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昨夜のLezardの主役は、すみれちゃん。

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昨夜は、我が方のバンドのメンバーが揃わず、成城バンドで遊ばせてもらいました。
お店に入っていったら、ジャズ・ジャーナリストの小川隆夫さんがプロデュースしているボサノヴァ・ボーカリストのすみれちゃんが成城バンドをバックに…。
うちの奥さんが幼稚園時代からの仲良しさん達を引き連れての"父兄参観日”とも重なってしまったのですが、心地よいヴォーカルが聴けたので、皆様大喜び!
小ムツかしいジャズを聴くよりは、ポルトガル語の優しい響きの方が良いしね。

成城バンドのベーシスト・ノリピーが、これまた都合がつかなかったようで、ギターのハナちゃんがエレクトリック・ベースを弾いていました。
ハナちゃんとの約束のギターDuoの時には、フルートの女性がベースをつけてくれました。
昨夜の課題曲は"Beautiful Love"。どちらかというと、ギタリストがメインに取り上げる曲ではないのですが、なぜか好きなので…。毎月1回のハナちゃんとのDuoも、1年を超えました。
当初の頃から比べると、だいぶコンビネーションは良くなったかと…。
まぁ、こっちが勝手に思ってるだけですけど。

2ndステージでは、再びすみれちゃんに登場してもらい、5曲ほど彼女の歌のバックを務めさせてもらいました。譜面を用意してくれていたのですが、コードの選び方が面白い。
ジャズでボサの曲を演る時よりは、ブラジル風になっています。勉強になるなぁ。

そのうちに和恵ママが、ベースのエディ君を手配してくれたようで、駆けつけてくれました。
なので、エディ君のベースにハナちゃんとの2ギターというトリオ編成で「Misty」を…。
ハナちゃんのオクターブ奏法は、また一段と腕を上げていました!!!
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…と、突然ハナちゃんが"Happy Birthday"の曲を…。
和恵ママから、バースディ・ケーキのプレゼント! 思わぬ展開に、嬉しかった!
ちゃんとギターの飾りまで、あしらってくれています。
プチシューを積み上げたケーキなので、お店に居た人達につまんでもらいました。
夫婦ふたりでは、とても食べきれませんから…。

ありがとうございました。
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by dairoku126 | 2012-01-31 13:15 | 音楽 | Comments(0)

由比ヶ浜Hoe

昨年の11月26日にKid's達が由比ヶ浜から江の島・西浦までの8kmを完漕したことは、このブログにも書きましたが、その映像記録が湘南アウトリガーカヌークラブの巨匠・ゴウダ君の手によって完成しました。

一口に8kmと言っても、実際に漕いでみると小学生の低学年の子達にとっては、かなりの長距離。Kid'sを卒業して、中学生になったユウタが助っ人に入ったとはいえ、かなり最後の方は疲れたんじゃないかな? 良い体験をしたことに違いはありません。

  
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by dairoku126 | 2012-01-30 09:27 | アウトリガー | Comments(0)

カヌークラブの2012年度説明会

今日は、湘南アウトリガーカヌークラブの2012年度の説明会。
活動開始は3月からですが、役員を含めた活動体制や練習スケジュール、レースのスケジュールなどを周知させる説明会を開いています。
今年は、100人を超す大所帯になってきたクラブの現状を踏まえて、組織を強化するため役員に大幅な変更があったので、2時間ほど真剣な討議、発表が行われました。
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そして、その後は近くの居酒屋さん「ねーちょいと」で新年会。
写真には写ってませんが、女性も含めて25人以上の参加で店を貸し切りに…。
ヨットハーバーの近くの旧市街地にある漁師の溜まり場のようなお店。
観光客も、ここまで来る人はそう居ないとは思いますが、漁師町の風情を色濃く残す裏通りの良い店でした。

しばらくは、メンテナンスにかかり切りですが、2月末にはリギング。
3月からクラブとして新年度の活動を開始します。

*写真は、クラブのメンバー・田口さんが撮影したものです。
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by dairoku126 | 2012-01-29 16:23 | アウトリガー | Comments(0)

プレゼント!

