<   2010年 08月 ( 32 )   > この月の画像一覧

国内最後の練習

e0171821_15295451.jpg今日が、国内で最後の練習。
軽く調整と思っていたら、どうしてどうして…。
微風の良いコンディションなので沖に向かって、HitしてRelaxという基本中の基本から練習スタート。次は、セットした状態からHitして、直ぐにセットした状態に戻りOne Paddleづつを5分間。その次はOne Paddleづつに左右のサイドをチェンジというドタバタ状態になりやすい練習を5分間。さらに普通は10回程度漕いでHap!となるサイドチェンジを、片サイド30回ずつというハードなメニューで5分間。これだけでかなり江ノ島が小さく見えるほど沖に出ました。
それにしても、今日は風が微風のため、漕いでいても暑い!
直射日光が肌にジリジリ来るほどの陽射しが照りつける中で漕いでいると、単なる疲れに暑さとの闘いもプラスされるので、水分補給の重要性が分かります。
沖で海に飛び込んだら、冷たくて気持ちが良かったこと!
帰りは、往路の練習で学んだことを念頭に置きながら、一気に江ノ島に戻りましたが、後ろから来る風は感じられないほど弱く、沖ではうねりを少し掴むことが出来たのですが、岸に近づくにつれてうねりに乗ることが出来なくなりました。それにしても、暑かった!
まぁ、ダウンウィンドの時にはサングラスが体温で曇りやすいのですが、目が霞んだのでは…と思うほど、曇り始めていました。船着き場まで戻ったら、東海大学の夏休みの授業として行っているアウトリガーカヌー体験クラスがちょうど戻って来ました。彼らと45秒間のスプリントレースを行うことになり、経験の差がものを言ってくれて大学生たちに1艇身以上の差をつけてブッチぎりました。ちょっと、気持ち良かったかな!?
これで、国内での練習はすべて終了。
レースに出る決心をして、1月から漕いだ距離は780kmを超えました。それだけの距離を漕いだから上手くなったかと言われれば、まだまだ悪いクセは直っていません。
でも、やるだけのことはやったという思いでレースに臨むことは出来るのではないかと…。
そろそろ荷物のパッキングを始めますか。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-31 15:52 | アウトリガー | Comments(6)

どうなるんだ民主党?

小沢一郎が出馬表明をしてから、政治は「政局」に移った感がある。円高や、経済の二段底を迎えようとしている時期に政権政党の内輪もめで政治を放りっぱなしにして良いものか?
そのことに関連して、毎日新聞読売新聞が週末に調査を行った。
首相にふさわしいのは、毎日では菅78%、小沢17%。読売でも菅67%、小沢14%。
内閣支持率も両紙とも菅内閣が数字を上げている。
これは、小沢一郎だけには出てきて欲しくない、ということでしょう。
それにしても情けないのは、鳩山由紀夫。
首相辞任の時に「首相経験者は、その後の政治に影響力を及ぼしてはいけないと考えるので、任期が過ぎたら政界を引退する」云々と述べてお辞めになったのでは?
それが、軽井沢に小沢一郎を迎えて、支持を表明するなど言行不一致を絵に描いた姿を堂々とメディアに曝してシャアシャアとしているのです。
その2日前には、菅首相支持を言っておきながら…。
小沢支持の理由も、「私は小沢氏に総理にまで導いていただいた。ご恩返しをすべきだ」。
これでは、鳩山個人の栄達と、政治上の貸し借りが支持の理由で、肝心な「政治」がまったく抜け落ちているではありませんか。このような政策をお持ちだから支持します…というのが本音はどうであれ、大義名分として国政を考えているフリをするでしょう。普通は…。
それだけ、正直な人なのかもしれませんが…。ガキと同じじゃん。
調査結果を見ると、小沢一郎の田中・竹下・金丸流の「政局」「人事」「バラマキ」を餌に権力を維持するだけの政治は二度と御免だ!というのが民意でしょう。
そんなことやっていたら、日本の凋落に歯止めがかかるどころか、国債乱発による底なしの「借金地獄」で二度と浮かび上がることが出来ない事態になりそうでしょ。周りにくっついている政治家の顔をじっくりと見てください。ホントに古くさい政治屋の顔をしてますから…。
アメリカの「Change!」も挫折しかけている感がありますが、日本はどうにもならないところまで来ちゃったのじゃないかという気がします。
政治家の意識が永田町の論理を乗り越えないと…。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-30 09:29 | 生活雑感 | Comments(2)

