<   2013年 10月 ( 24 )   > この月の画像一覧

四国・関西への旅ー倉敷から京都へー

倉敷を早めに出て、山陽道をひとっ走り。一路、京都を目指します。
まぁ、こぢんまりした町でしたから、見るべきものは見た!というところ。
e0171821_15351064.jpg
途中、休憩したサービスエリアでこんなモノを見つけました。
これを食べてから、宝くじを買うと当たるかな?

休憩を入れながら3時間半もかからずに京都に到着。
ホテルにクルマと荷物を預け、瀬戸内海の魚にも飽きてきたところなので、京都ならではのランチを…。やはりイノダのカツサンド&クラブハウスサンドですよね。
e0171821_1520551.jpg
ホテルのチェックインまでの時間があるので、ブラブラと街を散策。
変わってないようで、ちょっとずつ店が変わっています。
錦市場のなかでさえ、見たことのない新しい店がチラホラとありました。
新京極の辺りも、妙にスッキリとして以前の猥雑な感じが失われつつあるような…。
どこにでもある風景に見えてしまうのが、寂しいなぁ。
e0171821_1520238.jpg
ホテルへの帰りがけに寺町通りの鳥市を覗いてみたら、松茸がお昼過ぎに殆ど売り切れ。
それも高いものほど売れている!
漬け物屋さんなのに、この時期は店頭に並んでいるのは松茸ばかり。
e0171821_15205852.jpg
歩き疲れたので、三条のCafe Independentへ。
半地下のような場所にあるので、不思議と落ち着きます。
e0171821_15212920.jpg
昼間だと、自然光も一部入ってくるし…。
e0171821_15215372.jpg
そのまま、三条を歩いていたら、以前にあった面白い洋品店が閉店してました。
建物自体は文化財に登録されているので、そのまま空き家状態。
e0171821_15222068.jpg
通りを挟んだ反対側にはPaul Smithともう一軒新しい店が出来ていました。
2年前には、無かったような?
e0171821_15224914.jpg
さらに行ったところに、Paulがありました。

一気に変わらず、ジワジワと変わるのが京都らしいとのこと。
買い物をしたお店の店員さんが、そう言っていました。

さぁ、少しお昼寝をして夜に備えるとするか!
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-31 16:02 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー鞆の浦から倉敷へー

e0171821_15272449.jpg
朝の6時過ぎに、作業船を曳くタグボートの音で目覚めました。
いかにも、潮待ち港の朝の風景。この後、朝日が向かいの仙酔島から上りました。
朝風呂に浸かり、朝食を食べてから倉敷へ。1時間半の旅程です。
e0171821_1528219.jpg
10時頃に着くと、美観地区の中心を流れる川の畔は、すでに紅葉し始めて居ました。
e0171821_15282434.jpg
アイビースクエアで地図をもらったら、すぐ隣に「いがらしゆみこ美術館」がありました。
さすがに、著作権問題で敗訴した「キャンディキャンディ」のものは、ありません。
でも、コスプレ用の衣装がドッサリとありました。
これを着て写真を撮ってもらえるようです。
e0171821_15284463.jpg
倉敷での目的のひとつ、生活デザインマーケット林源十郎商店
倉敷の新しい顔として売り出し中です。
e0171821_15291100.jpg
店内には新しい倉敷の産業として育ちつつある木工技術を活かした椅子やデニムの新しい織り方で作るスーツ、吹きガラス製品などいまの生活に合うようにデザインされた商品が並んでいます。このカフェの椅子は、気に入ったら買えるものばかり。
e0171821_15292487.jpg
そこから3分ほど歩くと大原美術館が…。
西洋画は、印象派からルノアール、ピカソあたり。
工芸品は、民芸運動のものが殆どで濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、棟方志功、芹沢銈介といったところ。
こぢんまりとして、しかも内容のある見やすい美術館でした。

