでした。
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そんな中、爆音と共に訓練中の米軍機が次々と着陸態勢に入っている。
嵐が迫ってきても、ちゃんと訓練をするんですね。当たり前か?

晴れていても、いつ降り出すか分からない天気でした。
演奏が終わって外を見たら、篠突く豪雨。
まぁ、早めに帰り支度をして外に出たら、小降りになっていたのはラッキー。
幸いに鵠沼海岸の駅を降りたら、ほとんど傘が要らないほどの降りでした。
ベッドに入った途端に、また凄い雨音がしていたから昨日はラッキーな日だったんでしょう。


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by dairoku126 | 2016-08-30 10:10 | 音楽 | Comments(0)

トップリーグ開幕!

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いよいよ、2016年度のトップリーグが開幕しました。
開幕戦のパナソニックvsヤマハの試合をJ-Sportsで観たけど、パナソニックは調整不足という感じが否めなかった。それでも、あれだけスクラムを押し込まれながら3点差での負けというのは地力がある証拠。

山田の立て続けのトライから点差を詰めたときには、このまま逆転出来るのではないか?という勢いがあったのですが、後半の後半に攻撃中にミスが出て逆転までは至らなかった。
前半に得た2つのPGのどちらかをバーンズが決めていれば、試合が違う展開になっていたのでは…?

注目の大学生トップリーガー、山沢が先発したけど才能の片鱗が見られなかったのは残念。
遠慮しちゃったのかな?パスワークなど10番としての巧みさは見られたものの、ヤマハのディフェンスの圧力に押されていた感じでした。
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それにしても、ヤマハの意気込みは凄かった!
スクラムの強さは圧倒的で、コラプシングを9つも獲ったのは特筆もの。
日本代表にも名を連ねるマレ・サウの突破力も光りました。

それにしても、山田は昨年のW杯とサンウルブスを経て、ワールドクラスのウィングへと進化を続けていますね。最初のトライなどタックルに入ってくる3人を次々にかわしたステップとコース取り、走りの逞しさが図抜けて居ました。

今年のトップリーグは新しい外国人選手も多く、またサンウルブスでの経験を積んだ選手がどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか?など楽しみな部分も多い。

11月に予定されている日本代表の海外遠征に、新しい顔が食い込めるのか。
2019年W杯に向けて、新しい監督の下で日本代表のさらなる進化を遂げる基礎を築く大切なシーズンになりそうですね。

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by dairoku126 | 2016-08-28 10:48 | スポーツ | Comments(0)

波が、上がり始めた。

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台風10号のうねりではないのでしょうが、波が上がり始めた。
ということで、勇躍海に向かったのですが、潮が上げてしまったせいかカタチがイマイチ。
もっと、早く来るべきだったのでしょうね。
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たまのセットでは、こんな切れた波も…。
セットの間隔を読み間違えて、ゲッティングでは次々に来る割れた波に苦労させられました。必死に出ると、今度は待ち時間が長い!
待っているうちにどんどん潮が上げてきて、さらにテイクオフしにくくなってきちゃった。
てな訳で、2本程度乗って直ぐに上がっちゃいました。
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まぁ、そんなことなのでビーチにも、海の中にも人が少ない。
キッズたちは、夏休みの宿題の追い込み?なのか見当たりません。
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久しぶりに夏空に蒼い富士山が見えて、景色としては気持ちよかったですが…。
右隅の男の子は、20分くらいチェックをしてから、やっと海に入りました。
この暑さの下、ウェットを着て20分砂浜に居るのは凄い!
裸でも気持ちよい水温なのに、スタイルから入ったのかな?
寒流が洗うカリフォルニアだったら夏でもウェットを着ている人間が多いから、雑誌でそんな写真を見て真似て居るんでしょうね。ご苦労様です。


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by dairoku126 | 2016-08-26 11:00 | 波乗り | Comments(0)

『真田十勇士』(1-3)柴田錬三郎

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柴田錬三郎の『真田十勇士』が初めて文庫本になったということで、3巻を読み切ってしまいました。まぁ、シバレンならではの荒唐無稽で、筆の走るままに奔放に書き綴ったファンタジーです。
真田幸村の十勇士というのは、大正末期に大阪で発刊された立川文庫(たつかわ、読むそうです)で有名になったようですが、シバレンの「十勇士」はその十勇士そのものからして創作してしまっている。