アキレス腱が…。

e0171821_8295647.jpg
早朝に起きるクセがついてしまったのか、夫婦揃って6時頃に目を覚ましてしまいました。
週末の練習で、足を使うことを意識的にやっていたら、アキレス腱がパンパン。
昨夜も寝る前にストレッチはしたのですが…。
カヌーを漕いで何故足が疲れるか?という疑問をお持ちの方もいると思いますが、実は足はカヌーを漕ぐ上で一番大切な役割を果たしているのです。パドルで掻いた力をカヌーに伝えるのは、踏ん張った足の裏。いわば、足をカヌーに貼り付けておいてカラダとカヌーを一体化させておくと、上半身で漕いだ力がそのままカヌーに伝わり、推進力となるのです。
だから、漕ぎ終わった後に上半身だけが疲れているようでは、いけないのです。
そのために、1月から下半身強化のために走ってきたのですが、まだまだ足りなかったのか?

太陽にサラされていたせいか、ポワーンと忘れてしまったのですが、金曜日に山中湖で避暑をしていた友達から野菜と果物をお土産でいただきました。
もうすでに、ほとんどが胃袋の中ですが、やはり地のものだけあって美味しかった。
土曜日に元部下の女性が遊びに来てくれたのですが、彼女も楽しんでくれました。ホントに彼女は昔から良いタイミングで我が家に登場するのです。嗅覚が優れているというか…。
昨日の夕方は、夕焼けが綺麗だった。
こんな夕焼けを見ていると、秋が直ぐ近くまで来ていることを感じさせるのですが…。
e0171821_8484226.jpg

[PR]
by dairoku126 | 2010-08-30 08:53 | 生活雑感 | Comments(0)

最後のKONA練。

e0171821_12351522.jpg
いよいよ、最後のKONA練習の日。
今日は、ご褒美のように風も穏やかだったので、稲村までのミドルコースでした。
往路は、ビューティ・マスターズチームが3分先に出て、その後から我々シルバー・マスターズ、その2分後に若手チームがスタート。
稲村までの間に女子チームを抜きたかったのですが、スタートで勢いをつけるのに失敗。
昨日の練習で疲れているのか、カヌーの船足が伸びません。こんな時にピッチを上げるとバタバタするだけで、かえって失速しかねないので、徐々にピッチを上げながら女子チームを追い詰めて行きたかったのですが、その差がなかなか縮まりません。
むしろ、若手チームに追い上げられる始末。
遠くで聞こえていた”Hap!Hoe!”の掛け声がだんだん大きく聞こえるようになってきました。
稲村の手前で、ついに抜かれてしまいました。女子チームには逃げ切られて、良いとこ無し。
少し休んでからの復路は、スタートの勢いをさらにつけるようにピッチを上げたら、カラダがほぐれてきたのか、スピードに乗った走りが出来るようになりました。
それならばと、高いピッチのまま小さいうねりを捉えながら走らせて行くと、女子チームの姿がどんどん大きくなってきて、江ノ島の灯台あたりで抜くことが出来ました。
若手チームの声も、まだ遠い。岩屋の洞窟あたりからラストスパート。
後ろから声が、徐々に大きくなってきましたが、ピッチをさらに上げながら、うねりを捉えようとパワーをかけて行きます。
上手くうねりを捉えることが出来たのですが、最後の競り合いはもう必死。
全員の漕ぎがバラバラになる寸前で、かろうじて逃げ切ることが出来ました。
西浦に戻って、クラブのミーティングでKONAへの決意を全員がスピーチ。女性のメンバーたちが出場者全員に手作りのお守りを作ってプレゼントしてくれました。
その後、KONA出場メンバーでミーティング。ハワイでのスケジュールなどを確認しました。
1月から走り込んだりして、KONAへの準備をしてきましたが、ついに本番まで1週間を切りました。カヌーを始めてから5年目になりますが、この半年あまりのKONA練習で得たものは、今までの4年間よりも多いような気がします。
やはり、目標は高く持った方が良いのでしょうね。

