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台風も、過ぎ去って…

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昨夜、Lezardから帰ってからSOCCのメンバー用のBBSを見たら、5:30からの朝練と9:00からの練習会で、台風のために避難していたカヌーを戻す旨の連絡が書いてありました。
見たのが深夜0:30頃でしたので、当然9:00からの方にチェックを入れておきました。
目覚めて外を見たら、ドンヨリとした曇天。それでも、準備をして西浦に…。
橋の上から富士山の方角を見ると、雲に
クラブハウスに行ったら、あれ6艇全部が揃っている? 5:30集合の若者達がすべて運んでくれたようです。ありがとう、ね。
彼らは、朝5:30からの練習をしてから会社に行くのですから、ホントにアタマが下がります。

…ということで、通常の練習会になりました。レースも近いので、なるべく長い時間を漕ぐことと、フォームをチェックしながらタイミングを合わせる内容。北からの風が強かったので、女性がほとんどなので片瀬川に入って上流のブイまでノン・ストップで漕ぎ続けました。
ブイまでの往復の後、少しばかり海に出ましたが風が強くなってきていたので、江の島の先端から沖に出ることは止めて西浦に戻りました。

明日から6月、いよいよレースが近づいて来ました。
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by dairoku126 | 2011-05-31 17:26 | アウトリガー | Comments(0)

Lezardは、18周年を迎えました。

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昨夜はLezardの18周年記念パーティとあって、このお店を愛する人たちで賑わいました。
まずは、小川隆夫さんがプロデュースしている”すみれちゃん”のグループ。
いつもは、ピアノと彼女のDuoで演奏していることが多いのですが、気合いを入れてくれたのかフルート、ベース、ドラムが入ったフル編成。心地よいスタートとなりました。
それから後は、まずは長老ガイさんのトリオからスタートして、ヴォーカリストが7人、ピアニストが8人、ギターが2人、ベース3人、ドラム3人が順次メンバーを入れ替えながら、演奏が途絶えることなく続きました。一人平均2曲ということだったのですが、僕は我々のグループで3曲、ヴォーカル伴奏で2曲もやらせてもらいました。
それぞれが、お祝いで持ってきた滅多に手に入らないような日本酒やワインなど、時間とともに盛り上がるにつれ進んで、普段以上に飲んでしまいました。
僕もLezardに通いだしてから8年近くなりましたが、常連さんたちの演奏のレベルも随分上がりました。特に、この2-3年の上達ぶりは目覚ましいものがあります。
まぁ、それだけ切磋琢磨したというか、この店に足しげく通いながら練習も積んできたということなのでしょうが…。
この雰囲気を保ち続けてきた和恵ママの手腕?というか人徳のなせる技なんでしょう。
Happy Anniversary,Lezard !
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by dairoku126 | 2011-05-31 16:13 | 音楽 | Comments(0)

「ゲンズブールと女たち」

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やはり、フランス映画ってどこかエスプリが効いているんですよね。
昨日は夜にはLezardの18周年パーティがある予定だったので、渋谷に出るついでに、気になっていた映画「ゲンズブールと女たち」を観てきました。
監督は、バンド・デシネの巨匠(といっても40歳ですが)ジョアン・スファール。
初めての長編監督作品とは思えないほど、しっかりと出来た作品でした。

バンド・デシネの巨匠だけあって、最初のシーンに続くアニメーションが良く出来ていて、それもCGぽいものでなく、どちらかというとアナログ・テイストの伝統的なアニメーションだったり、ゲンズブールに寄り添うように画面上にしばしば登場してくるアバターの作り方なども"醜男"ぶりをカリカチュアライズしてあってエスプリを感じさせてくれます。
それと、やはり「ユダヤ人」という問題は、ヨーロッパでは避けて通ることが出来ないものなんですね。

それにしても、ゲンズブールの音楽そのものは、若い頃に良く聴いたので懐かしかったし、彼の恋人として登場してくるジュリエット・グレコやブリジット・バルドー、ジェーン・バーキンなどの役柄を演じる女優達は、みんな「それらしい」感じが良く出ていました。

たまには、ちゃんとした劇場でちゃんとした映画を観ないとダメですね。
午後も遅い時間帯だったので、観客の平均年齢は男性65歳以上。女性で35歳?くらいでしたね。ゲンズブールの音楽を聴いていた年代って、今はそんなものなんでしょうね。
楽しめる映画でした。
   
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by dairoku126 | 2011-05-31 14:02 | 文化 | Comments(0)

「アヴァン」と「アプレ」

昨日の毎日新聞のコラム・浜矩子さんの「時代の風:G8と原発事故」を読んでいて懐かしい言葉に出会った。それがタイトルの「アヴァン」と「アプレ」という言葉。
若い人にはさっぱり分からない言葉ではないか?

