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サンウルブスの戦いが始まった。

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満員の秩父宮で、待ちに待ったスーパーラグビーの戦いが始まりました。
先週、チケットの状況を調べた時には、すでに良い席は完売状態だったからね。
それにしても、素早く芝を張り替えたんですね。秩父宮は…。

緒戦の結果は、13-26の負け。
それでも、思っていた以上にレベルの差は無かった。
タックルミスが多かったのが、この点差なんでしょうね。

まぁ、チーム編成から2週間しか経っていないので、スクラムやラインアウトなどのセットプレーが出来上がっていない。特にスクラムは前半から押されっぱなしでしたが、徐々に修正出来るようになってきたのは収穫。選手個々の力は、十分にやっていけるだけのものがあるように見受けられました。
当たりの強い相手と試合をしながら、慣れていくしかないんでしょうね。
見ていても、W杯経験者は十分に対応できてましたから…。
満員のお客さんも盛り上がるシーンが幾つかあったし、楽しめたでしょう。

それにしても、このレベルの試合は見ていて面白い。
イージーミスが皆無といって良いほど無いし、ボールが良く動くし、テンポが速い。
まだ日本代表に選ばれたことの無い選手にとっても、このレベルを経験することは財産となるだろうし…。これらの選手が育てば、日本代表のレベルアップにも繋がるしね。

まだまだ、ラグビーのシーズンは続きます。
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by dairoku126 | 2016-02-27 15:21 | スポーツ | Comments(0)

15万アクセス突破!

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細々と続けているブログですが、開設以来15万アクセスを突破しました。
まことに、ありがとうございます。

レポートに出てくるのはPCでのアクセスだけですから、もう少し早く超えていたのかもしれません。それにしても、ただただ感謝するのみ。

歴代の記事で未だにトップを走り続けているのは2009年の「可愛すぎる?警察犬」という記事。「子供と動物には勝てない!」というCM界の常識は未だに健在のようです。
そして2位が佐伯泰英氏の「惜櫟荘」。
3位以下は、毎月変わるようですが、今月は「Doris Day「My Heart」と音楽ネタが…。

あまり自分で読み返すということは無いのですが、それでも始めた頃は「元気いっぱい」だったんだなぁ、とつくづく思います。65歳というのは、ひとつの壁なんでしょうか?
「老い」が徐々に忍び寄って来ているのが2年前あたりから感じられるような…。
まぁ、無理せず、頑張らず、身体の声を聴きながら過ごして行きます。

これからも、よろしくお願いします。

P.S.
ということで、e-taxも無事に終えました。
毎年やっているのにMacの設定に手間取るのは、これも年齢のせい?
Javaがどうの…なんて、昨年やったことをすっかり忘れてる(笑)
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by dairoku126 | 2016-02-26 17:36 | 生活雑感 | Comments(0)

やはり、引退なんだ。

今日の朝刊のスポーツ欄に、廣瀬選手の引退の記事が出ていました。
詳しくは、こちらを…。
昨年のW杯では出番がなかったけど、元キャプテンとしてチームの士気を高めたり、”精神的支柱”としてエディ監督の期待に応えた陰の功労者でもあります。

大阪の名門進学校・北野高校で高校日本代表となり、慶応理工学部に進んでからも忙しい学業をものともせずにラグビー部のキャプテンとしてチームを支え、大学院に行くかと思ったら東芝でもキャプテンとして日本一のチームを作り上げた”文武両道”の鑑のような選手でした。
日本代表ではエディ監督の前のカーワンの時には「サイズがない」ということで控え組に回され、エディ監督になってから”Japan Way”の体現者としてレギュラー及びキャプテンを務めてきました。
大学時代からバックスのすべてのポジションをこなせるユーティリティ・プレイヤーとして活躍してきましたが、僕はやはりスタンドオフの廣瀬を見るのが好きだった。
状況判断の的確さ、プレーの引き出しの多さが光ってました。

