カテゴリ:音楽( 389 )

昨日は、ゲストが二人。

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夏至も近くなって、代官山への道を歩いていても夕景が美しい。
雲の色が、黄昏感を盛り上げてくれます。
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昨日も中野さんのバンドと一緒。
我々は、ゲストが二人。どちらも、女性ヴォーカリストです。
ヴォーカルに行く前に、思い切りインストをやりましたけど…。
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こちらは、N.Y.で唄の勉強をしてきたというノンちゃん。
なかなかに伴奏に厳しい方です。
そして、もう一人がマキちゃん。レザールの忘年会で知り合った女性です。
前にも、遊びに来てくれたことがあるので彼女とは経験済み。

ヴォーカルの伴奏は、いきなり譜面を渡されて楽器で演るのと違うキーになることが多いので、やはり緊張します。必死に譜面を見ている感じが分かるでしょう。
またコード付けした人の癖があるので、「ここにこのコードかぁ!」ということもしばしば。
そういう意味からも上手く出来たときには、嬉しいし、楽しい。

また、遊びに来てください。

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by dairoku126 | 2017-06-20 17:26 | 音楽 | Comments(0)

昨夜は、代官山が大盛況!

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カラダはヘトヘトでしたので、昼寝をしてから出かけました。
昨夜は、3バンド+ピアニストやヴォーカリストが来店したので”てんやわんや”の大盛況。
それでも、1stセットは”Impression”からスタートして、思う存分にプレイすることが出来ました。先週は波乗りに出かけたり、パドチャレでギターに触る時間が少なかったので心配なところもあったのですが、思った以上に良い演奏が出来たのでは…?
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3バンドの合間には、来た順にピアニストが演奏。
テっちゃんは、このところ進境著しい。エディのベースは、相変わらず良く歌うし。
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こちらは、国際経済学の野口先生。東大ジャズ研らしいピアノです。

海でもそうですが、こうして時間をシェアしあって代わりばんこに演奏をしていくのは曲数は減りますが、それはそれで楽しいものです。
2ndセットでは、僕のリードで”Blues for Wes”とパーカーの”Anthropology”を…。
この2曲は、もっと練習の必要がありますね(笑)。


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by dairoku126 | 2017-06-13 09:54 | 音楽 | Comments(0)

昨夜は、ピアニストが多数来店。

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昨夜の代官山レザール、途中からピアニストが続々と遊びに来て順番待ちをするほど…。
こんな日もあるんですね。

前回から自分でもテーマを決めて練習していっただけのことはあり、良い感じで出来ました。
やはり、練習をキチンとするのは大切ですね。当たり前のことだけど。
何よりも前にも書いたけど、ハルさんがギターの調整をしてくれたおかげで、自分の考えている音色が出せるのが気持ち良い。
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いつものように2バンドで交代というはずだったけど、遊びに来たピアニストが5人。
セットの合間に、次々に交代で弾いていました。
ベースとドラムは、それぞれのバンドで各1人ですから、彼らは2曲ずつ交代してました。
まぁ、よくこれだけスタイルが違うピアニストが揃ったもんだ。
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5月も、もう終わり。季節がどんどん過ぎていきます。
いつもの時間にレザールへの道を歩いていても、日が延びたのが分かります。
まだ、青空が残っているもんね。

気持ちの良い夜でした。



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by dairoku126 | 2017-05-30 09:02 | 音楽 | Comments(0)

加藤真一さんのCD発売記念ライブ@Lezard

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加藤真一さんがリーダーを務めて代官山Lezardで録音したCDが発売となり、その記念ライブに行ってきました。ジャケットは、なんと和恵ママ!

