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『終戦のエンペラー』

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天気の具合がイマイチなので、梅干し干しを諦め映画を見に行くことに…。
前から気になっていた『終戦のエンペラー』を見て来ました。

いやぁ、なかなかの力作。
派手な映画ではないのですが、役者陣がしっかりしているし、脚本も良く書けている。
プロデューサーを務めた奈良橋陽子さん(ゴダイゴの作詞でも有名)が、祖父であった終戦時の宮内次官・関屋貞三郎から幼い時に聞かされた話が元になっているとか…。

昭和天皇のマッカーサー訪問というのは、終戦からGHQの日本統治の方向性を決定づけるトピックとして、さまざまな本で読んだりしたのですが、不思議なことに今まで映画化されたことはなかったんですね。日本にとって幸せだったことに、この映画の主人公となるフェラーズ准将など知日派の将校が居たということ。

この映画では、フェラーズの主要任務である天皇の戦争責任の調査という縦糸に、アヤという昔の恋人を探すというラブ・ストーリーが横糸として絡まりながら進んで行くのですが、実際にはフェラーズは厚木から横浜のホテル・ニューグランドに投宿した時から「東京に居るミチ・カワイという女性を探して欲しい」と依頼しているんですね。

河井道とボナー・フェラーズが初めて会ったのは、大正11(1922)年4月、満開の桜が咲く東京。河井は44歳、フェラーズは26歳。陸軍中尉だったフェラーズは、赴任地のマニラから休暇を利用して、初めて日本を訪問した時のこと。
ここら辺が、映画では昔の恋人にすり替わってしまっているのですが…。
しかし、フェラーズ准将がアメリカ陸軍きっての「日本通」となるには、この河井道との出会いが大きな契機だったようです。

ー閑話休題ー

故・夏八木勲の重厚な演技が光ってます。
中村雅俊の近衛文麿、火野正平の東条英機、伊武雅刀の木戸幸一、西田敏行の鹿島大将、それぞれがリアリティのある演技を見せてくれました。
トミー・リー・ジョーンズのマッカーサー元帥というのも、なかなかでした。
カリスマ性がない役者では、演じられないキャラクターですものね。
女優陣も、良かったですよ。勿論。
奈良橋陽子さんは、ハリウッド映画でのキャスティング・ディレクターを務めた経験が豊富だから当たり前といえば当たり前なんでしょうが…。

ネットで1時間半前に予約した時には席が5つくらいしか埋まってなかったのですが、映画が始まる時には、ほぼ満席。それもその筈で、観客の平均年齢は70歳を超えていたのでは…。
この映画に関係ありそうな話がFacebookに載っていたので、ご参考までに…。
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by dairoku126 | 2013-07-31 15:43 | 文化 | Comments(0)

幸福な、野球人生。

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国民栄誉賞・松井秀喜の引退セレモニーがヤンキース・スタジアムで行われました。
ヤンキースが1日だけのマイナー契約をして、グランドに立てるように取り計らってくれ、彼の現役選手生活での最後の所属球団はN.Y.ヤンキースという記録が残されることに…。
さらに背番号55に因んで、ホームゲーム55試合目にセレモニーを行ってくれるという粋な計らい。しかも、その試合で復帰したジーターがホームランを打ち、イチローは4打数4安打!
これも、松井の「人徳」なんでしょうね。
ヤンキースが、こんなことをするのは珍しいことだそうだ。
それだけ、ヤンキースというチームが松井に惚れ込んだのでしょう。

幸せな野球人生を送るには、それだけの努力をしたのでしょうが…。
イヤなニュースが多い昨今、気持ちが晴れ晴れとするようなニュースでした。
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by dairoku126 | 2013-07-30 09:57 | スポーツ | Comments(0)

そして、夜はヴォーカル・セッション

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昨夜のLezaadの、メインイベントは"歌伴の名手"トモン先輩の「Mid Summer Jazz live」
ベースのダマコちゃん、ドラムスは珍しく早稲田ジャズ研OBのニシコさんのトリオで、ヴォーカル・セッションとなりました。ヴォーカリストが続々と集結する中、来たもん順で次々と歌っていきます。ちゃんと譜面を持ってくる人、キーだけ覚えている人と様々ですが、それぞれの個性があって聴いていても飽きません。まぁ、ほとんどが常連さんですが…。
結局、何人居たのかな?男性1人と女性が7~8人でしょうか。
それぞれ、曲がカブらないようにして、1~2曲を歌っては交代。
みんな、上手くなっているのが分かります。
初めの頃は、立ち往生してしまっていた人も、いつの間にか堂々とこなしているもんね。