美観地区を出て駅の方に行ったところに珈琲豆専門店があったので、覗くと席が5つばかり。
珈琲も飲ませて貰えるというので、珈琲を飲みながら居合わせた土地の方に見どころを訊いたり、食べ物のことを訊いたり…。
醬油屋さんが始めた「倉敷ラーメン」というのは、残念ながらお休みでしたが。
e0171821_15294772.jpg
酒造メーカーの社長が日本中歩いて、お眼鏡にかなったものばかりを集めた店があるというので、覗いてみました。確かに美味しそうなものが並んでいます。小田原の鰹節屋さんが出しているものもありました。
e0171821_1530668.jpg
昔に比べて美観地区が広がっているそうで、新しいお店が並び始めて居ます。
電柱は、新しいところでも地下に埋める工事をしているとかで、確かに電柱がないと景観がスッキリとして昔の町屋の雰囲気が漂うから不思議です。
鎌倉も世界遺産になりたいのなら、まずは電柱を埋めることから始めないと…。
e0171821_15302162.jpg
倉敷で代々続いてきた呉服店「楠戸家(はしまや)」がギャラリーと一緒に旧家を改装した「夢空間」というのを作ったというので見に行きました。
カフェを兼ねたギャラリーを抜けると林源十郎商店でも売っていた作家ものの椅子ばかりの店が…。実際に座らせて貰うと日本人の体型にあったものだからでしょうか、実に座り心地が良い!まぁ、お値段も良いのですが…。
ネットでも注文できるというので、カードをもらってきました。
e0171821_15371567.jpg
再び、アイビースクエアに戻ると玄関前で絵画教室でしょうか?
紅葉し始めたアイビーの風景を描く一団が…。
後ろ向きの先生が、張り切ってあちこちの生徒達の絵を指導して回っていました。

アイビーを吹き渡る風がカサカサと音を立てて、なんとなく秋の風情を醸しています。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-30 16:31 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー松山から鞆の浦へー

e0171821_15354555.jpg
松山から、しまなみ海道を抜けて本州へ。
来島海峡は晴天・無風と絶好のドライブ日和です。
目指すは、瀬戸内海の交通の要衝として栄えた鞆の浦
e0171821_1536668.jpg
途中、休みを入れながらも2時間半で着きました。
静かな雰囲気を漂わせた港です。
e0171821_15364591.jpg
海辺の町ですが、漁師町とは雰囲気がまったく違います。
宮崎駿監督が惚れ込んだのも、なんとなく分かるような…。
e0171821_15361986.jpg
これが、鞆の浦のシンボル・常夜灯。
e0171821_15364147.jpg
その手前には、幕末の有名な海事事件「いろは丸」の記念館が。
坂本龍馬が書いた事件の顛末書がiBooksで「坂本龍馬手記」として無料でApp Storeに出ていたので読んだばかり。その中で、自分のことを梅太郎と書いてますが、これは龍馬の偽名のひとつ「才谷梅太郎」のことでしょう。
e0171821_15362680.jpg
その隣のオープンカフェでは、外人のカップルが早めの昼食を摂っていました。
e0171821_15371588.jpg
小さな町なのに、寺社が多い。
高台にある沼名前神社からは、海が良く見えました。
平安時代の延喜式にも記載がある由緒正しい神社です。
秀吉遺愛の能舞台もあります。
e0171821_15374359.jpg
お詣りをして、ふと階段の横を見ると小型の大砲が…。
ドイツのクルップ社製のものでした。いつの時代のものなんでしょうね。
e0171821_162815.jpg
廃業してしまったらしい理髪店の建物。Barber Shopという文字が消えかかっていました。
e0171821_15371519.jpg
こちらは、ピカピカの新築・交番です。
e0171821_15381326.jpg
Facebookで知り合いになった村上さんのカヤッカーズ・カフェ。
行ったときには福岡のRKBテレビの取材が入ってました。
ここのワタリガニ・バーガーは絶品です。
e0171821_15381188.jpg
初対面とは思えないほど話が弾み、最後に記念撮影。
いや、ホントに楽しかったです。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-29 16:11 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー四万十から松山へー