エルビン・ジョーンズや増尾好秋さんなど来店した高名なミュージシャンのサインで埋め尽くされた壁を壊して客席を広げたのですが、改装する前に織作峰子さんが撮影したもの。
月曜日にLezardで買ったので、すでに聴いていますが内容は素晴らしい出来上がり。
スタジオで録音したのと間違えるほど、ピアノもベースも素晴らしい音質に仕上がっている。
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そして、スタート前に全員で鰻の名店「一二三本店」の鰻を食べるという変わった趣向。
鰻でもディナーショーというのでしょうか?
この「一二三本店」のマスターというか大将というのは慶應ライトミュージックソサエティーの名トランペッターだったのです。
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食べ終えた加藤さんも、みんなに混じって談笑。
昨日は、すべて予約制だったので、知った顔ばかり。
和気藹々とした雰囲気の中、演奏がスタートしました。
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途端に、空気がピーンと張り詰めるような緊張感。
それまでの、和んだ雰囲気が一変します。ここら辺がプロの真骨頂とでもいうのでしょうか?

加藤さんのベースを最初に聴いたのは、名古屋の「Lovely」。
木住野佳子さんのトリオでツアー中でした。
その後、佐藤さんと組むようになってからLezardにしばしば遊びに来てくれています。
僕も、僭越にも一緒に演奏させて貰ったことがある。
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1st.Setが終わった後は、CD販売&サイン会。
持ってきたCDは、すべて売り切れてしまい、買えなかった人も…。
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ジャケット写真を撮影した織作さんも来ていました。
ミス・ユニバースだった頃の面影が…。
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それにしても、佐藤允彦さんの演奏は凄かった!
未だに進化し続けているのは、驚異としか言えません。
鳥肌が立ちそうな演奏が、続きます。
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そして、加藤さんのアルコ・ソロ。
一時、ジャズを離れてクラシックを演っていただけに他のベーシストとはテクニックが違う!

最後にアンコールでマントラの”Birdland”をやってくれたのですが、ドラムが居ないのにキッチリとリズムを感じさせるのはプロの凄さ。
今まで、この二人のDuoは何回も聴いていますが、これだけ鳥肌が立ったのは初めて。
「一二三本店」の鰻がついてG千円だったから、実に名古屋風にいえば「お値打ち」なライブでした。素晴らしかった!

誰かが見つけたのですが、Amazonでも売ってます。
でも、CDよりも生の方が凄かった!



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by dairoku126 | 2017-05-18 08:49 | 音楽 | Comments(0)

昨夜は、なぜかトークセッション!

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昨夜の代官山レザール、我々が最初のステージを終えた後に交代かと思ったのですが、なぜか話に華が咲いてしまいました。その間、一人で遊びに来たアベちゃんがソロでピアノを…。

環境音楽のハシリだったWindham Hillレーベルのようなポチポチとしたソロが心地よく、話が止まりません。ワインもつまみもたっぷりあるし、次から次へと話題が移り和恵ママも「そろそろ行ったら」とは言わず、話に参加したまま。
ピアノのチャン・リー・ホが次のバンドでもダブってたので、しばし休憩と思って話し出したのですが…。
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そのうち、ソロでピアノを弾いていたアベちゃんが「疲れた!」と言い出したので、やっと交代。中野さんのベースは、いつ聴いても素晴らしい。
75歳を超えて、これだけ元気に演奏できるのは憧れです。
しかも、年々上手くなってるし。

そうそう、ギターをチューニングしていたらママが「ハルさんが、この前調整していったから弾きやすいはずよ」と言うので弾いてみたら、不思議なほど音がクリアーに出る。

ハルさんとは、松坂慶子の旦那さん・ハル高内さんのこと。
ギターの腕前も素晴らしいのですが、ギターの調整も大好きだとか…。

そういえば、2月にレザールでライブを聴いたときに、そんなことを話していた。
どこをどういじったのか、今までに無く良い音が出るので、ホントに気持ち良かった。
高音から低音までバランス良く、音が出てくる。
あまりにも、気持ち良いので弾きすぎてしまったほど…。
おかげで、またもや品川回りになってしまいましたけど(笑)

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by dairoku126 | 2017-05-16 07:34 | 音楽 | Comments(0)