僕たちのバンドは、その前に1時間半以上タップリと演奏していたので、ワインを飲みながら聴いたり、出待ちの女性達とのジャズ話。こういうのも楽しいもんです。
常連のピアノやベースなども詰めかけてきて、話がいっそう弾みます。
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曲は忘れましたが、モモヨちゃんのヴォーカル、カズコちゃんのピアノのDuoというのも、また一興。ホントに上手くなってます。まさに、好きこそ…という喩えどおりのパフォーマンスでした。

楽しい一夜を過ごすことが、出来ました。
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by dairoku126 | 2013-07-30 09:27 | 音楽 | Comments(0)

豪雨の中、朝練。

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もの凄い雨の音で、目覚めた明け方。
これじゃ、朝練中止かな?と思いつつ二度寝をして、目覚ましが鳴った4時半には上がってました。いそいそと支度をして、少なめの朝食を摂ってから江の島へ。
5時過ぎには、散歩の人が結構居るもんですね。
波が無いのに、波待ちしてるサーファーも多い。

あの明け方の豪雨で腰がひけたのか、参加者がちょうど1艇分減っていました。
それでも、ちょうど2艇の人数。僕は女子チームのステアをすることに…。
江の島の突端を回ったところで、遮られていた風がまともに吹きつけて来ました。
そこから稲村方面に向けて漕ぎ出して、しばらく行ったあたりで突然の豪雨。
海面に突き刺さるように降ってくる雨の勢いは、半端じゃない!
それでも、めげずに前の女性5人はしっかりと漕いでいます。

小動半島から七里の方も、雨に煙っています。
なんか幻想的な雰囲気。
そのうちに小降りになってきたので、視界も開けてきました。

七里沖で3分ほど休んで、西浦目指して戻ります。
風は左前方から、やや強め! 
ちょうど、KONAのレースと同じ向きなので、良い練習をさせてもらえました。

片付けをして家に帰って、シャワーを浴びても「あまちゃん」にはまだまだ余裕。
今日から、さらに「じぇじぇじぇ!」な展開になりそうですね。
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by dairoku126 | 2013-07-29 11:29 | アウトリガー | Comments(0)

雷雨、のち晴れ!

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朝の3時頃から、もの凄い雷鳴と共に豪雨に見舞われました。
熟睡していたのに起きてしまうほどの、雨の音と稲光。そして近場でゴロゴロ、ドッカ〜ン!
また、寝てしまい、5時半の目覚ましで起きた時には、すっかり止んでいました。
けれど、もの凄い湿気。
まとわりつくような湿度タップリの重い空気はヤル気を削いでしまいます。
それでも、KONAまでの時間は少ないし、少しでもスキルをアップさせておかないと…。
ということで、ちゃんと練習してきました。
その後のKONA練は、人数が集まらなかったのでキャンセル。
その代わり、ツカちゃんの会社仲間がカヌー体験に来ていたので、1時間半ほど漕がせて貰いました。おかげで、ダル〜っとした感じがシャキッとしました。

写真は、完成間近のOC-4セーリングカヌー。
後ろ向きに写っているゴーダ君がシコシコと完成に向けて、最後の手を入れています。
早くセールを張って、走らせてみたいものです。
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海の方に目を向けると、ユウタとコウタの兄弟が、0C-1とV-1(ラダー無しの一人乗りカヌー)を兄弟仲良く漕いで居ました。どちらも、小さい頃からキッズで鍛えられて来た(コウタはまだキッズクラス)だけに、大人と同じように漕ぐことが出来ています。
ユウタが速いのは分かっていたけど、コウタが兄貴に負けずに漕いでいたのにはビックリ!
夏は、子供の成長を確認出来る季節ですね。
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by dairoku126 | 2013-07-27 13:59 | アウトリガー | Comments(0)

