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勲章

e0171821_9424661.jpg昨日の新聞で、春の叙勲のことが出ていましたが、ザ・ベンチャーズのメンバー5人に旭日小綬章が贈られることになったとのこと。
これまでの日本公演の数からいったら、当然のことなんでしょうね。
僕が初めてザ・ベンチャーズの日本公演に行ったのが、東京オリンピックの翌年。1965年ですから、もう45年も前のことになります。その時のことは、このブログでも書きましたが…。新宿の厚生年金会館でした。
日本での公演回数というのは、どれくらいになったのでしょうか?
日本でのアルバムの総売上は4000万枚以上になるというのですから…。日本でエレクトリック・ギターを触ったことのある人間でザ・ベンチャーズのコピーをしなかった人というのは、まず居ないというほど日本及び世界のポップス界に与えた影響力というのは計り知れないといえます。
そのせいか、2004年日米交流150周年記念外務大臣賞を受賞。
2006年、彼らの最初の大ヒット曲である"Walk Don't Run"(元はジャズ・ギタリストJohnny Smithの曲ですが…)がグラミー賞の殿堂入りを果たす。2008年ロックの殿堂(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)入りをマドンナと共に果たしました。
昨年、結成50年を迎えたのですが、今年もまたやってくるのでしょうね。
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by dairoku126 | 2010-04-30 10:14 | 文化 | Comments(0)

すごい雨でした。

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窓を叩く雨の音に、昨夜は代官山で盛り上がった余韻で遅かったにも関わらず、いつもより早く目が覚めてしまいました。雨を見ていると、時間が経つにつれて、さらに雨脚が強くなり、しかも寒くなってきました。
大雨・洪水警報まで出てしまう始末。この雨が止むと、気候が和らいで来るとの話でしたが、本当なのでしょうか?こと天気に関する限り、このところ裏切られてばかりいるからな。

雨の音を聞きながら、昨日買ったサマセット・モームの「雨」なんて小説を読んでました。
久し振りに読んだけど、やはりモームは好きだなぁ。
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by dairoku126 | 2010-04-28 17:55 | 季節 | Comments(0)

歌川国芳展

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府中市美術館で歌川国芳展を開催中とのことで、妻と出かけてきました。江戸時代の最後期、19世紀の江戸の町に登場して、奇抜なアイディアとユーモアで人々を心の底から喜ばせた浮世絵師、歌川国芳(くによし)(1797年~1861年)。
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「天保の改革」で質実剛健・質素倹約が叫ばれ、遊女の絵や役者の似顔絵が禁止という浮世絵師にとってはマイナスの局面においても、雀を遊女に見立てたり、ユーモアに振ってみたりと規制に触れないテーマを次々と考え、弾圧の時代を生き抜く、いわば新商品を生み出していったのです。今回は、出世作となった『水滸伝』の登場人物を画面からあふれんばかりのダイナミックな構図で描いたシリーズから始まり、役者絵、美人絵などの初期のものから、改革期での規制をかわすアイディア溢れる作品や、団扇絵などかなりの点数が見られます。
東海道53次にしても、遠景で5つの宿駅を一つの画面に入れてしまうなど、広重や北斎の浮世絵とはひと味違ったアイディアを感じさせてくれます。江ノ島を描いたものもありましたが、片瀬側から描くのが普通でしょうが、海の上から反対側の岩屋を描いてあり、右手の下の方に片瀬と繋がる砂州が描かれていたりします。船を雇って海上から眺めたのでしょうか?
また西洋画の影響を受けていたせいか、イラスト?としか思えないようなシンプルな作品もあります。手前の人物は伝統の浮世絵調でも、背景は単純化されたモノクロのイラストに近いものもありました。線がシャキっとして、そのミスマッチの具合にハッとさせられます。
それにしても、浮世絵を見る度に感心するのですが、絵の凄さはもちろんのこと、その絵を何枚もの版木に分けて彫り込んで、少しもズレなく刷り上げていった職人衆の技能の高さです。背景のブルーのグラデーションなんて、どうやっていたのでしょう?
絵が斬新になればなるほど、ムツかしい技術が必要だったでしょうに…。5月9日まで。

