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冬実のパイナップル

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奄美の友人から冬実のパイナップルが届きました。
我が家では使いこなせなかった包丁を送ったお礼に送ってくれたもの。

今月に入ってから、奄美で29年前に国内から根絶した柑橘(かんきつ)類の害虫「ミカンコミバエ」が発生したとかで、タンカンなどの柑橘類やマンゴーなどの果実、トマトなどの島外出荷が出来なくなるとのことで、僕の友人のBlue Tree Farmでは大打撃のようです。
根絶したと行っても、台風の風などに乗って飛来するのを防ぐ方法はなく、見つけ次第駆除してきたらしいのですが…。

島内で消費する分には問題はないらしいのですが、加工品にするにしてもコストがかかるし、農業というのは思わぬ天敵との闘いでもあるのですね。
こちらとしても、一日でも早く解決するのを祈るしかない。

幸いパイナップルは皮が固いのでコバエが卵を産み付けることが出来ず、出荷制限には含まれていないらしい。さっそく、美味しくいただきました。
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by dairoku126 | 2015-11-27 14:20 | 食べ物 | Comments(0)

イザベラ・ラングレン@代官山レザール

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前回の来日の時には、Sweet jazz Trioのゲストシンガーとして来日したイザベラ・ラングレンが、今回は自身のピアノ・トリオを率いてのコンサートツアー
全日程を終えた後に、代官山レザールで特別追加ライブを…。和恵ママがいつものごとく良い席を取っておいてくれたので身近に演奏を楽しむことが出来ました。
早慶戦での逆転負けで落ち込んだ気分が一気に晴れました!

作曲家ハロルド・アーレンの曲ばかりをレコーディングした新作アルバムのプロモーションを兼ねたツアーですから、演奏されるのはすべて彼の曲ばかり。
一般的には”Over the Rainbow"が一番有名なんでしょうけど、それ以外にもスタンダードの名曲は沢山あります。そんな馴染みの曲がトランペット奏者、ペーター・アスプルンドやピアノのカール・バッケのアレンジで見事に料理されて、いかにもヨーロッパなジャズの雰囲気に仕立て上げられて居たのですから…。ついついワインも進んじゃいます。
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彼女の可愛さは、こんなところにも…。
自分が歌い終わって誰かがソロを取るときには、目立たないように小さくしゃがんでいる。
後からプロデュースの佐々君が折りたたみの椅子を差し入れてましたが。
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ゲストとして加わっているトランペット奏者、ペーター・アスプルンドの実力も素晴らしい。
トランペット、フリューゲルホーン、そしてヴォーカルでも彼女とデュエットしたり、ソロで歌ったり…。
バックのミュージシャンたちも実力は、素晴らしいものだったし。
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彼がソロで1曲だけ歌い、かつ演奏した時には、すっかりリラックスして、ちゃっかりお客さん側に回って楽しんでいるイザベラ。レザールのように小さなハコならではの、シーンです。

いやぁ、実に楽しいライブでした。
2ステージ、16曲を気持ちよく楽しませて貰いました。
一緒に行った友人のショッペ君も、大いに楽しんでくれたようで良かった!


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by dairoku126 | 2015-11-24 11:39 | 音楽 | Comments(0)

第92回早慶定期戦

あー、1点差の逆転負け。今年は勝てると思ったのに…。
それでも、今年の慶応の闘いの中で一番の出来だったのでは。
開始1分も経たない中での、金沢君のトライ! これは見事なトライでした。
難しい位置からの青井君のコンバージョンキックも見事!
昨年までとは違う慶応の姿を見せてくれました。相手ディフェンスの傾向を良く研究していた戦略的なトライでしたね。
その後も、圧倒的に早稲田に押されていた中で、良く持ちこたえていた。
スクラム、ラインアウトといったセットピースが不安定なのが気がかりでしたが…。

前半終了間際に逆転され、1点差で折り返したものの後半も良く粘りました。
早稲田にトライを許し、流れが早稲田に行きかけたものの、1年生の辻君が投入されてから、流れがガラッと変わりましたね。
彼のトライ、そして続く清水君、佐藤君のトライで逆転!
この2本のトライのコンバージョンを2つとも外したのが痛かった。どちらか1本でも入っていたら試合運びもラクになっただろうに…。
そして、余すところ5分くらいからの猛攻で時間を稼ぐところでボールを失い、逆転へと繋がれてしまった。前半に負傷退場した副将の徳永君が居れば…と思う場面でもありました。

それにしても、明治戦から良く立て直して来ました。
タックルも今年で一番の出来。
日本代表の藤田君がホントに居るのか?と思うほど、彼に仕事をさせなかった。

大学選手権は、厳しいグループに入ることになると思いますが、今日の闘いの悔しさを晴らして欲しい。ま、その前の青学戦にきちんと勝つことが大切ですが…。
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by dairoku126 | 2015-11-24 10:49 | スポーツ | Comments(0)

