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New Paddle

e0171821_1525646.jpgハワイへの出発も、いよいよ明日に迫りました。
荷物のパッキングも終わり、パドルを旅行用のパドルケースに入れ直して準備完了。後は、成田で$を買えば終わりかな?
徐々に、キモチが高ぶってきました。

今回のレースに備えて、パドルを新しくしました。
Pure Paddleというハワイ島で作っているパドルです。
いままで使っていたXyloというオーストラリア製のバルサ・ブレードのパドルも軽くて、使いやすいものでしたが、カヌーを始めた7年前からずっと使ってきたのでシャフトの握る部分が傷み始めて来てしまった。

SOCCでハワイ島から直輸入してクラブに様々な種類のパドルが置いてあったのですが、今回の大島行きで使わせてもらったら、かなり具合が良いという印象でした。まず、第一にXyloと同じように軽いのと、柔らかさが良いんです。ブレードの角度がXyloよりも深いのと、ブレードのしなりだけでなくシャフトの方も細身だけあって、良くしなる。
とにかく、前の水を獲るような設計になっているんですね。
しなりを感じたら握っているグリップを緩めてやると、パワーを前だけに集中出来るし、リラックスした漕ぎ方に必然的になるパドルです。

この軽さというのは、KONAのようなロング・ディスタンスのレースでは重要なことで、スタートからゴールまで何万回(?)かパドルを上げ下げする訳ですから…。
ちょっとした重さの違いが、疲労度の差となってくるのは目に見えています。

…ということで、道具の方も準備はなったし、後は飛行機に乗るだけですね。
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by dairoku126 | 2012-08-29 16:09 | アウトリガー | Comments(0)

「儒教と負け犬」

e0171821_1693544.jpg「負け犬の遠吠え」で大ヒットを飛ばした酒井順子が、日中韓の3国の「負け犬」事情をインタビューや調査などで比較した「アジア負け犬事情」とでもいう作品。
2009年に単行本で出たものが、今年になって文庫本になったもの。文庫版のあとがきで、かの碩学・上野千鶴子がベタ褒めするだけあって、なかなかに面白い本でした。
もっとも、「負け犬の遠吠え」に比べて単行本の方はサッパリ売れなかったらしいけど…。
確かに、彼女の本のメインターゲットである女性達にとっては他国の事情を知ったからって、どうなのよ?ってところかも。

それにしても、女性の社会進出に伴う晩婚化というのは、日中韓同時に進行していたのですね。
「負け犬」化が進むのは大都市に限られた現象というので、著者はソウル・上海でバリバリのキャリアとして働く女性達とのインタビューや200サンプルによる調査をしたりして、各国の「負け犬」達の実情を洗い出し、それぞれの国の特性を比較していきます。
その前提として、この3国は儒教の影響下にある(意識・無意識の差こそあれ)という仮説に基づいているのですが、これが見事に当てはまってしまうのがコワイ。

まずは呼称だけでも、韓国は「老処女」、中国では「余女」と違います。

中国発祥の儒教が社会にいちばん純粋培養されて未だに強い影響を持っている韓国では、未婚の女性はあくまでも「処女」なのだそうで、日本のように明け透けに「セックス」が女性同士の会話でも語られることはないとのこと。「an-an」のような女性誌が「セックス特集」を組むなんてことは考えられないということらしい。

中国では共産党が政権を握って以来、女性の社会進出が政策として進められ、女性が高い地位も経済力も早くから獲得したせいか、とにかく女性は威張っているらしい。共稼ぎの夫婦の家庭では「家事は男がするもの」という風潮が早くから定着してしまったらしい。
しかも、「ダンナの財布は2人のもの、私の財布は私のもの」ということは譲らない。
まぁ、ひとことで言うと中国で成功したキャリアの女性は「強い」ということらしいのです。
さらに、「余女」と呼ばれる中国の成功したキャリアの女性が絶対に譲らないのは、「面子」ということ。日本の負け犬のように「優しくしてくれるだけで良い」なんて理由で、自分より低収入や低学歴の男と一緒になるなんてことはあり得ないことらしい。

この本を読んでいる時に、ちょうど3国間での領土問題が騒がれていたのですが、図らずも各国政府の対応を見ているとここで比較されている「負け犬」の違いみたいなものが垣間見えたようで、それぞれの社会の醸し出す空気のようなものの縮図が国同士の諍いにも現れているようです。
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by dairoku126 | 2012-08-28 17:04 | | Comments(0)

