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2015年も、あとわずか。

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今年もあと数時間で終わりです。
2015年も、いろいろあった年でしたが無事に終われそうです。

今年ほど「異常気象」という言葉が飛び交った年も無かったと思うほど、夏の暑さが酷かった年もなかったし、秋が短いと思ったら12月になってからは寒さが緩みっ放しだし…。

2月の北陸への旅、10月の東北への旅。
どちらも、いろいろと感じることの多い旅でした。日本というのは狭いようで、広い。
カラダが許す限り、未踏の地へ足を運びたいと思います。

今年の中で一番の”びっくらポン!”は、なんと言ってもラグビーW杯の南ア戦ですよね。
実は、今日の午後もDVDに焼いてあった南ア戦を再び見てしまいました。
最後の10分間の攻防は、何回見ても涙が出そうになるほど…。
今後の日本ラグビーの歴史を変えた闘いに間違いありません。
その後のマスコミの便乗商法には、首を傾げたくはなりますが。

個人的には、ついに本を読むのに眼鏡のお世話になったことが一番大きいのかな?
否応無しに”老い”を突きつけられたような気がします。
まぁ、66歳まで老眼鏡なしで来られたことが異常だという人も居ますが…。

さて、来年はどんな年になることやら…。
無理が利かないカラダになってきていることだけは確かなんですが。
みなさま、良いお年をお迎えください。
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by dairoku126 | 2015-12-31 21:23 | 季節 | Comments(0)

子供達は、冬休み満喫?

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家の周囲に落ちた落ち葉を掃いていたら、道路に描かれたレール状の図形。
ゴールという字は明らかに大人の字ですが、それ以外は明らかに子供が描いたもの。
何のゴールかと思ったら、一昨日に判明しました。

一番奥の家の小学1年生の男の子が縄跳びを練習していて、ここまで来れたらゴール!というものだったんです。2階の窓から見ていたら、たどたどしく縄跳びをしながらレールの上を走っていました。それでも、翌日にはゴールを通り越して行くほどに上達。
子供って習得するのが早いですよね。

親は大掃除だとかで大変でしょうが、邪魔をする子供が一人で遊んでくれていると大助かり。
この道は袋小路なので、住民以外の車は殆ど入ってこないし、道は絶好の遊び場です。
外で元気な子供の声が響いているだけで、気持ちいいし…ね。
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by dairoku126 | 2015-12-31 13:18 | 季節 | Comments(0)

東北で美味しかったもの。

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東北旅行の最後に「美味しかったものは、また今度」なんて書いたまま、すっかり忘れてました。ということで、まずは仙台のランチから…。

着いたのがお昼時だったので、迷わず牛タン定食。
仙台のタンが美味しいのは、以前に仙台をベースにサーフィンをしていた後輩が持ってきてくれたので知っていましたが、なんといってもタンの厚さが他とは違う。
このお店は行列をしていたので、評判が高いのでしょうが美味しかった!
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これも仙台で食べたバクライ(赤ホヤとなまこのこのわた)。
まぁ、材料からいって美味しくないわけが無いか。
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田尻ハムの手作りベーコンというのも、塩加減が良い具合で美味しかった!
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旅行に出る前から予約しておいた久慈駅の「うに弁当」。
大人気商品なので、予約しておいた方が確実に食べられます。
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これも「あまちゃん」で知った「まめぶ汁」。
「あまちゃん」の劇中では「美味いのか、不味いのかはっきりしない」とか言われてましたけど、いやなかなかに美味しいものでした。
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こちらは盛岡で食べた「海宝漬」。
お土産やさんで見ると、海宝漬として売っているのは鮑、雲丹、イクラが一緒になったもの。
このお店では、鮑を雲丹で和えたものを「海宝漬」として出していました。好き好きでしょうが、僕はイクラが入るとクドいのでは…?と思いますが。
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このサンマの刺身も美味しかった!
関東では、刺身で食べるほど新鮮なサンマにはお目にかかれないし。
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魚が多かったので肉も食べたいと注文したのが、前沢牛の鬼瓦焼き。
脂身がさっぱりとして美味しい牛肉でした。
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そして盛岡と言えば「せんべい汁」。
思った以上に煮込んだせんべいが美味しかった。鍋用の「せんべい」を買って帰りました。
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東北と言えば酒所。
友人の実家である両関の純米大吟醸はホントにすっきりとした良い酒でした。
隣は仙台の「あさ開」もホンワリとした酒です。