e0171821_16384814.jpg
今回の旅の目的のひとつ、四万十の川船遊覧。
台風の大雨で増水してダメかと思いましたが、昨日から営業を再開したとのこと。
次の旅程もあるので、9時からの船を予約して四万十から川沿いの道を走って、沈下橋の先の遊覧船乗り場に行ったら、さすがに朝早くなので我々の貸し切り状態。
風が冷たい!
まずは沈下橋を見に行ったら、地元の軽トラがかなり速い速度で渡って来ました。
歩いてみると、結構狭い!観光案内所の人に「あの上を走ると良いですよ」なんて言われたけど、願い下げににしたい狭さです。
e0171821_1639353.jpg
現在の川の水面から12mほど上がったところに遊覧船の事務所があるのですが、そこの2階の窓の横に昭和の頃の台風の水位を示す看板が…。
その時は、通常より20mほど水位が上がったとのこと。
この脇を走る国道も、すべて水に漬かったとのこと。
e0171821_1639174.jpg
現在でも、通常よりは2mくらいは水位が上がっているとのことで、沈下橋の下をくぐり抜けることは出来ず。
普段は流れているかどうか分からないほど穏やかな川が、見るからに急流という感じで流れていました。アウトリガーを漕いでも上流に上がるのは難しそうな流れの速さです。
それでも、上流に向けて小一時間の川船遊覧を楽しむことが出来ました。
船頭さん曰く「こんな四万十を経験できる人は少ないですよ」とのこと。
それ以外にも、「実は水質は、それほど良くない」とか「平成になるまでは有名ではなかったので、遊覧船なんて無かった」など色々と貴重な話を聞かせてもらいました。
ここもTVが創り上げた観光地の一つのようです。

次に目的地に向けてクルマを走らせていたら、立派な橋の手前で工事中迂回してくださいとのこと。こんなところで道があるのかと、橋を渡って狭い道を走って行くと、最後は沈下橋を渡って元の道に戻るという迂回路のコース。
やむなく「エイや!」と覚悟を決めて、、狭い沈下橋を渡りきりました。
e0171821_16392941.jpg
愛媛県に入ると、道は俄然立派になって、その差に唖然とするほど。
道の駅に入ったら、突然「俳句ポスト」が現れました。さすが、愛媛県!
e0171821_16394888.jpg
西宇和にある松屋旅館。ここの漬け物は有名で、12種類の漬け物が並ぶランチに食べるのを楽しみにしてきたら、月曜日はお休みとのこと。うわぁ!ガッカリ。

松山に着いて一昨年の旅の時に寄ったジャズ喫茶を再訪したら、なぜかその時にも居たお客さんが居合わせ、話が弾みました。まぁ、未だに常連ばかりが集まるスポットなんでしょうね。
そこで、また色々と教えていただいて「一六タルト」よりも地元の人がお勧めの「六時屋」へ。
e0171821_1640090.jpg
ここの方が元祖っぽくて、「一六タルト」の「六」は、ここのパクリだとか。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-28 17:12 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー高知から四万十へー

e0171821_164452.jpg
今回楽しみにしていたのが、高知の「日曜日の朝市」
朝の5時半から、多くの店がならんでいるとか。
e0171821_16444287.jpg
高知の名産品が、とにかく並んでいます。
探していた"ぶしゅかんポン酢"も、ちゃんとありました。
e0171821_16451470.jpg
自然薯とかつくね芋なども、あちこちの店に並んでます。
e0171821_16462592.jpg
こちらは、行列ができるという「芋の天ぷら」。僕は「野菜の天ぷら」、奥さんは「ゴボウ天」を頼み、立ち食いです。
天ぷらといっても、九州と同じく関東でいう薩摩揚げのような練り物。
揚げたてをフーフーしながら、楽しみました。
e0171821_1646507.jpg
こちらは、柚子酢でしめたサバ寿司。
四万十への道中で食べようと、買いました。柚子酢の香りと味が絶妙でした。
e0171821_1648883.jpg
四万十への道中、ちょいと寄り道して「司牡丹」の蔵元に。
漫画家・黒鉄ヒロシ氏の実家です。
山内一豊が土佐に入った時に創業というのですから、すでに400年以上の歴史を誇る酒蔵。
e0171821_16482945.jpg
ギャラリーでは、酒の販売はもちろん、酒器なども売っていました。
ここで買ったものは、宅配便で友達の家に…。
旅の間中、持ち歩くのはナンですもんね。
e0171821_16505236.jpg
そこから、一路四万十へ。
くろしお鉄道の線路と、ほぼ並行して走っていたら海に出ました。
思わずクルマを駐めて、明るい海の色を楽しみました。