一番有名な猿飛佐助が織田信長に滅ぼされた武田勝頼の遺児という設定になっているし、三好清海入道だって石川五右衛門の遺児、霧隠才蔵にいたってはイギリスの海賊の子キーリ・サイゾという設定。
どれだけ奔放に書きまくっているか、お分かりでしょう。

宮本武蔵、佐々木小次郎、出雲の阿国など同時代を生きた有名人は、すべて登場してくるといっても過言ではありません。死んだはずの人間が何度も復活したり、幻術、妖術なんでもござれの波瀾万丈の読み物になっています。

ただテーマとして流れているのは「生きよ!」ということ。
ほとんどの作家が描く「真田幸村」の生涯は「滅びの美学」ということになりがちですが、この作品のテーマはまったくの逆。大阪城が焼け落ちてからも、真田幸村によって与えられた命令にそって十勇士は、それぞれの分を尽くすことになります。

まぁ、教養の固まりのような人が書いた講談本のようなものですから、荒唐無稽とはいえ単なるデタラメではないということですね。
エンタテインメントに徹しながらも、どこか芯のようなものを感じさせてくれる本です。

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by dairoku126 | 2016-08-25 14:03 | | Comments(0)

R.I.P! トゥーツ・シールマン氏

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大好きなハーモニカ奏者&ギタリスト、トゥーツ・シールマン氏が、94歳で亡くなりました。
今日の朝刊で知ったのですが、N.Y.タイムズ紙では大きく取り扱っています。

僕が最初に聴いたのは、映画「真夜中のカウボーイ」の主題歌。
この映画は、ダスティン・ホフマンが鮮烈な印象でしたが、それにもまして主題歌で流れるハーモニカの叙情的な音色が堪らなかった。
このハーモニカを吹いていたのが、トゥーツだったのは、後で知りました。
まぁ、この人ほど多くのミュージシャンと共演したした人は居ないと思われるほど、ジャンルを問わず美しい音楽を紡いで来た人は居ないのでは…。

古くはチャーリー・パーカー、ベニー・グッドマンから始まり、ジョージ・シアリングやマイルス・ディヴィス、クインシー・ジョーンズ、ビル・エヴァンス、スティービー・ワンダー、いちいち名前を挙げていたらキリがありません。
「ここで、ひと味欲しい」という時には、真っ先に呼ばれる人だったんでしょうね。
というか、彼と共演することが一流の証というように徐々になっていったんだろうな。

彼にレコーディングで付き合ってもらったブラジルのミュージシャンたちが感謝の気持ちを表した「Brazil Project」は1枚では収まりきれずに2枚になってしまうほど。
だから、我が家にもトゥーツの参加したレコードやCDは棚のあちこちに散らばっています。
ハーモニカはもちろん、ギタリストとしても凄腕。
ギターでのアドリブを口笛とのユニゾンで展開していく様は、まさに彼だけの”芸”でした。

僕が一番覚えているのは、1982年のAurex Jazz Festivalの時のこと。
このフェスティバルの撮影は第1回のベニー・グッドマンの時から担当していたのですが、この年の撮影に予定されていたのがジャコ・パストリアスでした。
来日したばかりのジャコと打ち合わせをするというので、京王プラザホテルに赴いた時に、先着していたトゥーツも到着する仲間たちを迎えようと待ち構えていたのでしょう。
ロビーを歩き回っていたトゥーツに気がついたので、目で追いかけていくと、ソファで誰かと待ち合わせをしていた女性の後ろから忍び寄り、ポケットからハーモニカを取り出して「リンゴの木の下で…」という曲(サントリーのCMに出演した時にも、この曲でした)をソッと吹き始めたではないですか!
驚いた女性が振り返ると、茶目っ気たっぷりに微笑みながら何かを話していました。

そして、ジャコが到着するとハグをしながら、話をしていたと思ったらロビーに置いてあったピアノをジャコが弾き出し、トゥーツがハーモニカで応えるというセッションがいきなり始まったのです。無粋なホテルマンが駆け寄ってきて、止めてしまいましたが…。
問題児といわれたジャコが父親のように慕っていたトゥーツ、優しい笑顔で包み込むように誰でも受け止めてくれる性格だったんでしょうね。

どんな難曲でも、美しいメロディに変えてしまうので聴いていると、凄くシンプルな易しい曲に聞こえてくるから不思議です。実際に譜面を見て、自分でアドリブを考えると「どうすりゃ良いの?」というような曲までも…。
それだけ、コード進行を読む力が優れていたのでしょうね。
合掌!