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昨夜は、誕生ディナーということで、家族揃って鳥海さんのフレンチへ。
フレンチを食べる回数も、最近は減ってきていますが、美味しかったなぁ。
前菜2皿、スープ、メインと食べるとお腹はパンパン!
ジュヴレ・シャンベルタンの赤ワインが、実に良く合いました。

このレストランは質もさることながら、量の方もタップリとしているので、本当に満足&満腹になります。そして、最後のデザートは熱々のチョコレートが詰まったフォンダン・ショコラ&アイスクリームに金柑ソース。
これ以上入らないというほど、お腹はいっぱいだったのですが、入ってしまうのが不思議。
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家に帰ったら、息子が可愛いTシャツを探してきたようで、プレゼントしてくれました。
そして、ロンドンの娘が選んだというカードに家族全員の言葉が…。ありがとう!

このTシャツで歩ける季節に、早くならないかなぁ〜。
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by dairoku126 | 2012-01-29 16:19 | 家族 | Comments(2)

『貧乏だけど贅沢』

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1999年に出版された沢木耕太郎の対談集が文庫になっていたので…。
対談の相手は井上陽水さん、阿川弘之さん、此経啓助さん、高倉健さん、高田宏さん、山口文憲さん、今福龍太さん、群ようこさん、八木啓代さん、田村光昭さん。

沢木耕太郎って「対談の名手」だと思いながら読んでいたのですが、「あとがき」に本人が書いているように徹底して準備(「ある程度納得するまで対談相手の作品を見たり、読んだりしないと、その人と安心して会うことが出来ない」)をするとのこと。
この本で展開される内容の濃い、また親密な話はそのような準備を経て、引き出されたものばかりなのも頷けます。話をしている相手が「こいつはオレのことを分かってる」と安心して身を委ねるように話をしているのが分かります。

だから、井上陽水さんにしても、高倉健さんにしても、阿川弘之さんにしても、我々が認知しているイメージとは違う話がポンポンと飛び出してくるんですね。
基本的には「旅」の話ですが、「旅」のやり方とか求めるものって人によって違うから、「旅」を語っているようで「人」を語ることになってしまう。
まず空港へ行って、そこで初めて目的地を選び、切符を買うと語る井上陽水というのも驚きだし、群ようこのアメリカ初体験は20歳の時の外国下着メーカーのモニターとしてのN.Y.体験だったり…。高倉健が、これだけお喋りをするのも珍しいし、八木啓代が語る「キューバ中華思想」というのも面白かった。

文化人類学者の今福龍太との会話で、世の中には2種類の場所があるという話が出てきます。
訪れたときに放っておいても何かが起きてしまう場所(「深夜特急」の舞台となったような場所)と、こちらからアクションを起こさなければ何も起きない場所(治安の良い「先進国」といわれるところ)の2つ、という2種類です。この2種類のどちらを面白いと思うのか?というので、その人の「旅」に対する哲学というか志向が分かれるような気がします。

10年以上前に出版されたものですが、内容が古びていないし、面白かった。
興味のある方は、こちらで立ち読みできます。
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by dairoku126 | 2012-01-27 16:16 | | Comments(0)

誕生日ーその2ー

ランニングを終えて、シャワーを浴びたところで奥さんが言いました。
「せっかくのお誕生日だから、気持ち良いところでご飯たべない?」と。
てな訳でどこに行こうかと考えたのですが、ちょっと遠出して熱海の外れにある蕎麦屋に…。
思った通りに海岸沿いの道は晴れ晴れとして、海の色も綺麗この上なし、と良い気分で行ったのですが…。行こうと思っていた蕎麦屋は、なぜかお休み。
熱海の街に戻って、利久庵 という蕎麦屋に…。
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蕎麦は、ちゃんとしていたのですが、出し汁が薄いというか?ちょっと、ガッカリ。
人気店らしいのですが、「食べログ」なんてアテにならないな!
P.S.やはり、ジャズがBGMで流れている蕎麦屋は、要注意ですよ。
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蕎麦屋を出た正面に、とても昭和な感じの喫茶店が…。
ウィンドウを見ただけで、そそられてしまいました。
迷わず、入って珈琲を…。まぁまぁでした。
お客さんは、地元の方が多いようでアット・ホームな話題がお店の中を飛び交ってました。
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ここまで来たので、行ったことのない来宮神社へ。
熱海の街というのは、伊豆に波乗りに行く時に通り過ぎるだけでしたが、来宮神社というのは気になっていたのです。なぜか…。
入ってみたら、素晴らしい「気」に満ちた場所でした。
樹齢2000年という大楠があるほどですから、「環境」に恵まれた場所だったのでしょう。
調べたら「パワースポット」として、大人気のようですね。
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樹齢2000年の「大楠」。
前に立つだけで、不思議な安心感というか、気持ちが穏やかに静まっていきます。
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幹の周囲を回ると、寿命が1年延びるという伝説があるそうですが、力強い生命力を感じさせてくれます。
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来宮神社で、すっかり気持ちが洗われて、良い感じで家路についたのですが、真鶴道路から丹沢が見えることを初めて知りました。
この道を湘南方面に向かって、午後の時間帯に走るなんてことは無かったからかな?
丹沢の姿も、我が家の方で見るのと60度くらいは角度が違うので見え方が全然違います。
大山がポツンと離れて見えるのが、不思議でした。