鯨ウォッチングが出来る町というあたりに来たら、ビーチで波乗りをしている人影が…。
岩場の方は、カタチが良かったのですが危ないらしく上級者が2-3人。
ビーチの方でも、ブレークごとに2-3人ずつ入っていました。
e0171821_1649589.jpg
四万十に着いたら、コンビニの前にボードを積んだクルマが…。
楽しんできたのでしょうね。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-27 17:19 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー高知の夜はー

e0171821_160668.jpg
前回は、小洒落た土佐料理の店に入ったので、今回は"ひろめ市場"へ。
アーケードの中を歩いていると、ハロウィーンの格好をした若者やオバサンが目立ちます。
e0171821_1602157.jpg
こちらは、大学生のグループか?
e0171821_160369.jpg
"ひろめ市場"に着くと、外ではハロウィーンのコンテスト?
すっかり、日本に定着してしまいました。市場規模にしてもホワイトデーを抜いたとか?
e0171821_161118.jpg
中に入ると、すでに大盛り上がり!
席を確保しないことには、料理を頼めない。
e0171821_1611625.jpg
とにかく盛り上がってますので、なかなか席が空かないのです。
広い市場の中を歩き回っていたら、一軒のお店の前でなんとか確保出来ました。
そこのお店には、東京ではほとんで入手出来ない「桂月」「酔鯨」「司牡丹」などの土佐の銘酒もあり、迷わず「桂月」を頼み、「ゆずタコ」も…。
e0171821_1612911.jpg
場内には様々な料理の店があり、そこで頼んだものを席に持ち帰ってバラエティ豊かな味を楽しむことが出来るというフードコートのシステム。
僕が「ゆずタコ」で桂月を楽しんで居る間に、家内があちこち駆け回って「鰹のたたき」(塩で食べてみろと言われた)とか、「めひかり」や「青のり」の天ぷらなどを持ち帰って来てくれました。
鰹の塩たたきと桂月の組み合わせも、これまた最高!新しい発見です。

キリンビールの土佐弁のポスター「たんすいがは、いかん」という意味が分からず、思わす隣に居た地元のご夫婦に話しかけたのをきっかけに、そのご夫婦と話が弾んでしまいました。
そのご夫婦は東京にも、横浜にも住んでいたということで妙な親近感がわき上がったらしく、龍馬やジョン万次郎など土佐の偉人の話で大盛り上がり。そのうち席の後ろの店の女主人が、「いま生の鰹が入って来て、刺身で食べられる」と悪魔のささやき。
天然物の鰹でないと、刺身には出来ないとのことなので迷わずに注文しました。

マグロと見まごうばかりの、キレイな赤身の刺身が出てきました。タタキとは違う、脂の乗った、そのくせサッパリとした味です。その間、日本シリーズのチェックも怠りません。
さすがに土佐は「日本のラテン系」です。
お隣とノリノリで話ながら、楽しい時間を過ごせました。
e0171821_1614552.jpg
ホテルに帰ろうと、またアーケードに出たら、今度は子供ばかりのハロウィーン軍団!
土曜日の夜は、子供だけでも盛り上がっちゃうのが「日本のラテン系」のお国柄?