   

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by dairoku126 | 2016-08-23 15:15 | 音楽 | Comments(0)

目から鱗の…2冊。

e0171821_1642268.png暑いからといって、軽い本ばかり読んでいるわけではありません。
たまたま、書店で半藤一利さんの本を2冊ほど見かけて、面白そうだったので購入してきたら、止まらなくなりました。

こちらはライフネット生命保険会長・出口治明氏との対談。
『世界史としての日本史』
AMZONの内容紹介を引用させてもらうと…
『「日本は特別な国という思い込みを捨てろ」「なぜ戦争の歴史から目を背けるのか」「アメリカを通してしか世界を見ないのは危険だ」など、日本人の歴史観を覆す世界の見方を伝授。
「世界のなかの日本」の地位を正確に知ることが、いまの時代を生き抜く最低限の教養なのだ。』とありますが、まさにその通り。

最近メディアで日本礼賛の論調やTV番組が増えていて、それはそれで気持ちよいのですが…。
出口氏の知り合いの外国人が「私の国はひどくて、日本がこんなに素晴らしい」という本を書けば、あっと言う間に100万単位の印税が入る」と豪語するように、単純に喜んでばかりいる訳にはいかない。

日本人が大好きな「国際連合」(United Nations)というのは、実は第2次大戦での「連合軍」と呼称まで同じというのは初めて気づかされました。そういえば、常任理事国5カ国というのは日独伊三国同盟との戦いの「戦勝国」ですもんね。
ポツダム宣言やヤルタ会談の構図が、そのまま国際社会を未だに支配し続けている。
世界史としての日本の位置づけを見誤ると、とんでもないことになる。
イスラム国のことにしても、そうだし。

e0171821_16215817.pngこちらの方は、さらに深刻な話が語られていきます。
『21世紀の戦争論ー昭和史から考えるー』
外務省でインテリジェンスを担当していた佐藤優氏との対談。
同じくAMAZONには「あの戦争はまだ続いている―。七三一部隊の闇、ノモンハン事件と北方領土問題、原爆と報復の関係、昭和陸海軍と日本の官僚体質。昭和史の大家とインテリジェンスのプロが初めて語り下ろす。新しい戦争に必要な新しい昭和史とは。」

終戦後に満州国から連行された「731部隊」の関係者の尋問調書やノモンハン事件など、日本人にとっては、もう終わってしまったことと思いがちな第2次大戦が未だに流れているんですね。
日本人は終わったことは、直ぐに水に流してしまう傾向があるけど、キリスト教徒にとっては「許すけど、忘れない」、「許さないし、忘れない」の2つしかないという指摘は的を得たものだと思います。

北方領土の問題にしても、ロシアにとっては日露戦争で奪われた土地という意識が根強く、それがスターリンの対日戦略としてノモンハン事件や日ソ不可侵条約を破っての千島列島や満州への侵攻を引き起こし、さらには日本降伏後の北海道割譲問題(これはトルーマンが拒否した)などに現れたとか。
留萌と釧路に線を引いて、それより北はソ連が後ろ盾になって樺太・千島列島を合わせた「日本人民共和国」なんて話があったことすら知りませんでした。

この2冊とも、あの教養の固まりのような半藤一利氏が遙かに年下の対談者に「教えを乞う」という謙虚な態度で接しているのも素晴らしい。
その結果、実に興味深い、まさに「目から鱗」の対話が実を結んでいます。
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by dairoku126 | 2016-08-22 16:54 | | Comments(0)