こんな誕生日の過ごし方もあるのかと…。でも、楽しい一日でした。
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by dairoku126 | 2012-01-26 18:12 | 生活雑感 | Comments(0)

誕生日ーその1ー

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63歳になりました。
寝る直前からFacebookの「おめでとう攻撃」にiPhoneの通知音が鳴りっぱなし。
慌ててFacebookの設定を変えて、お知らせに反応しないようにしました。
起きたら、気持ち良く晴れていたので、昨日サボったランニングを片瀬漁港の突端まで…。
往復5kmに、懸垂15回のノルマをこなしてきました。
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それにしても、風が多少あったものの気持ちの良い空気感。
富士山もクッキリと見えて、なんか幸先が良い63歳の朝となりました。
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先日の雪は、丹沢にも白い衣を着せていたようです。

僕が居た会社では「魔の63歳」という言葉があり、リタイアして63歳を越せるかどうかが、一つの分かれ目になっていました。
現役時代の無理がたたって、63歳頃に鬼籍に入る人が多かったからでしょう。
今のところ、そんな「お迎え」の来る気配はないので、いままで通りに『雨読』の生活を送って行こうかな…と思う次第。
毎日を楽しく過ごして行けば、良いのさ。
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by dairoku126 | 2012-01-26 16:38 | 生活雑感 | Comments(0)

まだ、雪の残るLezardへ。

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鵠沼では積もらなかった雪が、渋谷駅を降りたら残ってました。
さすがに道は凍っては、いませんでしたが…。
お店に入ると、暖かい!ホッとしました。
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昨日の対バンドは、中野さんのグループ。
サックスとギターは参加せず、トリオでの演奏でした。
ドラムが遅れるとのことで、うちのバンドのドラムが入るか?なんて言ってたら、ピアノのチャン・リー・ホのもう一つのバンドのドラマー・S君がフラッと店に入ってきたので解決!
気持ちの良い演奏を、聴かせてくれました。

そうそう、昨夜は懐かしい人にも会えました。ムービー・カメラマンの岡崎欽次さん。
日天出身の岡崎さんは、サントリーや資生堂、松下電器など数々のCMで、グランプリや賞に輝いた方ですが、僕が初めて仕事をご一緒させていただいた時の演出家が、今日の対バンドの中野さん。シンガポールにロケした不二家ネクターの仕事でした。
20年ぶりくらいの再会でしたが、まだお仕事を続けてらっしゃるとのこと。
いろいろと話が出来ました。
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ベースのK君がN.Y.に旅立ってしまったので、早稲田ジャズ研の後輩・H君が代役に…。
もともと、Lezard歴は我々より古いし、良く来ていたので一緒に演ったこともあり、K君が都合がつかない時には代役で演って貰ったことが何回もあるので、まったく問題なし。
去年の大震災の時に、東京の事務所で小指を骨折したとかで指の力が回復しきってないので、ウッド・ベースだとコワイ!とのことで、エレクトリックの方を持ってきてましたが…。
これからも、よろしくね。
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by dairoku126 | 2012-01-25 10:07 | 音楽 | Comments(0)

「地球最後の日に…」

「今日死ぬとしたら、何して過ごす?」昔からよくある質問ですよね。
大切な人と過ごす、全財産を使って豪遊するなど色々な答えがあるだろうが、迷わず「サーフィン!」と答えるサーファーも数多いのでは…。

『Apocalypse Later, Surf Now(地球滅亡よりも今はサーフィン)』と題された2分あまりの動画がYou Tube上でアップされ、そのクオリティの高さが高く評価されているとか。
この動画は、ロサンゼルスの海で防水カメラを使い撮影したビデオに、MayaやAfter Effectなどの映像編集ソフトを使用して映像処理を施したもの。