『前世への冒険』森下典子

e0171821_10334847.jpg読んだばかりの「杏のふむふむ」の中で取り上げられていた本。

気になったので調べたら…「あなたの前世はルネサンス期に活躍したデジデリオという美貌の青年彫刻家です」。前世が見えるという女性に取材で出会ったことがきっかけで、イタリアに旅立つことを決意した。相次ぐ偶然の発見に驚きと懐疑心を抱きながらも、時空を超えて前世の「自分」を検証するスリリングで不思議な旅のルポルタージュ。…とあるではないですか。
面白そうなので、早速テラスモールの有隣堂に飛ぶように行ったところない。調べて貰ったら藤沢店にあるとのことで、取り置きして貰っておいて翌日にピックアップしました。

読みかけの本が終わったので読み出したら、もう止まりません。
フィクションなのか、ノンフィクションなのか、そんなことはどっちだって構わない。
とにかく、奇跡のようにルネッサンス期のあまり高名でない彫刻家の新しい事実が次々に姿を現してくる過程は本を置くのがためらわれるほど…。一気に読み終えてしまいました。

舞台になっているフィレンツェは、この前に読了した辻邦生『春の戴冠』の時に地図を片手に読んだばかりだし、時代設定もわずか20年ほど前のこと。登場してくる人名も、かなりダブっている。しかも、プラトン・アカデミーに出入りしていた貴族が同性愛のお相手と、未だに『春の戴冠』の余韻が冷めやらぬ時に読んでいるのですから…。
さらに彼が工房を開いていたのは、僕がフィレンツェで泊まっていたホテルの通り。
建物自体や街路は、ほとんど変わっていないので森下典子が街を歩き回る様子は僕自身の旅の記憶と重なって、まるで自分が一緒に歩いているようでした。

さらに「前世」で彼の同性愛の相手だった貴族も生まれ変わって、現在の日本に生きている高名な作家であることを告げられ、本を書き上げた後に経緯を書いた手紙と一緒に本を送ったら返信があり、帝国ホテルで会ったことまでが「あとがき」に書かれているのにはビックリ。
その作家も面白がってくれたとか…。

「前世」というものを信じる、信じないは人によって違うのでしょうが、人物を特定していく「知の冒険」には惹かれます。まさに「自分探しの旅」とは、こういうことなんでしょうね。
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by dairoku126 | 2015-11-23 11:12 | | Comments(0)

東北の酒。

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10月に東北旅行をしたときに求めてきた酒。友人たちと東北の珍味と一緒に味わいました。
「雪月花」は、秋田県湯沢市の僕の友人の実家・両関の誇る銘酒。
この特別純米大吟醸は、実に飲みやすく、かつ日本酒の良さを感じさせてくれる逸品です。
もう一つの方は岩手県盛岡で呑んだ朝開「夢灯り」。
こちらは、純米吟醸のトロッとした飲み口のお酒でした。

やはり、日本酒はその土地のものを肴に呑むのが一番ですね。
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by dairoku126 | 2015-11-22 10:19 | 食べ物 | Comments(0)

穏やかな朝。

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今年の11月は、例年になく温かい。何を着れば良いのか迷います。
いつもの11月のスタイルで漕ぎだしたら、暑くてかなわん。
復路は、ウィンドブレーカーを脱ぎました。
富士山の雪も、いつもに比べて天辺あたりにチョコっと…という感じです。
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今日は男女混合で、しかもステアを習い始めた人たちの練習も兼ねての練習。
逗子マリーナ脇の大崎ポイントを目指しました。我々のカヌーは、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりで他のカヌーに大きく水を開けられ、大崎というより逗子マリーナ沖で小休止。
ステアもここでミサちゃんに変わりました。
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帰りは、行きに比べて良く走りました。ちょうど40分で大崎から江の島へ。
大きく水を開けられた地点からのスタートでしたから、次のカヌーがなかなか来ない。
カメラを向けたら、いつものごとくミサちゃんがポーズ!
この後、アジがカヌーに飛び込んで来ました。写真がないのが残念。
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海の上に浮かんでいても、ポカポカと気持ちが良いので待つのも苦にならない。
そのうち、パラパラと戻ってきました。
今日は、6艇すべて体験会に使うということなので、片付けもなし。
西浦に下る階段の落ち葉を掃除してから、帰りました。

帰りがけにビーチをのぞいたら、みんなTシャツ姿。
明日から、天気は下り坂とか…。
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by dairoku126 | 2015-11-21 13:28 | アウトリガー | Comments(0)

またも、雨!