Rio2016閉幕。

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台風情報を気にしながらも「閉会式」を見ました。
リオのオリンピックはなんだかんだと言われながらも、結構良い大会になったような気がします。会場も完成度は別として間に合ったようだし。
お金をかけないでも、良い大会ができる見本になったのでは…。

NHKのサイトが充実していたので、見逃した競技を後から見ることが出来たのも良かった。
日本人が初めて銅メダルを獲ったカヌー・スラロームの面白さも発見しました。

今回、過去最大のメダル数を獲得出来たのも、東京に向けての強化が進んでいるから。
それとともに、若いアスリートが国際舞台で「物怖じ」しなくなってきている。
やはり、国際大会での経験が増えたことや、海外選手に混じっての強化練習など練習環境が整ったことが大きいのでしょう。
特に柔道は井上康生が監督になって、風通しが良くなったのでしょうね。
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ラグビー7人制での奇跡のような躍進、バドミントンでの金メダル、400mリレーでの銀メダル、錦織圭の銅メダル、バスケットで優勝したアメリカを本気にさせたことなど、さまざまな種目での活躍は印象に残りました。みんな、可愛いし。

それにしても、開会式も含めて日本選手団の服装はなんとかならないの?
開会式は東京オリンピックの時の「お古」を取り出してきたようだし、閉会式の時に来ていたデザインもダサい。北朝鮮の選手団が入ってきたのかと思った。

よく見ると桜の花がちりばめられているのですが、その処理と色がダメダメ。
誰が、こんなデザイン決めてるんだ。
センスのない爺たちが、前例主義で決めてるんだろうな、きっと。
世界に向けて発信している若いデザイナーが沢山居るっていうのに…。
こんなとこにも、利権も絡んでいるのかしら?

開会式、閉会式を通じて感じたのは、お金をかけなくても印象に残るセレモニーが出来るということ。それにしても、長すぎるけど。
まぁ、明るいリズムに満ちあふれた式でした。
それだけでブラジルのカラーが出せるから「得」なんですけど…。
最後の音楽は、やはりアントニオ・カルロス・ジョビンでした。
「バラに降る雨」、英語のタイトルは「Double Rainbow」。それだけで、うっとりでした。

お祭りの終わった後の寂しさが、また堪らないよね。

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by dairoku126 | 2016-08-22 15:53 | スポーツ | Comments(0)

『燦』(1-8) あさのあつこ

e0171821_13233582.png暑い日が続くと、難解な本を読むのが面倒になる。
読後感が爽やかなものを読みたいな、というところにあさのあつこの『燦』の最終巻が出ました。
各巻ともに、200ページにも満たない文庫本書き下ろし。
それが2011年から毎年1巻づつというようなスローペースで書き継がれてきたのですが、今年になって5月、8月と立て続けに出されて最終回を迎えることになりました。

内容としては、あさのあつこが得意とする少年のストーリー。
AMAZONには第1巻の解説として「江戸から遠く離れた田鶴藩。その藩主が襲われた。疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。」とありますが、その通りにハラハラドキドキの物語は展開していきます。

痛快で、爽やかで、センチメンタルで…まさに少年の成長物語を描くのが得意な「あさのあつこ」ならではの小品です。暑さを忘れるには、とても良い物語だと思うんだけど、5年もの歳月で小出しにする理由でもあったのかしら?
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by dairoku126 | 2016-08-20 13:36 | | Comments(0)

夏休みだから、キッズがワンサカ。

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朝からカラダに熱がこもっているような感じだったので、カラダを冷やしに海へ。
強いオフショアでうねりが抑えられて、割れるときにはダンパーばかり。
でも、それよりも海に浸る気持ちよさが勝りました。
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夏休み中なので、キッズの姿が目立ちました。
大人にとって腰サイズの波でも、彼らにとっては腹~胸サイズ。
次々にカッ飛ぶように乗りまくってました。
周りの大人たちも、こんな波ですからキッズたちに譲ったりして…。
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楽しそうに家路についている姿は、すでに一丁前のサーファー。
どんな波でも楽しい時期ですからね。

こちらも、カラダが冷えて気持ちよく帰りました。

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by dairoku126 | 2016-08-19 10:57 | 波乗り | Comments(0)