今日は、波乗り。

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昨日はKONA練の後だったので、さすがに波乗りをしようという体力と気力がありませんでした。でも、今日の方がサイズアップする筈だということで、朝からダイロク・ポイントに…。
月曜日とあって、昨日よりは空いています。それでも、20~30人程度は居たかな?
砂の溜まり方で、島寄りのセクションと河口の正面と2セクションに分かれてしまっているので、迷わず河口の方に…。こちらの方が、ロング・ライド出来るのです。

時たま、大きなセットが来るのですが、これはダンパー気味。
腰~腹程度の波の方がカタチが良く、ロング・ライドが可能です。
まぁ、気持ち良く波乗りをしていたのですが、やはり昨日の今日ということで、疲れが残っている感じなので1時間半程度で上がりました。
潮も満ち始めていたので波が厚めになり、テイクオフもかったるい感じになっていたし。
まぁ、楽しめる波だったので良かった!
もう少し、朝も早めに来た方が良かったようですね。
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帰りがけに、ビーチの方を見てみたら、沖に2人ほど居ました。
それ以外は、ゲッティングアウトできないで、崩れた波と格闘していました。
明日くらいから、この波も収まってきそうですね。
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by dairoku126 | 2012-08-27 11:46 | 波乗り | Comments(0)

最後の、コナ練。

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いよいよ、最後のコナ練です。レース開催日が毎年9月の第1土曜日という風に決まっているため、今年は1日という一番早いスケジュールになってしまいました。
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練習前のミーティングで、今回のKONAチームにゴン太をはじめとする女子チーム有志からプレゼントをいただきました。本番のレースでは借りたカヌーに日の丸をつけていたのですが、今回はこれをつけろと「爺Paddler's」という旗と、それぞれの名前入りの手ぬぐい。
日の丸とフジヤマが染め抜かれた方にも「爺Paddler's」。
みんな優しいね。お気持ち、ありがたく頂戴いたしました。
…ということで、台風からの南西うねりが炸裂し始めたダイロク・ポイント(サーファーがいっぱい居ました)を抜けて沖に出てから、練習スタート。

昨日の練習でカラダがほぐれてきたというか、チカラが抜けたパドルを全員がするようになって、昨日よりスムースに走ります。今日も、烏帽子岩回りのコースですが、昨日は岩礁の間を抜けられたのが、うねりが大きいために大外回り。距離も、その分だけ長くなります。
結構、良い走りが出来たため、烏帽子岩までは昨日よりも早かったくらい。
大外を回ってから、すぐのところは潮目が逆で、なおかつうねりに押されてカヌーが重い。
とにかく、そこの海面はパワーをかけて一刻も早く抜け出ないと…。
途中からは、上手く潮に乗れたようで走り出しました。今日も、給水の練習。
これだけ、太陽が照りつけてくると給水は早めにしておかないと。

13km近くを、1時間28分。う〜ん、微妙なタイムですね。
前回のタイム、2時間45分をどれだけ縮められるかが今回のチャレンジの眼目ですから…。
後は、ハワイに行ってからの調整かな?

上がったら、桜新町のコバヤシ君が…。
朝からダイロク・ポイントで波乗りをしていたとのこと。
ついつい話し込んでしまいました。
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by dairoku126 | 2012-08-26 13:24 | アウトリガー | Comments(0)

あと、1週間。

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ハワイ島コナで行われるQUEEN LILI'UOKALANI CANOE RACE が、いよいよ1週間後に迫ってきました。今日、明日が最後のKONAチームの練習。
台風14号、15号からのうねりが入り始めた中で、KONAチームだけが通常メニューとは別の練習をさせてもらいました。
時たま割れるダイロク・ポイントには、すでにサーファーの姿もチラホラ。

まずは沖に向かって5分間×2本、岸に向かって5分間×2本。
我々ゴールデン・マスターズ・チームは、どことなくリラックス出来ていないというか、動きが硬い感じでカヌーがスムースに走ってくれない。
若手主体のオープン・チームに置いていかれます。
江の島沖から、ロングディスタンスを1本ということで烏帽子岩回りのノン・ストップを1本。
我々が先行して、5分後にオープン・クラスがスタートというハンディキャップ・レース。