府中市美術館というのは、初めて行きました。都立府中の森公園という中にあるのですが、この公園は新緑の中にオブジェがあちこちに置いてあって気持ちの良いところです。
晴れていれば、もっと良かったでしょうね。
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遊びに来ていた小学生が、こんなイタズラをしていましたが…。
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by dairoku126 | 2010-04-27 16:52 | 文化 | Comments(0)

やっと、春らしく…

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先週までの、寒暖コースターの日々から春らしい日が続くようになりました。
土曜日から今日まで、カヌー漕ぎ3連チャンというハードなノルマを自分に課したのですが、やはり暖かくなるとカラダが動くものですね。土曜日の朝は、それでも寒かった。
昨日は、トランクスのまま海に飛び込んだ人も居るくらいで、漕いでいると暑くなりました。さすがに今日は「のんびりコース」で行こうと10分ごとに休みながら稲村の沖を目指したのですが、海の仲間で見えて気持ち良いこと!稲村沖でカヌーを泊めて、のんびりと陽射しを楽しんで居たのですが、海の中を見るとウルメイワシが群れをなしていたり、アジが泳いでいたりで、釣り竿とか網を持って行きたかった。
そうそう、ウルメイワシといえば昨夜の食事に奥さんが腰越で買ってきたウルメイワシを生姜と大葉とネギで叩いたものを作ってくれたのですが、旬の味というか、この季節ならではのもので実に美味しかったですね。やはり季節のものを食べるというのは、良いもんだ。…と書いて思い出したのが、鎌倉の乾物屋の親父の話。彼が言うには、乾物屋に来て「いま何が旬ですか?」と訊く人がいるらしい。乾物屋で「旬」と言われてもねぇ、と苦笑していました。
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by dairoku126 | 2010-04-26 12:50 | | Comments(2)

新釈「走れメロス」他四篇

e0171821_2132255.jpg古典的名作の構造や主題を換骨奪胎して、京都の腐れ大学生を主人公に書き直してしまう…という森見登美彦の2007年に出た小説です。文庫本化されたのは、昨年の9月。この前、本屋で他の本を探している時に見つけて、思わず買ってしまいました。
採りあげられているのは太宰治の名作「走れメロス」を始め、中島敦「山月記」、芥川龍之介「藪の中」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、森鴎外「百物語」の四篇ですが、僕自身が原作を読んでいないものもあります。

森見登美彦といえば「太陽の塔」とか「夜は短し歩けよ乙女」が有名ですが、この「メロス」も京都大学の青春をこじらせてしまった大学生が主人公です。例によって「詭弁論部」というサークルも登場します。
京都の街というのは-最近はどうか知りませんが-ホンの数年前まで森見ワールドが絵空事ではないという輩が街中をウロチョロとしている、大学生にとってのネバーランドの感がありました。
僕が大学生活を送った40年以上前でも、東京近郊では見かけることが出来なかったようなモラトリアム度の濃密な環境が…。

大学を4年で卒業するなんて、人生を投げているとしか思えない、というような常識がまかり通る場所でもあります。東大・京大と並び称されていますが、わざと正反対の気質を備えているとしか思えないようなところもあります。東大が明治時代に国を担う優秀な官僚を育てるという目的で設立されたのとは違い、京大は学問の聖地を目指した(か、どうかはしりませんが)のではないかとしか思えません。「反・東京」という意識は絶対にあると思います。
未だに東京のことを江戸という老婦人が居るほどですから。明治維新の頃に京都に蝟集していた脱藩浪人を大切に扱ったように、大学生を大切にしてくれる日本唯一の街とも言えます。