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どうして代官山に行く日は、雨が降るの? 
不思議と昔から雨の確率が高いのです。僕がLezardに行く日は…。
夜から雨の予報が、家を出る時にはかなりしっかりとした降り方。
ちゃんとした傘を持って出ました。

昨夜は、中野さんのグループとの2セット。
どちらも、タップリと演奏することが出来ました。
2nd.セットの終わり頃には、左肩にギターが食い込む感じ。疲れがドッと来た感じです。
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新しい顔は、マーニーさん。
フランス人でパイロットが本職らしいのですが、現在は休暇で1ヶ月ほど安全な日本に居るとのこと。エディ君によると、かなり前からLezardには顔を出しているらしい。
すでに何カ所か馴染みの店があるようですが、ここが一番リラックス出来ると…。
いろいろなメンバーとのセッションを楽しんでました。

バイトの東大君ともピアニスト同士で仲が良いとか。
きっちりと端正なピアノを聴かせてくれました。
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by dairoku126 | 2015-11-20 11:17 | Comments(0)

AMAZONも…。

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Amazonからのメールで、プライム会員なら音楽が100万曲聞き放題とのことなので、早速試してみました。まぁ、あるわあるわ。ホントに100万曲くらいありそうです。
買おうかどうか迷っているようなアルバムまで、ありました。
早速、アルバムにして10枚以上をゲットしました。

僕はAmazonではプライム会員になっているので、基本的には無料で聴けます。
ついでにビデオの方を見てみたら、こちらも見逃した映画が沢山ありました。
Macで見る分には、これも無料ですから…。
ここまで無料にして、どのようなビジネスモデルでペイしているのでしょう。
エンタメ業界も、大変ですね。これからは…。
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by dairoku126 | 2015-11-19 13:21 | 音楽 | Comments(0)

『杏のふむふむ』杏

e0171821_14473559.jpgウチの奥さんがこの本を読んでいて、「この子、凄いわよね。面白かった!」と言うので読んでみました。
読んでみると、なるほど「ふむふむ」な本です。
この頃は「天は二物を与えず」どころではなく二物も三物も与えてしまうようですね。
初めて書いた本とは思えぬほど、文章が軽やかです。
そして、分かりやすい。
背筋をピンと伸ばした姿が、文字の間から馥郁と香ってきます。
彼女に目をつけたちくま書房の編集者の慧眼には恐れ入ります。

最初は「親の七光り」でのデビューだったのでしょうが、チャンスを掴んだら実力でポジションを築き上げて来たことがよく分かります。それにしても、小さい頃から「歴女」だったとは…。
中学の京都修学旅行で「新撰組ゆかりの地」を探訪するツアーなんて組みませんよ、普通は。
NHKのBSで歴史学者の磯田さんと一緒の番組に出演しているのは見たことがありますが、磯田さんも細かいこと説明しないですもんね。
二人で話していると「同好の士」同士という空気が伝わってきますから…。

変な女優オーラを漂わせないほどの自然体というのも、「努力」のうちなんでしょうね。
多分、本人も「天真爛漫」なキャラクターなんでしょうけど、あの世界に居れば否応なしに漂って来てしまうことが往々にしてあることですから…。
きっと、そこら辺を消す方法論を密かに身につけたに違いない。

それにしても、小さい頃からジャンルを問わず良く本を読んでいる。
それも、女性が読むのかな?と思うような本まで。
この本の中に出てくる本で面白そうな本があったので、有隣堂に頼んでしまいました。
今日、受け取りに行くんだけど…。

村上春樹の「あとがき」まで含めて「ふむふむ」な本でした。
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by dairoku126 | 2015-11-17 15:12 | | Comments(0)

明治vs帝京

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今年の明治の強さは本物なのか? 帝京相手にどこまでやれるか?
そこに注目していたのですが、いや惜しかった。
最後の10分間の集中力の違いだけでしたね。まぁ、勝負を分けるのはそこなんですけど…。

試合の入り方も良かったし、帝京が珍しく受けに回ってペナルティを次々に犯すなんて姿も久しぶりに見ました。なにより接点での仕掛けが明治の方が上回ってましたから。
それでも、徐々に落ち着きを取り戻した帝京が挽回を始め、前半終了時には試合をひっくり返していました。

このままズルズルと行ってしまうのかと思っていたら後半も明治が良く粘り、後半31分には3点差まで迫り、逆転も見えて来たのですが…。勢いに乗って攻める明治のミスを見逃さなかった帝京が、そこから見事に切り返して残り5分から2トライ。突き放してしまった。
ここら辺が、帝京の強さなんでしょうね。

それにしても、明治は良くここまで鍛え込んできましたね。立派です。
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by dairoku126 | 2015-11-16 10:05 | スポーツ | Comments(0)