カラダが慣れてきたのか、今回は結構スムースに走り出しました。
潮目が逆になったりしたのですが、ヒットポイントが合ってきたのか、カヌーが滑ります。
烏帽子岩までに追いつかれるかと思っていたのですが、一向にその気配無し。
いつもは割れることがない烏帽子岩の手前の岩礁がブレークし始めていて、やはりうねりが入ってきていることが分かります。

烏帽子岩を回り込んで、戻りに入ってからステアから給水の指示が出たので、漕ぎながらの給水の練習。以前は、1チェンジの間に漕ぐのをやめて給水をしていたのですが、やはり漕ぎながらの方がロスが少ないので…。
給水のチューブを咥えるまで2ストロークほどお休みになりますが。

結局、3艇身差に迫られながらも逃げ切ってゴール!
烏帽子岩往復で1時間3分というのは、結構良いタイムです。
最後に、カヌーで波乗りを2本ほどして上がりました。
明日が、最後の合同練習になります。
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by dairoku126 | 2012-08-25 16:35 | アウトリガー | Comments(0)

復活、ボンジュール。

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この前、鎌倉山を走っていたら閉店したはずのボンジュールが店を開いていました。
その後も、Facebookなどで葉山の店も新たに開店したとの話が載るようになり、紀伊國屋の帰りに鎌倉山の店にも行って来ました。
まぁ、行った時間が午後遅くだったので、ほとんどパンは売れてしまってましたが…。
それでも、買ってきたパンを食べてみると、京急資本に吸収される以前の確りした味。
葉山店の方が、種類が多いとのことなので葉山に用事があったのを幸い、寄ってみました。

残念ながら、僕が大好きだったコーヒーロールは未だに作ってないとのこと。
福岡に転勤の頃、鵠沼方面から我が家に泊まりに来る友人に「おみやげ何が良い?」と聞かれるたびに「ボンジュールのコーヒーロール」と答えていたほど好きだったのですが…。

最近はパン職人さん達が頑張って、良い店が増えて来ていることは確かです。
テラスモールの石窯パン屋とか、鵠沼のハワイアンフードの後にオープンした店とか、美味しいパンが食べられるようになってきたのはパン好きの僕としては大歓迎。

昔のボンジュールも、その当時のオーナーが葉山でブレドールという店をオープンして、昔の味は受け継いでますが…。葉山まで、わざわざパンだけのために行くのは、ちょっとね。
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by dairoku126 | 2012-08-23 15:30 | 生活雑感 | Comments(2)

今日も、朝練。

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大盛り上がりのLezardから帰って、シャワーを浴びて寝たのが1時ちょっと前。
それでも、4時40分にセットしたアラームで起き出して、軽い朝食を摂って朝練に…。
朝日を浴びた「赤富士」が、きれいに見えました。
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5時半過ぎに2艇で漕ぎ出したのですが、無風。
なので、海面はカヌーが写るほど綺麗にフラットな状態。実に、良く走ります。
東浜から10分で七里の駐車場を越えて、姥ヶ谷近辺まで…。
陽も、徐々に高くなってきました。
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うねりも無く、風も軽いオフショアが感じられるかどうか、という弱さ。
この時間だと、漕いでいても暑くて堪らないということはありません。
ひたすら、キモチ良いだけ!

姥ヶ谷から10分ほど稲村方面に向かい、そこでターンをしてノンストップで江の島を回り込んで、弁天丸の船着き場まで…。
2艇居ると、どうしても最後はレースのようになってしまうのは何故なんでしょう?
競り合いを繰り返しながら、最後はハナの差で…。 負けました!

やはり、夏は朝練に限りますね。
でも、さすがに眠い!
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by dairoku126 | 2012-08-21 09:47 | アウトリガー | Comments(0)

昨夜は、メチャ盛り上がり。

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昨夜のLezardは、常連の一人・NHKのエクゼクティブ・アナウンサー石澤典夫さんの誕生日パーティを兼ねていた(実は他にも2人ほど誕生日の方が居た!)のでメチャクチャに盛り上がりました。ちゃんと和恵ママもケーキを3つ用意していたことだし。

ひと頃、体調を崩されて姿を見せなかった長老・ガイさんも見事に復活されたようで、「ガイさん節」を久しぶりに堪能することも出来たし。
やはり、ガイさんがピアノの前に座って居るだけで、誰もがHappyな気分になれます。
それだけ、このLezaradにおけるガイさんの存在の大きさを改めて認識した次第。