「アプレ」はフランス語で「何々後」を意味する。戦争を意味する「ゲール」をくっつけて「アプレ・ゲール」とは「戦後」という意味。その反対の「戦前」が「アヴァン・ゲール」ということになるんだけど、我々が子供の頃には大人達が「あの子は、アプレだからね」と自分達と行動規範が違う「戦後生まれ」の若者のことを言っていた想い出がある。

この言葉の復活には、今回のサミットに際してフランスの国営放送が「今回のG8サミットでは、アプレ・ゲールならぬアプレ・フクシマが大きなテーマになる」と報じたことにあるようだ。浜さんの文章を借りれば「アプレとアヴァンではすべてが違う。戦争という分水嶺(ぶんすいれい)を境に、すべてが変わった。もう二度とあの境界線の向こうには戻れない。そのニュアンスが、この二つの言葉に込められている。日本語でも、「戦前」と「戦後」には、同様の語感がある。英語のプレウォー(Pre-War)とポストウォー(Post-War)も同じだ。
(中略)
大いなる歴史・社会上の変化を包含的に表現しようとしたアプレ・ゲールという言葉をもじって、日本の原発問題と向き合う主要各国の姿勢を問う。このセンスは、なかなかのものだ。この放送局は、時折、こうした文学的センスを発揮する。これぞ、フランス流エスプリの真骨頂というところか。
」ということになります。

こうした目で、今の日本の現状を見てみると、確かに「アヴァン」と「アプレ」の相克が、あちこちで見られます。楽天の三木谷会長が「経団連を抜けようかと思う」なんて言い出したのも、そのひとつ。日本の経営者にとって、「経団連」に入れていただくというのは、かなりの名誉心を満足させるほど、敷居が高いものであったはず。
まぁ、(超)一流と認知された企業じゃないと会員にはしてもらえなかったのですから…。
会長始め評議員のメンバーは、ほとんどが「アヴァン」な人達ばかりでしょう。
そこの会員でありながら「この人達の感覚には、ついていけない」ということの方が「経団連会員」という看板の重さなんてことより大事なことだと思う世代が出てきたこと自体の方が、時代の流れを象徴しているように思えます。

翻って、政界を見てみると、権力を握っているのは党の名前を問わず「アヴァン」ばかり。
たまたま、もう10回は読み返した司馬遼太郎「跳ぶが如く」を読んでいるのですが、征韓論で荒れた明治6年の頃と状況が重なるんですね。
「征韓論」を「原発」に置き換えてみれば、かなりハッキリします。
このキャストを現代の人物に置き換えてみると、「純良なだけ」が取り柄だった三条実美は鳩山由紀夫とか、「策謀」だけの政治家・岩倉具視は小沢一郎とか、自らを高杉晋作に準えたがる菅首相はむしろ優柔不断な態度をとり続けた木戸孝允というところか。
江藤新平、副島種臣、大隈重信、板垣退助、伊藤博文、山縣有朋など周辺をウロチョロしていた人物達もキャストを割り振っていくと、それらしい人物が見つかります。それ以外では「アヴァン」の典型だった頑迷固陋の固まり、島津久光などはナベツネというあたりでしょうか。

残念なことには「西郷隆盛」と「大久保利通」という「アプレ明治維新」の国論を二分した偉大な2人に匹敵する政治家が、現在の政界には存在しないことです。
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by dairoku126 | 2011-05-30 13:02 | 生活雑感 | Comments(0)

「ぼくとジムランの酒とバラの日々」

e0171821_16422440.jpg一関「ベイシー」といえば、カウント・ベイシー・ファンのみならずオーディオ・ファンなら一度はお参りしなければ…という岩手県一関市のジャズ喫茶。
そこのマスターである"スイフティー"菅原氏が、オーディオ雑誌「ステレオサウンド」に連載していたものをまとめたものが「ぼくとジムランの酒とバラの日々」という本です。
この駒草出版の単行本は、過去に講談社が1999年に単行本で、2001年に文庫本で出したものが絶版になっていたものに、さらに「Bonus Track」としてアルバム「ベイシー・イズ・バック」の制作にまつわるエピソードを加筆したもの。
僕は、講談社の文庫本を借りて読んだことはありましたけど、改めてじっくりと読んで見たら(なんせ時間だけはイヤになるほどあるので)ブッ飛びました。