今日も、富士がキレイな姿を見せてくれました。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-29 13:10 | アウトリガー | Comments(2)

あと、1週間。

e0171821_10453058.jpg
早朝6時からの練習に向かう時、上り始めた太陽の光がきれいだったので海沿いの道を選んで走っていきました。風の強さは、微妙なところ。海面は、ザワつき始めています。
練習は、まず川に入って一番基本的なキャッチの練習から…。3km上流のブイを目指して、ワンパドルに集中して力を入れ、そしてリラックスさせるという基本中の基本を徹底的にやりました。下りは、それを踏まえて、河口まで一気にカヌーを走らせる練習。
前半のおさらいが効いたのか、今までに無くカヌーが良く走りました。
後半は、海に出て沖の定置網のある場所まで、波でザワつく海面でも同じようにカヌーを走らせることを目指して漕ぎ出したのですが、やはり多少のバラツキが出てしまいます。
帰りはダウンウィンドなので、うねりを感じたらパワーを入れながら漕いで、うねりを掴むようにカヌーを走らせることに集中していました。結構、スピードに乗った良い走りが出来るようになってきた。やはり、基本に立ち戻ることが大切なんですね。
e0171821_111159.jpg
珍しく富士が、良く見える中での練習となりました。
西浦に戻って、クラブ練習前のミーティングに出た後、チームの仲間たちと話し合い。
今日は、元ライフセーバーの鯨井君率いるアメンボ・ビーチ・クラブ(ABC)のOC-4が遊びに来てくれたので、久しぶりに話をしました。相変わらずの凄いカラダです。
クラブの練習が始まったので見ていると、これも歩調を合わせるようにパドルの基本を1艇ごとにやっていました。
e0171821_1119598.jpg
正しいフォームのおさらいと、全員でキャッチを合わせること、などがメインですが、カヌーにロープを着けて岸のアンカーボルトに縛り付け、2漕ぎもするとロープがピンと張ってストップという練習をしっかりとやっていました。構えた時に全員の前傾の角度までピッタリ合うようになれば、カヌーの進み方まで違ってきます。
やればやるほど、奥の深さが底なしのようで…。何はともあれ、あと1週間でレース本番。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-28 11:27 | アウトリガー | Comments(0)

咲きそう…

e0171821_156670.jpg
プルメリアの蕾が縦に伸び始め、おまけに先端が少し色づいてきました。
ついに、咲くのか?
それにしても、殺人的な暑さです。昼寝をしていても、暑さで目覚めてしまいました。
調べてみたら、ハワイの方が涼しいのですね。ホノルルで、最高気温が31度、最低気温は23度です。マウイに行っていた人の話では、あちらの方がずっと過ごしやすいと…。
今週末の練習が、Konaにむけての最後の練習。来週の土曜日には、本番のレースです。
そういえば、先週の練習後に監督のK氏から「そろそろ肉を控えてください。また、カラダに水分を溜めるように…」との話がありました。なんかアスリートのようですね…と答えたら、皆さんはアスリートですから、と念を押されました。
そうか、アスリートだったんだ!と初めて自覚した次第。恥ずかしい!
明日の朝6時の予想気温は27度なので、練習するにはラクな気温です。
風の予想が3mですから、練習メニューがどうなるかは微妙なところですね。

そうそう、先日書いた「つれずれに」の叔父からメールが来ました。「読んだぞ!」と…。
選句がなかなか良いとお褒めにあずかりました。
最後に、こんな句で結んでありました。「掻き氷だんだん舌の痺れくる 冬人」
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-27 15:30 | 生活雑感 | Comments(0)