そんなこともあって、昨夜はピアニストが6人、ベース3人、ドラム3人、ギター2人とプレイヤーズも常連ばかり。さらに男性ヴォーカル2人、女性ヴォーカルが2人。
まぁ、これだけ居るのですから演奏が途切れることもなく、僕自身も自分のバンドで2ステージ+1曲(最終の時間が迫っていたので1曲で僕だけ抜けました)にプラスして、女性ヴォーカルのバックを10曲くらい演ったので、トータルでいうと2時間以上ギターを弾いていたことになります。帰りに夜道を歩きながら、背中が疲れているのに気付きました。
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なかなか、出番が回ってこなかったチャン・リー・ホ・のトリオも相変わらずの緊密なインプロビゼーション。ザワついた空気を見事に引き締めてくれていました。

久々に大盛り上がりのLezardでした。
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by dairoku126 | 2012-08-21 09:31 | 音楽 | Comments(0)

女性だけの、カヌー大会。

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茅ヶ崎で行われた女性だけのカヌー大会「ho'aikane」に行って来ました。
それにしても、暑かった。
お昼頃からの応援でしたが、砂浜は焼けて素足では歩けないほど…。
バカ晴れもいいところ。
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茅ヶ崎から見ると、江の島は真横からの姿。
相模湾が湾曲しているのが、分かりますよね。
「ふ〜ん、真横から見る江の島も良いもんだ!」なんて感心していると…
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なにやら怪しげな扮装で歩いているのが居るぞ!
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ありゃ、うちのクラブのチカラ君まで…。
これは、ステアが居ないチームにヘルプで乗るステアマンが大会規定により女性に扮しているからなんです。建前上は、女性だけの大会ですから。
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朝6時集合で、予選レースやフリ競争やSUPなど午前中だけでも幾つものレースをこなした選手達は、食事が終わるとしばしの休息。
暑さにうだりながらも起きているのは、応援の男どもだけ。
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最後に予選を勝ち上がった6艇による決勝レース。この頃になると風も上がり始めて…。
うちのクラブは、3艇すべてが決勝に残りました。
結果は、2位、4位、5位。
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表彰式も、女性ばかりだと華やかな雰囲気です。

この後、風が強くなる中をKONAチームでカヌーを西浦まで運びました。
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by dairoku126 | 2012-08-19 20:02 | アウトリガー | Comments(0)

今日は、ラリーさんのクリニック。

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今日は、ラリーさんがパドルのクリニックをしてくれるというので人数が6艇分満席で埋まりました。女性陣は、明日茅ヶ崎で行われる女性だけのカヌー大会「ho'aikane」に備えての練習もあったし。雲行きは怪しい気配ですが、こんな機会は滅多に無いので…。

1艇ごとにラリーが乗り込んで、まず全体の漕ぎを見てからマン・ツー・マンでのクリニック。
とにかく手首を柔らかく使って、インパクトにチカラを爆発させて、すぐにリラックスというヒットポイントを前に持って行くことに尽きるのですが、それがスンナリ出来れば問題ないのですが…。僕は右手の方は、褒められたものの左手首が硬いようです。
右手は、テニスのインパクトでの手首の使い方とまったく同じだからでしょう。
ビーチに戻ってからも疑問があれば懇切丁寧に教えてくれます。
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我々がクリニックを受けている途中から雷がゴロゴロし始めました。
それも徐々に近づいて来ます。なので、クリニックを受ける艇以外は西浦に待機。
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女性陣は交代で明日の大会に備えてスタンドアップの練習。
こちらも2艇のSUPで海に出ている以外の人は、ビーチで待機。
誰かがひっくり返ろうものなら大騒ぎです。

そのうち、大粒の雨が降り出して来ましたが、クリニックは最後の一人まで…。
雨に打たれながら、家まで帰りました。

家に帰って、昼メシを食べてから昼寝。
実は、4時に集合してKONAチームの練習がてら茅ヶ崎までカヌーを運ぶというお仕事があったのです。午後2時から練習していた女子モロカイ・チームも一緒です。
烏帽子岩回りで茅ヶ崎のTバーまでのコースでしたが、途中で抜かれてから最後まで追いつけず。それでも最後は大分追い込んだのですが…。
午前中のクリニックが効いたのでしょう、我々のカヌーも気持ち良く走っていました。
明日は、茅ヶ崎から西浦まで再びKONAチームでカヌーを戻します。
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西浦に戻ると、美しい雲の競演に出会いました。
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by dairoku126 | 2012-08-18 20:24 | アウトリガー | Comments(0)