残念なのは仙台で飲んだ「愛宕の松」というお酒がどこにも売ってなかったこと。
製造量が少ないので、酒屋さんが買い占めてネットで売っているようです。
まぁ、これ以外にも美味しいものは沢山あったのですが、特に印象に残ったものを並べました。
行った先で美味しいものに出会うのは、やはり旅の醍醐味ですね。
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by dairoku126 | 2015-12-29 15:36 | 食べ物 | Comments(0)

『昔も今も』サマセット・モーム

e0171821_1315010.jpgモームが1946年に書いた小説。そして主人公は、マキャベリ!
メディチ家がフィレンツェを追われ、共和国政府の特使としてマキャベリがイーモラに拠点を構えたチェーザレ・ボルジアのもとに派遣され、さまざまな交渉を行う経緯を描いた物語。

チェーザレ・ボルジアとマキャベリという僕が大好きな歴史上の人物をモームが小説にしていたなんてことは、塩野七生が「我が友、マキャベリ」の中で書いているのを見て初めて知った次第。僕が夢中になってモームを読み漁って居た頃には翻訳があったのかな? 見たような覚えがないのですが…。

どうやら、この小説はニューヨーカー誌の文芸批評を行っていた人物がケチョンケチョンにけなしたために評価がガクッと落ちてしまったようです。
翻訳者の「あとがき」にはそう書いてありました。
日本では開高健がべた褒めしていたらしいのですが、開高健は原書で読んだのかしら?

物語の展開は、チェーザレとマキャベリの緊迫した外光交渉を描いているのがメインディッシュなら、合間にマキャベリがイーモラで世話になっている商人の人妻に横恋慕して思いを遂げようと必死に策略を巡らすという副菜がとても良い味を出しています。
ここら辺がモームならではの歴史小説でのひとひねり。
とても、良いスパイスになっていると読んでいくと、最後の方ではコース料理の重要な仕掛けの役割を果たして居たことに気づかされます。
そして、最後に「再びの」どんでん返しが…。思わずニヤッとさせられてしまいます。

これを酷評した批評家というのは、このような「ユーモア」とか「ウィット」が文学に織り込まれているのが嫌いだったんでしょうね、きっと。
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by dairoku126 | 2015-12-28 13:47 | | Comments(0)

師走のコンサート&下町散歩

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師走も押し詰まってきましたが、昨日は娘の所属するオーケストラの定期演奏会を聴きに錦糸町へ。すみだトリフォニーホールへ行くのに今までは秋葉原で乗り換えて行ってたのですが、戸塚で横須賀線に乗り換えれば、乗り換えが1回で済むことに気がつきました。
東京駅で乗り換え、秋葉原で乗り換え…なんてことをするよりグッとラク。なんで、今まで気がつかなかったんだろう? しかも、休日はグリーン料金も割引になっていた。

さて、演目は…
シベリウス/交響曲第1番 作品39
シベリウス/交響曲第7番 作品105
シベリウス/交響詩《タピオラ》
と、シベリウスに焦点を絞った企画。
まぁ、シベリウスというのは、ほとんど聴いたことが無い作曲家だったので、興味はありました。<フィンランディア>を作曲したフィンランドの作曲家という認識しか無かったしね。
指揮者は、シベリウスを得意とする新田ユリさん。
交響曲第1番では、まったくスコアを開かずに、すべて暗譜で指揮をしていたのには驚きました。