先日は選手会の代表として、日本ラグビー協会の理事会に出席したりとプレイ以外の部分でも頼りにされていただけに今後は日本ラグビー協会の方に重心を移した活動になるのかな?
3月1日に引退会見を開くようですが、これからの進路が明らかになるのでしょうか?
願わくば、慶応ラグビーの立て直しに一肌脱いで欲しいところですが…。
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by dairoku126 | 2016-02-25 10:21 | スポーツ | Comments(0)

昨夜は、ジミー君が…。

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渋谷に着いたら、雨!
不思議なことに代官山の日はジンクスの様に雨が降る。

昨夜は我々が会社でバンドを始めるきっかけを作ったジミー君が、久しぶりに登場!
元気な歌を聴かせてくれました。
会社をチェックアウトしてから、ひと頃は健康に不安を抱えていたのですが、見事な復活ぶりを見せてくれました。やはり、声を出して歌うのは健康に良いんですね。

我々のバンドの2ndセットで歌う予定でしたが、ウォーミングアップを兼ねて慶応トリオでまずは1曲。ピアノの和子ちゃん、ベースのエディ、ドラムスの佐々君のトリオという組み合わせも久しぶりでした。歌伴も、実に上手い!

この後、我々のバンドでも歌いましたが、歌の上手さは変わりない。
来月も、一緒に…と約束しました。
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続いて、会社の大先輩の森さんも、渋い選曲で…。
実は、ジミー君と森さんは歌のライバル。
お互いに、どの曲を歌うかをもの凄く気にしているのが面白い。
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そして、我々のドラムス花見さんのバースディ!
古希の背中が見えて来たものの、相変わらず若々しいドラミングで和恵ママから「もうちょっと抑えて…」と言われるほどの溌剌としたプレイで我々のバンドを鼓舞してくれている。
これからも、よろしくお願いします。

いやぁ、タップリと演奏も歌伴も楽しめた一夜でした。
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by dairoku126 | 2016-02-23 11:14 | 音楽 | Comments(0)

『秘島図鑑』清水浩史

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妻がラジオかなにかで聴いて息子に「こんな本があるのよ」と話したら、「持ってるから貸してあげる」と我が家に来た本。好みが似ているんでしょうね、親子だから…。
妻が読み終えた後で、拝借して読んでみたら実に面白い本でした。

「秘島」とは日本の「超」孤島。
無人島で交通手段もない厳選33の島々についてのレポートです。
無人島といっても、かつては人が住んでいたけど火山の爆発により全島撤退した島や、北方4島や竹島、尖閣諸島のように政治的に係争地となってしまった島も含まれています。

伊豆諸島の連なりにある島々は”大航海時代”を反映してか、15世紀にスペイン船によって発見されたものも幾つかあるし、フランス船「バイヨネーズ号」により発見されたために「ベヨネーズ列岩」という名前がそのまま残っているものもある。
また伊豆諸島の最南端にある高さ99mの「孀婦磐(そうふいわ)」と呼ばれる海から鉛筆のように屹立した岩は作家・開高健が「水平線上の感嘆符!」と表現した岩ですが、2003年に登頂しようと挑んだ探検隊が頂上で発見したものは錆び付いたハーケンと長さ50cmの塩ビ管だったというエピソードも…。
登山史には残っていないものの、1972年に早稲田の学生が上陸・登頂したようです。

それ以外にも在日米軍の射爆撃場に指定されてしまい、住むことや訪れることが叶わなくなってしまった島々も多々あります。沖縄では「聖地」とされてきた島が幾つか標的の島にされてしまい、美しい自然が破壊され尽くした島々も…。同じことをハワイでもやってましたけど。
こんなところにも、現在の日本の姿が投影されているんですね。

一気に読み終えてしまうほど、面白い本でした。
こちらに内容の紹介がありましたので、興味がある方はご一読ください。
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by dairoku126 | 2016-02-21 10:44 | | Comments(0)