地球が終焉へと向かう中、暗い海をサーファーらが静かにパドリングで進んでいく。
その頭上を無数の飛行船が飛び、空から灰が舞い降りる。
炎をまとった隕石や飛行船が、黒煙を上げながら次々に落下し、荒波を立てる。
サーファーらはその波に乗り、滑るように海面を進んでいく。
大崎のレギュラーに似た、リーフの良い波ですよね。

制作意図として「地球滅亡の日を、愛する海で好きなサーフィンをして迎えようと決めた人々を描いた」と作者は説明しているとのこと。
地球滅亡の要因は、観る人がそれぞれ解釈できるよう、あえてストーリー描写は避けたとか。
でも、なんとなく人類に下った最後の審判というイメージで、その昔に見た「天地創造」という映画(アメリカとイタリアの合作映画。黛敏郎さんが映画音楽を担当した)の中の「ソドムとゴモラ」という物語を想い出しました。
やはり、西洋人にとっての「滅亡イメージ」というのは聖書から離れられないのでしょうか?
コッポラ監督の「地獄の黙示録」にも、サーフィンをするためにベトコンの前哨基地を襲撃するヘリ部隊のシーンというのが出てきますが、それにも似ているような…。

このショート・ムービーをiMacだけで仕上げてしまった作者の力量には、脱帽です。

  
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by dairoku126 | 2012-01-24 14:36 | 波乗り | Comments(0)

Art Pepper/So In Love

e0171821_16121363.jpg昨年の秋、福岡の中古レコード屋で見つけました。

麻薬から脱却して1975年に復帰して以降、続々とアルバムをリリースしたArt Pepperですが、このアルバムはその中でも、とくに作りが丁寧なのに驚かされます。
単純化された男女のイラスト、そのダブルジャケットを開くと、あらゆる時代のPepperの写真が現れます。
クラリネットを持った少年時代、スタン・ケントン楽団で花形プレイヤーとして活躍していた頃、ウェストコースト派全盛の時代、恐らく麻薬療養所でのスナップ、そして復帰後、最後に夫人との2ショット。
調べてみると、Pepperのその時点(1979)までの、ほぼ完全なディスコグラフィーが別冊附録で付いていたらしいのですが、それはなし。さらに、Pepperのオリジナル「Blues for Blanche」「Diane」の楽譜まで載せていたらしい。

Side A
 1. Straight No Chaser 6:16
 2. Blues for Blanche 6:43
 3. So in Love 11:27
Side B
 1. Diane 12:14
 2. Stardust 10:28

Art Peper (Alto Sax) with
1.(on Side A-1, Side B-1)Hank Jones (Piano)、Ron Carter (Bass)、Al Foster (Drums) Recorded Feb 23, 1979
2.(on Side A-2,3, Side B-2)George Cables (Piano)、Charlie Haden (Bass)、Billy Higgins (Drums)Recorded May 26, 1979

このアルバムには2つのリズム・セクション。それにしても一流ばかり。
特に、Hank Jonesとの組み合わせは珍しいですが、Charlie Hadenの参加も目をひきます。

やはりピアニストが違うと演奏も変わるのか、と思えたのが「So in Love」でした。
コール・ポーター作曲のこの曲は、「日曜洋画劇場」のテーマといえば「あ〜、あの曲」と分かる方も多いと思います。まぁ、悲愴感漂う大時代的な曲でしたよね。
ゆったりとした悲愴な曲を、George Cablesのモーダルなピアノが、スピード感溢れる非常にハードな演奏に変えています。畳み掛けるような冒頭部はスリリングでカッコいいし、最後のカデンツァが延々と続くのも凄い。さらにPepperのソロもハードだし、泣きの入った音色で勢い良くグイグイと迫ってきます。

対照的なのが、Hank Jonesがピアノを弾いた「Diane」。
ゆったりしたテンポで、優しいメロディに、Jonesの控えめなピアノがそっと絡みます。
僕が買ったレコードは、この曲だけがスクラッチ・ノイズがやたらと多い。
前の持ち主が大好きな曲だったようですね。

700円で買ったのですが、まさに掘り出し物でした!
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by dairoku126 | 2012-01-23 17:20 | 音楽 | Comments(0)