ただ、この小説を読むには京都大学を中心とした地域の地名や町並みを知っていると、さらに味わい深くなることは間違いありません。たとえば「一乗寺」なんて地名は宮本武蔵と吉岡一門の決闘が行われた「一乗寺下り松」で有名ですが、現在は京大生の多く住む街で、恵文社なんて大阪からも建築系やアート系の学生が本を探しに来る本屋があったりします。僕もここで「アントニオ・カルロス・ジョビン」(ジョビンの妹が書いた伝記)とか「私のカメラがとらえたあなた」(Joyce)なんてボサノヴァ系の本があったり、「小屋の力」なんて小屋ばかりを集めた分厚い写真集などを買いました。
CDも、ブラジル系とかが充実していたり、不思議なコンピCDがあったりします。
まぁ、普通の本はあまり置いてありません。

かように森見登美彦が描く大学生をファンタジーと感じる人がいれば(東京の大学生から見ればファンタジーというか、絵空事としか思えない)、それは京都以外の「常識」です。
ちょっと誇張されていますが、結構リアルな小説なのです。

まぁ、この本に関しては「走れメロス」が一番面白かったですね。
「桜の森の満開の下」もビターな感じが良かったけど…。
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by dairoku126 | 2010-04-25 22:07 | | Comments(2)

Play It again!

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ブログを始めてみるとコメントなどを通して自分と似たような趣味や嗜好をもった方々と知り合うことができる…ということが分かりました。当然、その方のブログから、こちらも様々な生活のヒントや知恵を頂くことになるのですが、matsu-honuさんもその一人。
「Joy of Life」という素敵なブログを書かれています。
先日は、ジェームス・テイラーとキャロル・キングのコンサートについて書かれていました。
僕は、情報に対して怠惰な生活を送っている報いでコンサートがある事自体知らなかったのですが(知っていれば行ったのになぁ)、雰囲気を伝えてくれるブログを読んで羨ましい思いにかられました。反省!反省!
ピーター・アッシャーのプロデュースで、リンダ・ロンシュタットやJ・D・サウザーと横浜球場で演ったのは、何年前になるのでしょうか?
ということで、今日はジェームス・テイラーについて書きます。
と、いっても好い加減なことを書いてはまずいので、僕が好きな曲「寂しい夜 (Don't Let Me Be Lonely Tonight)」のセルフ・カヴァーについて…。
この曲は、1972年の「One Man Dog」に収録されていた曲で、彼のベスト盤にも必ず入っている曲ですが、彼の歌はもちろんですがマイケル・ブレッカーのサックス・ソロが秀逸だったのですね。
この頃は時代がクロスオーバー(その後フュージョンという名前に)だったということもあってジャズ系のプレイヤーがポップス系のアルバムに参加していることが多かった。
イーグルスの最後のアルバム「Long Run」でも「Sad cafe」というラストの曲でデイヴィッド・サンボーンが素晴らしいソロをとっていますし、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」でもフィル・ウッズが素晴らしいサックス・ソロを聴かせてくれます。
個人的なことですが、僕がカメリアのCMを制作した時に宇崎竜童・阿木耀子のコンビでCM曲を作ってもらったのですが、ジェイク・コンセプションにソロをとってもらいました。
-閑話休題-
話を本題に戻しますが、マイケル・ブレッカーにとってジェームス・テイラーとの共演は忘れられなかったのでしょうね。2001年にバラード曲ばかりを集めて「Nearness Of You -The Ballad Book-」というアルバムを作った時に、ジェームス・テイラーがヴォーカルとして参加しています。その中で、ジェームス・テイラーが2曲歌っているのですがタイトル・チューンの「Nearness of You」と、もう1曲が「Don't Let Me Be Lonely Tonight」なのです。他のプレイヤーはプロデュースとギターはパット・メセニー、ピアノはハービー・ハンコック、ベースはチャーリー・ヘイデン、ドラムスはジャック・ディジョネットというオールスターズ。
若い頃とは、また違う素敵なバラードに仕上がっていますし、声の甘さ、柔らかさは若い頃と変わりません。
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by dairoku126 | 2010-04-23 11:44 | 音楽 | Comments(2)

夜もノリノリ!