『HOAGY sings CARHICHEL』

e0171821_1005043.jpg「Star Dust」や「Georgia on my mind」の名曲を世に送り出した作曲家ホーギー・カーマイケルが、自分の曲を歌うという趣向のアルバム。
1956年の録音です。
会社に居た頃の大先輩が送ってくれました。
”断捨離”中なのか、CDやレコードの整理をしていて、僕を想い出して送ってくれたとのこと。
ありがたいことです。

このアルバムの存在は知っていたし、数曲はラジオかなにかで聴いた覚えがあるのですが、まとめて聴いたのは初めて。自作の曲を選んだのでしょうが「Star Dust」は入っていません。それと、譜面通りではなくフェイク気味に歌っているのも面白い。
自分のメロディとはいえ、歌うとなると変えたくなるんでしょうか?

Pacific Jazzレーベルから出されただけあり、バックにアート・ペッパーやハリー“スィーツ”エディソンが入っていたりで、アンサンブルは実に見事なもの。
アレンジはジョニー・マンデルが担当しています。
50年代というアメリカが一番輝いていた時代の空気というか、ゆったりとした豊かなサウンドに満ち溢れているのも心地よい。
ご本人のやや硬質な響きの声は、好き嫌いがあるのでしょうが、あまり気にならないほどノビノビと楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。
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by dairoku126 | 2016-02-20 10:28 | 音楽 | Comments(0)

サボっていたけど、天気がいいから…

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久しぶりに走ってきました。
片瀬漁港の入り口に溜まった砂を浚渫して、パイプラインを通してエノスイの先の砂浜に送り込むという工事をずっとやっていたのですが、その甲斐あってか砂浜が広くなっていました。
相変わらず砂の運び込みはエノスイの前の方で続いています。
この砂が漁港沿いに上手く溜まると、良いグーフィーのポイントになりそうです。
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この前の”春一番”で丹沢の雪はすべて消えてしまった。
富士山も雪が少なくなって、例年だと3月中旬くらいの景色です。

明日は、また「春の嵐」になるとの予想、家で大人しくしていようっと。
読む本はいっぱい溜まってるし、ギターの練習もしなければ…。
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by dairoku126 | 2016-02-19 11:29 | 生活雑感 | Comments(0)

尾山台散歩

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尾山台の商店街が良いらしい、と聞いたので散歩に出かけてきました。
自由が丘に用事があった奥さんと待ち合わせをして、尾山台へ。
まずは、駅から端っこまで歩いてみました。
環8まで緩やかに上っていく、タモリ流にいえば高低差がある、商店街。
夜の営業だけの店を除いてシャッターが閉まっている店はない。
なるほど、元気そうな商店街です。
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意味不明だけど、目についたのが「八百屋ジャズ」と書かれた八百屋さん。
別にBGMでジャズが流れている訳でもないし、店頭をみると普通の八百屋ものが並んでいる。
気にはなったけど、八百屋ものを買って帰るのもねぇ。スルーしました。

ざっと歩いてみると、おしゃれな店と昔からあるような洋品店などが雑然と混ざりながらも共存している感じ。中華料理店の割合が多いのが目立ちました。
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駅の近くにあったパン屋さん、「VENT DE LUDO」。
フランス北西部ブルターニュで育ったMOF保有者の製パン講師、リュドヴィック・リシャール氏の愛称、「リュド」から名づけられたそうな。
プルターニュ風にそば粉を使ったパンが、美味しそうなので買って帰ることに…。
ランチのメニューを見ると、これも魅力がある。

夜8時まで営業とのことなので、東京にクルマで行った帰りに寄るのにも良さそうですね。
武蔵小山の「nemo」もあるし、迷うなぁ。

ということで、結構楽しめた尾山台散歩でした。
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by dairoku126 | 2016-02-19 11:16 | 生活雑感 | Comments(0)

昨夜は、歌会!