ホテルに帰ってTVのスイッチを入れたら、信じられないことにTV朝日系列の局がなく、日本シリーズはパソコンで文字だけの速報で一球ごとに一喜一憂ということになりました。
まぁ、ジャイアンツが勝ったから良かったけど…。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-27 16:41 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー淡路から高知へー

e0171821_1734555.jpg
淡路島を8時前にスタートして、一路四国を目指します。
洲本インターから乗って、鳴門海峡を渡り、四国へ。
橋を渡るときに見たら、渦潮と強い北風が相俟って海面は沸騰するような状態でした。
e0171821_1762650.jpg
前回は寄れなかった徳島市から四国の旅をスタート。
本来ならばフェリーで、ここまで来るはずだったのに…。
有名な「たかしま珈琲」で朝食。
この珈琲店は、サンドウィッチに特色を出そうとしているのかサンドウィッチの種類が多い!
注文したのは、ベーコンエッグ・ハッシュドビーフ・サンドウィッチ。美味しかったぁ。
e0171821_1771054.jpg
お腹も満たして、徳島道で高知を目指します。
吉野川も「美濃田の淵」では、今回の台風で凄いことになっていました。
徳島から高知までは、3時間足らず。
チェックインには、早過ぎるので前から行きたかった土佐山へ。
e0171821_1782940.jpg
山の中を迷いに迷って辿り着きました、土佐山アカデミー
ツリーハウスが良い感じです。
e0171821_1785371.jpg
突然の訪問でしたが、ワークショップで忙しいはずのUKさんが親切に対応してくださいました。彼女も、ホクレアから土佐山へとダイナミックな変身ぶり。
建物が凄いので質問したら、元は高知市が建てたものだったらしい。
それを有効活用ということで、アカデミーが使っているとのこと。
確かにバブル時代に作った第3セクターの残骸があちこちにありますが、こういう風に上手に使えるなら、高い費用をかけて取り壊すより良い。
e0171821_1791338.jpg
山から街に戻り、散策。
はりまや橋近くの「本のデパート」は健在でした。
e0171821_17103220.jpg
アーケードには龍馬を始め、中岡慎太郎、板垣退助など土佐の英雄が頑張っておりました。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-26 17:05 | | Comments(0)

四国・関西への旅ー初日ー

e0171821_16283869.jpg
今回の旅は、少しラクをしようと東京~徳島間のフェリーを予約しておいたのですが、台風27号の進路を見てキャンセル。結局四国まで往路もクルマを走らせることになりました。
一気に行くのも疲れるかなぁと、淡路島までを初日の旅程に…。
心配した雨も、小雨程度で無事に着いて、温泉で寛いだところ。
e0171821_16294929.jpg
旅ナビを2013年度版にアップデートしてもらったら、かなり賢く道を選ぶようになって集中工事中の東名はパス。
新東名は、ガラガラの渋滞知らずで順調に距離を稼ぐことが出来ました。
清水サービスエリアは、異様におしゃれ系。BEAMSのホットドッグ屋とかユナイテッドアローズのカフェなど。光岡自動車のスポーツカーも飾ってありました。
e0171821_1631316.jpg
豊田から伊勢湾岸道~東名阪道に。御在所サービスエリアのスタバでポットに珈琲を詰めてもらい、ついでにブラブラと見ていたらスガキヤのラーメンが並んでいました。
三重県でも名古屋の影響力は、強いようです。
e0171821_16311574.jpg
このまま直行すると、早く着いてしまうので、寄り道して神戸でお昼を食べようと…。
神戸出身のオカモト君に電話を入れて、美味しそうな店を教えてもらいました。
e0171821_16325933.jpg
KOBEビーフのランチに出てきたボルシチ風のスープ。
このスープの味に、期待が高まります。
e0171821_16321789.jpg
ジャーン!
いやはや、肉の軟らかいこと。そして、味の良いことったら!堪能しました。
量もちょうど良かったし。

腹ごなしに街をブラブラと歩いていたら…。
e0171821_163238100.jpg
さすがに関西!というファッションがウィンドウに並んでいました。
とにかく、派手! 
帽子はヒョウ柄、ジャケットもシャツも赤系でまとまっていました。

神戸から明石海峡を渡る頃になって雨が激しくなり始めましたが、無事にホテルに到着。
明日からの鋭気を養います。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-25 17:08 | | Comments(0)