…てな訳で代官山Lezardに出かけたのですが、その前にベースのK君おすすめの「有昌」という中華料理店で腹ごしらえ。ここは、いわゆる街の中華料理店ですが、とんねるずのノリタケはじめ芸能人も来るらしい。その店構えからは想像もつきませんが…。
たしかに、豆腐と豚肉の炒め物とか、鶏ソバは美味しかったです。塩ソバが名物らしい。
この近くには池波正太郎氏ご推薦の「長崎」という店もあります。
今様の味ではありませんが、チャンポンは美味しい。八幡通りは、中華系が良いのかな?
ただし、「有昌」も「長崎」も月曜日が休みなので、Lezardで僕たちが通常どおり演る時には行けません。お腹も良い具合になったので、勇躍Lezardへ。

昨夜は、ヴォーカル・セッションということで歌手の人達を中心に集まったメンバーがバックを務めるという趣旨だったらしい。我々以外には慶応義塾大学ライトミュージックソサエティのOBばかりがピアノ3人、ベース2人、ドラム2人。後から早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラでトロンボーンを吹いていたという女性が駆けつけました。
女性のトロンボーン?と思ったら、現在はビッグバンドの管楽器の半分は女性とのこと。
スウィング・ガールズの影響なんでしょうかね。
年代も、経歴もバラバラですが、まぁ音が出始めれば合わすしかないもんね。
肝心のヴォーカリスト達が遅れ気味だったので、まずは1曲ごとにメンバーを代えて、お手合わせ。それぞれが好きな曲を演りました。
演奏曲も、それぞれが凝って選んできたようで、スタンダード曲といっても普段セッションでやる曲とは違います。トロンボーンの彼女は、「Nica's Dream」というシブイ曲を選んで来ました。こういうのって、ホントに面白いし、同時にハラハラドキドキです。
「How deep is the Ocean」なんて曲は、良く聴くし、大好きな曲ですけど、演ったのは初めてです。ふーん、こういうコード進行だったんだ!ってな感じでしたね。
e0171821_1527599.jpgそのうちにヴォーカル陣も揃いだして、ヴォーカル・セッションの幕開け。こちらも、それぞれ選曲が素晴らしかった。
「Blue Prelude」という曲は、ペギー・リーがジョージ・シアリングと共演した「Beauty and the Beat!」というレコードの中で歌っていますが、これを実際に歌う人は初めてでした。なんか、嬉しくなっちゃった。

…と言う訳で、朝から晩までノリノリの一日でした。
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by dairoku126 | 2010-04-22 15:29 | 音楽 | Comments(4)

良い波でした!

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お天気は良いし、M君がやっている「海が好きドットコム」で波をチェックしたら、胸~肩と書いてあったので、すぐさまボードをチャリに積んで海に向かいました。一応、舟前からチェックを始めたんですが、相変わらずの地形の悪さ!西浜方面へと迷わずに行きました。
河口のあたりはサイズはあるもののダンパー気味なので、さらに東に…。
アイランド前辺りが、サイズとカタチが良い具合に折り合っているようなので、入ることにしました。そしたら、やはり良いところには居ましたね。
河村マミとかトト(佐賀直人)や、ドルフィン君とか知った顔だらけ。セットで肩くらいですが、これはダンパー気味。直後の切れた波が狙い目です。その代わり、凄い人数。
僕が入った9時半過ぎには、写真の10倍以上の人がいました。
他の場所で波乗りをしている人は、この人数を見ただけでブルってしまうでしょね。
千葉なんかに行って「空いてる」と我々は思うけど、かれらにとっては10人以上入っていたらストレスだったりするのですから…。それがトラブルのもとになったりするんだけど。
まぁ、1時間半ほど入っていましたが、久し振りに楽しめました。

今日は、これから代官山。我々のバンドの日ではないのですが、遊ばしてもらおうっと。
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by dairoku126 | 2010-04-21 14:40 | 波乗り | Comments(0)