著者の菅原氏は1942年生まれ。早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラでバンドリーダー、卒業後「チャーリー石黒と東京パンチョス」のドラマーを務めた後、1970年に故郷の一関にジャズ喫茶「ベイシー」を開店。
余談ですが、彼の飼い猫は「チャーリー白黒」という名前だったとか。e0171821_17511671.jpg

オーディオへの探求心から生み出される「音」を聴くために全国からファンが集まる、ジャズ・サウンドの「聖地」となったことは有名な話です。三浪中の彼の人生を狂わせた一枚のレコード「Basie in London」の張本人であるカウント・ベイシーから後年"Swifty"なるニック・ネームを頂戴するほど可愛がられたのは著者の人徳のなせる技か? この本を読んでいると分かるのですが、「これ!」と思った人物とは、すぐにグズグズの関係に持ち込むのが得意技とか。どんなJazzの大物だろうが、作家だろうが、関係ないようですね。
ってことで、この本の解説は高橋克彦坂田明が書いています。

さて、本の内容ですがAMAZONの方で「なか身!検索」が出来るので、目次なり、最初のページなりを読んでいただければ大まかなところはお分かり頂けるでしょうが、オーディオとジャズの話ばかりです。
特にオーディオに関してはJBLの「D130」とか「175DLH」などという型番が突然出てきますので、面食らう方も多いと思いますが、そこをグッと我慢して読んでいくと、味が出て来ると思いますので…。とにかく、文体がJazzそのものです。
色川武大、村松友視、高橋克彦という作家達が「参った!」というほどの文章力というか説得力がある文章は、読んでいてホントに楽しかった。

実は、この本の中で僕は叱られているんです。
東芝のCM制作を担当していた友達が「明後日、カウント・ベイシーの撮影なんだって…。誰なの、それ?」なんて言うのを聞いて、「それ、僕がやってあげるよ」って、親切の押し売り風に担当させてもらって撮影に行ったと思ってください。
だから、演出家と撮影の段取り打ち合わせも出来ずに、出たとこ勝負みたいな感じで撮影場所の渋谷公会堂に行きました。レコーディングと撮影を同時に行うということで、まずはオーケストラ全体を撮るなんて段取りになってました。アップは、後から…ということだったのですが、「ベーシーの指のアップなんて後から撮るの大変ですよ」と言っても演出家も分かってくれない。案の定、後から指のアップを撮ろうとしたら、自分が演ったアドリブ通りといわれてもベーシー本人はすっかり忘れちゃっている。
録音したものをプレイバックしてもらっても、細かいところが合わないのですね。
その場に、ジャズ評論家の野口久光さんが見学に来ていたことは知っていたのですが、この本を読むと菅原さんが野口さんを誘ったようですね。
そして、この顛末を書かれてしまったのです「ジャズを知らない奴らだ」と…。

まぁ、良い訳めいたことを言えば、撮影上の都合からいうと、ライティングを合わせるのにはロングからアップへというのが常識なので撮影隊は基本通りにやったのですが…。
でも、楽しい仕事でした。それ以来、東芝のオーディオ部門のCMは、僕が押しかけたまま居座って担当することになったのですが、翌年から始まったオーレックス・ジャズ・フェスティバルも含め素晴らしい経験をさせてもらいました。

*この前の大震災で「ベイシー」が3月の地震は凌いだけど、4月の余震で壊れたという噂があります。どなたか詳しいことがお分かりになったら、お教えください。
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by dairoku126 | 2011-05-29 18:35 | 音楽 | Comments(0)

台風2号

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台風2号が接近してくるとのことで、それに備えてカヌーを東浜に避難させました。
まだ、うねりは入って来ていませんが、今回の台風は、この季節にしては勢力が強い(28日21時現在で950hpa)ので避難させることに…。6艇のカヌーに4人ずつ乗って、雨の降る中を西浦から東浜まで漕いで移動させ、砂浜の一番奥まで持ち上げて運びました。
すでに東浜では、海の家の建設のために砂浜の整地が始まっていましたので、運ぶのはラクだったのですが、台風が過ぎ去った後の平日にカヌーを元の西浦に戻すのが大変だろうなぁ。
平日は、人が集まりにくいし…。

まぁ、私らリタイア組は平日だろうが関係ないのですが。
用心するに超したことはないですから。
*写真は、SOCCからお借りしました。
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by dairoku126 | 2011-05-28 22:17 | アウトリガー | Comments(0)