シベリウスの音楽というのは、こうして聴いてみるとメロディというよりはサウンドというか「響き」の印象が強い作曲家なんですね。森の中で自然に鳴っている音を拾ってきたような音楽です。だから、木管楽器とか低音部が主役っぽくて、ヴァイオリンなどは「空気感」を作るためにひたすら下働きという感じ。メロディ主体の作曲家とは、オーケストラの中での主従関係が逆転しているような印象でした。それはそれで面白かったけど…。
ただ、響きが心地よくなってくると、ついつい眠りに誘われてしまったりして。
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せっかく師走のお江戸に出てきたからには、師走の気分にどっぷり浸ろう…ということで、浅草に行くことに。駅に向かって歩いて行くと、スカイツリーが間近に見える。
駅前から下町を回って浅草方面に行く都営バスがありました。
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浅草に着くと、仲見世通りは凄い人だらけ。それも、聞こえてくる言葉は外国語ばかり。
日本人の割合は30%位なんでしょうね。
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浅草寺にお参りしてから奥山の方へと入っていったら、門松を出しているお店がありました。
これを見ると、正月気分が盛り上がってきます。

喫茶店に入り一息ついた後は、「やげん堀」に行って七味唐辛子を買ったり、べったら漬けを買ったりと新年に向けた買い物をしていると「今年も終わり」というのが実感されますね。
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by dairoku126 | 2015-12-27 11:11 | 音楽 | Comments(0)

今日は、ガラス拭き&網戸

e0171821_1911373.jpg天気予報によれば、今日が今年最後の穏やかな天気ということで、ガラス拭きをやることに…。

屋根の上から作業する窓が数カ所あるので、風が強かったり、寒くて厚着をしなければならないような日は避けているのです。
その際に必然的に網戸を外さなければならないので、網戸洗いもやってしまいます。
温かければ水仕事も苦にならないし…。

外光を出来るだけ取り入れる…という設計の家なので、まぁ窓の数が多いこと。
9時前に屋根&2階から始めて、午前中いっぱいかけて終わり。
ランチを挟んで1階に取りかかりました。

終わってホッとして昼寝、目覚めたら雨が降り出しました。
おいおい、聞いてないよ!

まぁ、僕がやる大掃除の大半は、これで終わりです。
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by dairoku126 | 2015-12-25 18:26 | 生活雑感 | Comments(0)

大掃除の始まり、始まり。

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ということで、換気扇の周りなど僕でなければ…というところから大掃除の幕開けです。
まぁ、去年も念入りにやったし、普段から油っぽい料理が少ないので汚れているといっても手がつけられない、なんてことはありません。手慣れた感じで、さっさと片付けました。

ケルヒャーのスチームを出したついでに、台所の後は風呂場も天井から壁までスチームでお掃除。仕上がったところで、アルコールの除菌液でカビ止めを…。
こちらも、さほど面倒なことなく終わりました。
まぁ、ほぼ毎日キレイに拭き上げていますからね、風呂場は…。

ということで、僕の担当で残るのはガラス拭きと網戸掃除。
庭も、物置も、先日片付けてしまったし。エヘン!
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by dairoku126 | 2015-12-23 15:16 | 季節 | Comments(0)

冬至の夜は…。

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前回は体調不良のためにお休みしたので、約1ヶ月ぶりの代官山。
昨夜は我々のバンドだけだったので、お客さんを呼ぶように指令が…。
そしたら、ワンサと早稲田ダンモ研のOBが来てくれました。
みんな話に夢中になってしまい、なかなか始めようとしないのでジーキマとのDuoで2曲。
なんか新鮮な感じがしました。

とりあえず1stセットは、タップリと出来ました。
合間にはダンモ研のOBが手ぐすね引いて待っていたので、2バンドで演っているような状況でバンドの切れ目がない!
ところが、珍しく常連のピアニストが誰一人として来ず、ピアノはチャン・リー・ホのみ。
出ずっぱりとなってしまい、休む間もなくピアノを弾くことに。
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お客さんを呼んだのは良いのですが、ネロ・ママも友達と待ち合わせていたようで、奥のソファ席の方も満員。その中に、トランペットで参加した人が居たので「あの方は…?」と訊いたら、青学の先生だとのこと。2ndセットでは一緒に何曲がやりました。
歌伴もあり、目一杯楽しめた宵でした。

帰りの渋谷駅では、休日前とあって夜中とも思えぬ人の多さ。
座って帰りたかったのでグリーンにしたら、こちらもほぼ満員。
それも20代と思しき輩ばかり。今の人はお金さえ出せば「グリーンでなんで悪いの?」ということなんでしょうね。「分不相応」なんて言葉は、辞書に載ってないんでしょう。
僕らが若い頃は、グリーンになんて若輩者が乗るなんてとんでもない…と思っていましたが。