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昨夜の代官山は、「歌会」というイベント。別に和歌を詠む訳ではありません。
あくまでもヴォーカルを楽しんでもらおう…という主旨で、楽器をやる人はあくまでもヴォーカルのサポートに徹する、というのがルール。
我々のバンドは、歌会がスタートする前に!ということで18時という早いスタートでしたが、結局歌会メンバーが揃ったのが20時頃になったので2セットも演ることが出来ました。
ヴォーカリストよりも楽器を持った人が多かったので、まずはインストからスタート。
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徐々にヴォーカリストが増えて来て、本格的な歌会に…。
初めてお会いしましたが、このトロンボーンの人は上手かったなぁ。
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ベースも、ピアノも交代で…。
セッションのように歌伴のメンバーが替わります。
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僕らも、適当に交代で入りました。
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とても音色の綺麗なピアノだな!と見ると、なんと福田重男さん!
やはり、プロは音からして違いますね。
このドラムの人もプロですが、そこに混じって平然としているのはベースの中野さん。

楽しさのあまり湘南新宿ラインの最終に乗り遅れ、品川周りで帰ることになりました。
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by dairoku126 | 2016-02-18 09:31 | 音楽 | Comments(0)

対談集『橋本治と内田樹』橋本治、内田樹

e0171821_1312339.jpgAmazonの紹介には「文学歴史芸能に、教育問題、身体論。はたまた米中の行方まで。抱腹絶倒、痛快無比。当代きっての柔軟な知性が語りつくす、世界と日本の現在過去未来。不毛で窮屈な論争をほぐして「よきもの」にかえる大人の智慧がここに凝縮。読むと希望がわいてくる対談集」と書いてありますが、この対談集は誰もが納得!という間口の広いものではありません。

橋本治は僕より1歳上、内田樹が1歳下。
まぁ、同年代といっても構わないでしょう。
だから、二人が子供の頃のことや青年期のことを話していても、同時代の体験として良く分かる。
「1950年代は、江戸時代と地続きだった」と言われても納得出来てしまうどころか、「そうだよね!」と思わずポンと膝を打ってしまいそうになる。
64年の東京オリンピック以前の風景を心に残しているかどうかというのは、ある意味で日本人が持つ原体験の分水嶺に近いんじゃないかな。

どちらも一癖の二癖もある人ですが、内田樹の橋本治に対して一歩的に尊敬してしまっている感が否めないので、橋本治が内田をからかっている部分が多いように見えるのは「照れ」なんでしょうね。それにしても、どちらも凄い頭脳の持ち主というか「私の身体は頭が良い」という発言にあるように、頭脳に達する以前に身体が反応するほど「知」というものに対しての反射神経が出来上がっているようにも思えます。

目次として並んでいるのは「いま自分が子どもや高校生だったら、つらすぎる/橋本さんは「パブリックの人」/期間限定で「民主主義」が輝いていた/ヤなやつは小説の主人公にならない/自分がわからない(内田)×他人がわからない(橋本)/お洒落とは自分を消すこと/自分の中にすばらしい“バカ”がある/禁煙ファシズム/光源氏がセクハラ親父になって孤立していくあたりが、すごく哀しくてね…/人間の話は全部講談だから、講談が扱ってないことに関して、日本人は何も知らないんですよ/「私の最大の破壊は建設である」/距離がないと関係は深まらない/三島由紀夫の描写はなぜすごいか/ちゃんとした紹介が、最大の批評/アメリカの不幸は「土地の神様」がいないこと…他」というもの。

この間、書店に行って買ってきた読む予定の本を並べてみたら5冊ともすべて対談集でした。こうしてみると、僕は対談集というのが好きなんでしょうね。
本を選んでいる時には、そんなこと気にもしてなかったけど…。
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by dairoku126 | 2016-02-17 13:28 | | Comments(0)