ヴォーカル・ナイト

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昨夜のLezardは、ヴォーカル・ナイト。
歌伴の上手いT先輩の出演とあってヴォーカリスト達が大集合しました。
男性3人、女性4人のヴォーカリストが、それぞれ持ち味もスタイルも違う歌で楽しませてくれました。でも、その前に、事件が…。
チューニングを終えて、我々が指ならしに始めた途端、ベースの弦が切れてしまったのです。
もちろんスペアなんてありません。
早い時間だったので渋谷の楽器屋に問い合わせたところ、ウッドベースの弦が置いてあるということで、すぐにバイト君に買いに行ってもらいました。しかも、バイト君は、慶應のライトのベーシストなので、間違いなくちゃんとしたものを買ってきてくれるはず。
ほどなく帰って来たので、すべての弦を張り直して、それからスタート。それにしても、ベースの弦は長持ちするのか、もう8年近くLezardに通ってますが、弦が切れたのは初めてです。
そのうち、T先輩のバンドもメンバーが集まってきたので、交代しました。
我らのバンドのシンガー・ジミー君も病からカムバックして、久しぶりのステージです。
声を出すのは、健康に良いことなので、これからもせいぜい歌ってください。

成城のハナちゃんも、女性ヴォーカリスト2人を連れて来たので、彼女たちの歌の時にはギターを弾いてもらいました。こちらは、ワインを楽しみながら聴く側に…。
実は、女性ヴォーカルの伴奏って、Keyが変わることが多いので慣れないと大変なんです。
普段はFで演っている”酒バラ”ですが、女性が歌うとなるとA♭で演ることが多いし…。
コードだけならまだしも、ソロが回ってきたりすると、慣れないKeyというのは、ね。

いや、楽しい夜でした。
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by dairoku126 | 2011-05-28 11:47 | 音楽 | Comments(0)

え、梅雨入り!

ちょっと、ちょっと。 早すぎるんじゃありません?
まだ、5月ですよ。去年より17日早いとのことですが、2週間以上も早いなんて。
キモチ良い5月のはずが、なんかもの凄く損した感じがします。
週末には、台風が来そうだし…。うねりは、まだ入ってないようですが。

今年は、やはり異常気象の年なのかしら?

それにしても、国会は何をしてるんだろう? 被災者のことは放り出して、政局ばかり。
この国は、カタストロフィに向かって、まっしぐらという感じがします。
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by dairoku126 | 2011-05-27 15:42 | 季節 | Comments(0)

季節のものを、地産地消

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やっと、鵠沼カボチャが出回り始めました。
今では、すっかりマイナーな品種となった日本カボチャのようですね。
子供の頃から鵠沼カボチャという名前で地元の農家で作っていました。淡白で味が染み込みやすいので、薄味の煮物や 肉を詰めた蒸し物にむきます。6月~7月が旬。
世の中に多く出回っている西洋カボチャよりも甘味が少なく、ネットリ感も、ホクホク感も控えめなのが、我が家の好みに合っているようです。
うちの奥さんも結婚して鵠沼に来てから、この季節になると薄味でコトコトとやっています。
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鰺の美味しい季節になりました。
特に、小型のアジを南蛮漬けにして一匹丸ごと、というのが子供の頃から大好きでした。
しっかりと漬け込んだ冷たいものも美味しいのですが、揚げたてを漬けて間もない、まだ熱さが残るところを摘み食いというのが、これまた良いものです。
お行儀が悪い!と叱られても、こればかりは止められない。
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by dairoku126 | 2011-05-26 13:35 | 生活雑感 | Comments(4)

すぐれものを、2つばかり

e0171821_1250262.jpgその1.節電時間が一目で分かる節電時計
世界最高齢のiPadアプリ・クリエイターのK氏が開発した節電時計。
開発者の言葉として「節電は節電する時間が大事です。
この時計は電力がピークに達する時間を予測して真っ赤に変わります。いつ節電したらよいかがひと目でわかる東京電力エリア専用の節電時計です。
夏の平日、昼間の電力需要はいっきに上がります。当日の天気予報及び過去の電力需要のデータなどに基づいて、表示されますので、そんな時間こそ、節電につとめましょう。
節電をさほど意識しなくてよい土日、日本の休日、お盆休みにも対応していますので、スマートな節電が可能です。無料でこちらからダウンロード出来ます。

その2.猫用iPadゲーム
フリスキーが提供している猫用iPadアプリゲーム「iPad Games for Cats!」
Youtubeの映像を見ると、猫が手をつくと波紋が広がったりして良く出来ています。
見ている分には可愛いのですが、猫にフラストレーションが溜まらないか? と心配にもなります。興味のある方は、こちらへ。

   
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by dairoku126 | 2011-05-26 13:13 | 文化 | Comments(0)