モロカイ・レース

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このスマートな船体を持つOC-1で、モロカイ海峡を渡るレースが行われ、湘南アウトリガーカヌークラブからも男女各1名が参加しました。結果が気になっていたので、今日の練習後にクラブの代表がハワイに電話したところ二人とも無事に完漕したとのこと。
このレースは、モロカイ島とオアフ島の間にある60Kmのモロカイ海峡(カイウイ海峡)を渡るレースで、今回はOC-1の単独レースです。この海峡は、貿易風と高いうねりでヨットマン泣かせの海峡としても知られ、またホクレアが遭難して、この時に乗り組んでいたエディ・アイカウがサーフボードで救援を頼みに嵐の中に漕ぎ出して消息を絶った場所でもあります。
結果は、ハワイのレースにしては珍しく速報で上がりましたが、彼女が応援に駆けつけた我がクラブのイケメン君は4時間58分42秒、キッズクラスの面倒を見ているゴン太お姉さんは5時間24分25秒と二人とも予想よりも速いタイムでゴールしたようですね。時速に直すと約12Km前後で、かなり速いです!
それでも優勝タイムは3時間38分51秒ですので、こちらは時速15Km以上!!!
8ノット以上ですから、江ノ島辺りで走っているヨットよりも速いことになります。
それにしても60Kmという距離を漕いでしまうのですから…。
東京駅から茅ヶ崎駅を過ぎて、相模川の手前辺りまでと同じですからね。
東海道線に乗っていても、1時間弱はかかる距離となります。いや、ホントに偉い!!!!
私の方はと言えば、昨日と今日と2日連続でカヌーを漕いでましたが、海の上を渡る風が気持ち良いと感じるようになってきました。特に今日は稲村まで行ったのですが、海が澄んでいてホントに気持ち良かった。カヌーも良く走ったし。
やっと春めいた陽気になってきたということでしょうか?

*写真は、日本にカヌー文化を紹介し続けてくれるカヌーアートからお借りしました。
(C)Kenji kinoshita,PRESSPLUS
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*これまた、勝手にお借りしましたが、昨日の稲村沖です。水の綺麗さが分かるでしょう。
(C)Shonan Outrigger Canoe Club
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by dairoku126 | 2010-04-19 14:20 | | Comments(6)

寒い!!

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季節のローラーコースター状態が、依然として続いています。
これが、寒さも打ち止めになってくれると良いのだけど…。明日も、さほど気温が上がらない予報。長火鉢の側に張り付いて読書でもするしかないか!
中国の地震、アイスランドの噴火と天変地異も相変わらず続いています。
なんか地球が悲鳴をあげているのかしら?

そういえば、昨夜のLezardでもアイスランドの噴火の影響が出ました。今週は月曜日が都合が悪く、昨夜がD通のH氏のバンドの日だったので「知らない仲じゃないし…」という和恵ママの指示により相バンドのカタチで交代でやろうと言うことになっていました。
すると、H氏バンドのベースの人(ブリティッシュ・エアーウェイズにお勤め)から「アイスランドの噴火で、緊急事態なので行けず、残念!」との電話。H堂バンドもピアノが欠席ということなので、DHグチャグチャな組み合わせで曲ごとにメンバーが替わるということに…。
同じ曲を演っても、いつもとは響いてくるコードも違うので、こちらのアドリブも変わるのですね。ドラムの煽り方も、やはり人が変わると変わって来るしで、それぞれが妙に熱くなりました。お客さんも多かったし、ね。
いつも同じメンバーだと、馴れ合い状態になってしまうのですよね、きっと。
ただし、ベースは一人だったのでK君は弾きっぱなし、10時過ぎに早稲田ジャズ研の後輩が遊びに来たので、さっそく捕まえて弾かせてましたけど…。
お酒を飲むヒマが出来たとホッとした途端に、店が暗くなり、和恵ママがK君のバースデーケーキのロウソクに火をつけて持ってきました。前日がK君の誕生日だったのです。
バンドの方もちゃんとHappy Birthdayの曲を…。
広告屋というのは、こういうことに関しては抜かりありません。
…ということで、ますます熱くなった一夜でした。
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by dairoku126 | 2010-04-16 13:44 | 季節 | Comments(0)