懐かしい、顔。

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Lezardでの楽しみは、意外な人と出会うことです。
特に中野さんと対バンドで一緒になる時に、そういったことがしばしば起こります。
昨夜は、僕が駆け出し時代に作曲を良くお願いしていたミヤモトさんが、トランペットを持って登場。以前に、ここでチラッと挨拶をしたことはあるのですが、その時は僕も帰り際でゆっくりと話をすることも出来なかったし…。
確か、キャンディーズの曲も数曲書いていたはず。
突然、作曲家を止めて他の仕事に就いたという話は漏れ聞いていたのですが…。

昨夜は、中野さんに誘われてというカタチで中野さんのバンドに参加していたのですが、音楽の基礎がしっかりとしているのでカッコ良いフレーズがポンポンと飛び出してきます。
時々、音が縒れたりするのも御愛敬。練習不足で息が切れる、とは言ってましたが…。
いや、ホントに懐かしい方に出会えました。
こうやって切れていた縁が戻ると、しばしば会うことになるというのが多いから。

だから、Lezardで演奏するのは楽しいんでしょうね。
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by dairoku126 | 2013-07-26 09:47 | 音楽 | Comments(0)

これは、便利!

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探していた分別用の万能はさみ、Amazonを覗いたら直ぐに出てきました。
早速、注文して届きました。使ってみたら、感激するほど良く出来ています。
牛乳パックを切るのはラクだし、ガラスビンについているプラスティック製のフタも簡単に取れるし、ペットボトルの首の部分に残っているキャップの残りも直ぐに取れてしまう。
それ以外にも、10通りの使い方があるそうです。
さらにご丁寧にも、このはさみが使えなくなった時も分別して捨てられるように、解体の仕方まで説明してありました。
日本人って、細かいところに気がつきすぎるほど、気がつく民族のようですね。
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by dairoku126 | 2013-07-24 15:12 | 生活雑感 | Comments(0)

鵠沼で、藍染め。

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鵠沼で藍染めをやっている若者達が居るという話をFacebookで見つけたので、ギャラリー兼仕事場を覗いてきました。数人のグループでやっているようで、昔ながらの平屋の一軒家の玄関を入ると、室内はギャラリー、縁側から外に藍瓶があって染めの作業中。
ちょうど展示即売会をやっていたようで、女性もののTシャツやブラウス、男性用のシャツやトランクス、それ以外にもバッグやバンダナなどが並んでいました。
藍染めをやりながらサーフィンも楽しんでいるようで、それで鵠沼なのか…と。
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盆栽風に育てて来た擬宝珠が、花を咲かせました。

なんか、ハッキリしないというか、戻り梅雨のような天気ですね。
異様に気温が上がるかと思うと、急に曇って蒸し暑くなったりとヘンな天気。
長期予報も"暑い夏"から"冷夏"に変わるかも、なんて新聞に書いてありました。
オホーツク海の高気圧がイタズラをしているようです。
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by dairoku126 | 2013-07-23 13:46 | 鵠沼 | Comments(0)

土用干しを、急遽中止。

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昨日の好天に土用干しを始めたのですが、今朝はいきなり小雨が…。
家の中に避難して様子を窺っていましたが、今週はカラッとした晴れ間を望めそうもないということなので、土用干しを中止しました。
再び梅酢に戻して、天気が安定する来週に干すことにしました。

こればかりは、お天道様のご機嫌次第だもんね。
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by dairoku126 | 2013-07-22 14:02 | 生活雑感 | Comments(0)

今朝も、涼しくて…。

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昨日と同様に、涼しい朝。空気も乾いているのが、嬉しいですね。
爽やかな朝の空気の中で、練習が始まりました。

今日は、烏帽子岩方向に向かって漕ぎ出しました。メニューは、昨日とほぼ同じ。
大潮の引きの時間だったので、烏帽子岩がいつもより海面の上に出ているよう。
行きは潮の流れに乗ったせいか、カヌーが良く進む。
その分、帰りは逆潮だったので、カヌーが走っている感じはするものの江の島がなかなか近づかないという感覚を味わいました。

先週、出かける機会が多かったせいか、疲れが抜けきっていない。
せいぜい、カラダを休めるようにしよう。
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by dairoku126 | 2013-07-21 15:39 | アウトリガー | Comments(0)