残暑、お見舞い申しあげます。

いや、とにかく暑い!それに風が結構強く吹いているので日除けのタープを張れずに、しかも太陽の軌道は夏の終わりにふさわしく、午後は真夏に比べて傾きだしたので部屋の中にまともに差し込んでくるのです。
Konaに備えて疲れを取る時期なので、ソファに寝転んで本を読んでいたら、足だけがやけに熱い!ふと見ると、傾きかけた午後の陽射しが足に当たっていました。
…てなことで、せめてもの涼を味わいたいと、水に足をつけたまま寝込んでしまった子犬の気持ちが分かる、分かる。

[PR]
by dairoku126 | 2010-08-26 23:37 | 季節 | Comments(2)

いま、いちばん心配なのは…。

e0171821_10425044.jpg
プルメリアが、花をやっと咲かせそうな気配になってきました。
友達から苗木を分けてもらったのですが、蕾をもったのは初めてのこと。
ここまで来るのに、4年かかりました。こうなってから、花が咲くまでの時間がどれだけかかるのかが初めての経験だけに良く分かりません。
冬の間は家の中で、一番陽当たりの良い場所に置いたりして、丹精してきたのですが…。
僕がハワイに行っている間に、咲いたりしたら、それこそ「コンチクショー」なことになってしまいそうです。早く咲いて欲しいのですが、こればかりは…ねぇ。
e0171821_10501051.jpg

睡蓮の方は、暑い夏のせいか、何回も花を楽しませてくれているのですが…。
いよいよ、レース本番まで10日となりました。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-25 10:52 | 生活雑感 | Comments(8)

八犬伝

e0171821_19493265.jpgこれまた、本の話ですが先月書いた「おじさんはなぜ時代小説が好きか」を読んでいて気になった本があったので、早速読んで見ました。
山田風太郎「八犬伝」です。もともと僕にとっては「八犬伝」の話自体をちゃんと読んだことがないし、ストーリーそのものも漠然としたもので、どこか曖昧模糊としたものだったのですね。
この山田風太郎版「八犬伝」は「虚」と「実」の章が交互になっていて、「虚」の方には「八犬伝」の物語の進行が、「実」の方には「八犬伝」を書いている滝沢馬琴の生活が、描かれて行きます。
というのも、「八犬伝」というのは書き始めてから完成するまで28年という歳月が流れて行きます。その節目、節目に馬琴が次の展開のアイディアを葛飾北斎に語り、北斎の反応を確かめながら次の執筆へのエネルギーをかき立てていく馬琴の実生活を描いていくのです。崩壊しかけた家族関係を抱えながら、生真面目な生活を送る馬琴から想像も出来ないような破天荒なストーリーが生まれる不思議さを山田風太郎は描きたかったのかもしれません。
「虚」の物語も面白いけど、「実」の展開も面白いというパラレルな世界を描き出した山田風太郎という作家の力量にすっかり畏れ入りました。
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-23 20:13 | | Comments(0)

つれづれに。

e0171821_1884929.jpg叔父が「つれづれに」と題した句集を送ってくれました。父の代の親戚は数少なくなって来ましたが、80歳を超えながらも未だに医者として現役生活を続けています。60歳の声を聞いた途端に、さっさとリタイアしてしまった我が身を省みると、医者を続けながら趣味の俳句の方でも「冴え」を見せる叔父の姿に恥じ入るばかりです。
「あとがき」を読んでいたら、小学生の時に高浜虚子に褒められてアタマを撫でてもらったのが、その後の句作の契機となったようですね。数年前に最初の句集「あるがままに」を送ってくれました。その時には、こちらにも気持ちの余裕がなかったのか、さらっと読み流してしまっていたのですが、今回の句集をじっくりと眺めていると俳句っていうのも良いものですね。年齢を感じさせない瑞々しい句が季節ごとに分けられて並んでいます。それこそ、お酒が大好きな叔父のことですから「旬」な味わいを読み込んだものが多く、季節の味わい方を教えてもらっているようです。
例えば、春でいえば「屋形船駒形よりの花見好し」とか、秋の「秋風の色なき風に色を見る」とか「到来の銘酒なればと温めずに」なんて、俳句の出来の良し悪しは分かりませんが大好きですね。やはり、日本人は「花鳥風月」に年齢を重ねるごとに惹かれて行くのでしょうか?
[PR]
by dairoku126 | 2010-08-23 19:43 | 文化 | Comments(4)