「新・私本源氏物語ー春のめざめは紫の巻ー」

e0171821_13414069.jpg18日に書いたパロディ「私本・源氏物語」の続巻です。
前回に続き、ユーモラスでホンネ丸出しの「源氏物語」という「俗な」設定で、体調が悪くてグダグダしている時に気持ちを和ませてくれました。

「私本・源氏」が光源氏の舎人頭・中年男の伴男の視点で描かれていたのに対して、こちらはすべて語り部が女性。明石配流から都に戻って以降という舞台設定です。
前回が「桐壺」から「明石」まででしたから、まぁ原作通りの流れですね。
従って、登場する女性達も成長した紫の上から始まり、赤鼻の末摘花、夕顔の忘れ形見・玉鬘、伊勢から戻った六条御息所母子、光源氏のライバル右大臣の落胤・近江の姫、朝顔、空蝉、女三の宮とバラエティ豊かな顔ぶれです。
ヒゲの中年男・伴男も、もちろん相変わらずの活躍ぶり。

前作では青年貴公子だった光源氏も、30代と当時で言う中年男。
トントン拍子の出世の日々に配流時代の「倍返し」とばかりに恋に奔りまくる。
そんな日々の中で、傍目には衰えつつある美貌と体力。だが、本人の自覚はまったくゼロ!
自惚れは変わらず、恋に奔走する日々を描いているのですが、なんかソフトランディングできなかった青春スターを見ているようで、それだけで滑稽な感じが醸し出されてきます。
自分が時代とはズレていることも気がつかない滑稽なオジサン=中年男の悲哀。キャアキャア言ってくれたり、ウットリしているのは若い娘の周囲にかしずく中年女ばかり・
読んでいて、滑稽な中にもアイロニカルなドラマができるのではと思いました。
もちろん、主演はキ○○クでしょう。ぶっちゃけマジに「地」で行けそうな!

相変わらずの大阪弁丸出しのユーモラスで軽妙な語り口、原作からは予想もつかない展開と、パロディ感覚が炸裂しまくり、ハチャメチャ度が前作よりもパワーアップしています。
試し読みは、こちらから。

…と、ここまで書いてきてハタっと思いついたのですが、田辺聖子サンは「意思をもった」女性達が活躍する源氏物語を書いて見たかったのでは…。
というのも、僕の周囲に居るキャリア・ウーマンというか仕事がバリバリできる自立した女性達は、僕が「源氏物語」を読んでいるというと、口を揃えて「あんな男に都合が良い物語は、読んでいるうちにハラが立って途中で止めちゃった」と言うのですよ。
確かに平安時代に書かれた物語ですから女性は男の意思ひとつで強姦されようが泣き寝入りするしかなかった時代です。そりゃハラも立つでしょう。現代の感覚でいえば…。
だからこそ、「解放された」女性が活躍するハチャメチャな源氏物語を書いて、古典を親しみやすくしたかったのでは…? 橋本治の「窯変源氏」と発想は同じですね。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-24 15:06 | | Comments(0)

「霜降 」ー霜始降ーしも はじめて ふる

e0171821_926546.jpg
台風が来るたびに季節の移り変わりが、加速され、今日から「霜降」。
北国から順々に霜が降り始める時期となりました。

茅ヶ崎でのレースと、翌日の雨の中での東漁港清掃での寒さにやられたのか、この2日間ほど体調が思わしくなかったのですが、グダグダと過ごしているうちに治ってきました。
まぁ、気候の移り変わりにカラダが順応してきたのでしょう。
こんなことにも、昨年とは違う体力の衰えを感じたりして…。
些細なことですが、これが"老い"の始まりということなのでしょうね、きっと。

そこへ行くと植物は逞しい。
玄関先のカヤツリグサの鉢の中に、台風の後に新しい生命が育ち始めていました。
色があまりにも可憐なので、抜かずにそのままに楽しんでいます。
[PR]
by dairoku126 | 2013-10-23 09:27 | 季節 | Comments(0)