家に帰ったら、冬至だけあって「ゆず湯」でした。
今年も、いよいよ押し詰まって来た感じを温もりの中で感じていました。
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by dairoku126 | 2015-12-23 15:07 | 音楽 | Comments(0)

大学選手権第2ステージ 第2週

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帝京と東海大が危なげなく勝って、ファイナルステージへの切符を手に入れました。
昨日は、J-Sportsのチャンネルをあちこち回しながら見ていたのですが、慶応は大東大の攻撃を止められずに、しかもけが人続出。スタンドオフだけで3人も代わるという惨敗!
覇気がまったく感じられない敗戦でした。とにかく接点で弱すぎる。
いまだに、早慶戦の逆転負けのショックを引きずっているのでしょうか?
例年だと大学選手権になるとガラッとチームが進化していくのが感じられたのですが、今年はむしろ後退しているような感じ。なんか、見ていて慶応の根底にある”魂”が感じられない試合ばかりが続いています。

明治は流経大に前半苦戦している印象でしたが、後半にはきっちり修正して明治らしい闘いを見せてくれました。今年の明治は、ホントに素晴らしいチームに仕上げてきましたね。最後まで集中力が切れないし、それだけにつまらない反則も少ない。FWの明治というより、今年はバックスの明治という感じさえあるほどバックス陣の充実ぶりは羨ましいほど。
勝ち点の関係でファイナルステージの決定までは至らなかったけど、このグループは明治で決まりでしょう。

筑波と同志社の一戦は、日本代表の福岡君とセブンス日本代表の松井君が対面という興味深い対決。しかも、試合会場が花園と同志社のホーム状態でしたが、後半になって同志社のディフェンスが緩み始めた間隙を突いた筑波が着実にトライを奪って勝利。
やはり、福岡君の方が一枚も二枚も上!という感じでした。
勝ったとはいえ、勝ち点の関係で筑波はファイナル進出を逃しました。
こちらのグループは大東大と同志社の勝者がファイナルステージです。
まぁ、見た感じでは大東大がディフェンスをサボらなければ大東大かな?

全体的に各リーグの力が接近してきたような感じがします。
帝京だけが飛び抜けているのには変わりはありませんが…。
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by dairoku126 | 2015-12-21 13:02 | スポーツ | Comments(0)

吉川英治『三国志』全10巻

e0171821_1615316.jpg小さい頃から歴史が大好きだったのに、どうしたわけか中国の歴史というものには興味が湧かなくて、中国関連の歴史小説というのは殆ど読んだことが無かった。
読んだのは、わずかに司馬遼太郎の「項羽と劉邦」と浅田次郎の「蒼穹の昴」から始まる4部作くらい。
なぜか、突然『三国志』くらいは読んでおかないと…という気持ちになって11月の中旬から1ヶ月で全10巻を読み通しました。

吉川英治の文体というのは、さすがに国民作家と言われただけあって太平洋戦争前に書かれたにもかかわらず読みやすい。関羽と張飛、あるいは諸葛孔明なんて名前は知ってはいたのですが…。
読み始めたら面白くて、結構サクサクと読んでしまいました。
途中まで魏呉燭の三国のうち、魏が「魏志倭人伝」の魏だと気がつかなかったのですが、この時代の日本は卑弥呼の時代ですよね。急に身近なものに思えてきたから現金なものです。
まぁ、登場人物が多いのと、同じような名前が頻発して混乱しかねないのですが、人物紹介をその都度見ては「あ、こいつは誰の味方なんだ」ということを確認していました。
ついでに地図をつけておいてくれたら良かったのに…。
あの当時の読者は中国の地名に詳しかったんでしょうか?

読みながら、あれだけ広い他民族・多言語国家である中国を1つの国にまとめる方が無理があるような気もしてきました。現代でもウィグル地区などは「燭」の地域ですしね。
「魏」の北京に対して、「呉」の上海という対立軸もあることだし。
それにしても「呉服」とか「呉音」など日本で発達したものに「呉」が使われているのはなぜなんだろう?
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by dairoku126 | 2015-12-20 16:56 | | Comments(0)