「Made In Brazil」「Smokin' in Seatle」「Turn Up The Quiet」

e0171821_09291587.jpg最近、買ったCDから…

まずは、イリアーヌ・イーリアスの「Made In Brazil」。
これは前に書いた「Dance Of Time」でも述べたように、新しい境地への転機となった作品です。
でも、聴いた印象では「Dance Of Time」ほどの新鮮なインパクトは無かったかなぁ。
まだ探っているというか中途半端な感じですね。
まぁ、行きたい方向を掴んで、見事に熟成させた作品を先に聴いてしまったから仕方が無いんでしょうけど…。
こっちを先に買っていたら、「Dance Of Time」を買ったかどうか?
本でもそうですが、順番によって印象が変わるから。

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このWes Montgomeryの発掘された「Smokin' in Seatle」は素晴らしい!発掘したのは、またまたレゾナンス・レーベル。
ウェスの傑作の一つ「Smokin' at The Halfnote」と同様に、ウィントン・ケリー・トリオとの共演ですがベースが変わっている。

ペントハウスというシアトルのジャズクラブでのライブを、ラジオ局が放送用に録音したテープが出て来たみたいですね。
それにしても、これも以前に書いたけどレゾナンス・レーベルは、ウェスの傑作を良く掘り出してくるもんだ!
また放送用のため、長い曲はフェードアウトしてしまうところが残念ですが、迫力は見事に伝わってくる。ウィントン・ケリーの出来は、こちらの方が「Halfnote」より良いのでは?
ウェスがいちばん油が乗っている時の貴重な録音です。

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そして、ダイアナ・クラールの「Turn Up The Quiet」。
今年の3月に亡くなった名プロデューサー、トミー・リピューマとのコンビの最後の作品になります。

選曲は、アメリカン・スタンダードともいえる曲ばかり。
大まかに言って、バックを誰が努めるかで3つのスタイルが楽しめるアルバムになってます。

ベースがクリスチャン・マクブライド、ギターがラッセル・マローンというドラムレスのトリオで演奏される緊張感に溢れてたスタイルが冒頭に来て、次の2曲は「Live in Paris」などでお馴染みのメンバーによるカルテットでのリラックスした4ビート、そして「I'll See You In My Dream」といった昔の曲はフィドルを入れたノスタルジックなサウンド。いずれも劣らぬ名演ですが、僕としてはドラムレス・トリオがデビューした時の印象に近くてダイアナ・クラールの良さが一番出ているように思えます。
まぁ、個人的な趣味なんでしょうけど…。

ラッセル・マローンと演るのも久しぶりなんでしょうが、ピッタリと息が合うのは長年ツアーを一緒に回っていたから?
彼女の唄には、このギターの音色が一番合うように思えます。

リピューマ亡き後、彼女のアルバムの色がどう変わるのか?
次の作品が、楽しみです。

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by dairoku126 | 2017-05-09 10:25 | 音楽 | Comments(0)

May Day Session!

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5月になりました。
世間的にはメーデーということらしく(僕は会社時代メーデーとは関係なかったので…)、ママから前回バンドが一つしか入ってないので、こちらのバンドで来られる人が居れば来てよ!と言われたので、テナーのタケイ君以外は揃うのでやろう!ということに…。
確かに街はガランとした感じ。電車も空いてたし。

どうせなら、テーマを持ってということでアルトのコビー君とチャーリー・パーカーの曲を数曲やろうということにしました。ムツカシい曲ばかりだけどね(笑)
彼がいつも吹くAu Privaveというブルースの他に、僕が前から演っていたAnthropologyとかScrapple form the Appleなんてのも候補に入れ、それ以外にもギター・カルテットで演っていた曲を練習していきました。
彼女と遊びに来た東大ジャズ研出身のドラマーにも数曲入ってもらったりして、楽しくやれました。
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2ndセットはどちらかというと、ギターカルテット中心。
僕が最近練習しているOut of No Whereをやり始めたら、中野さんバンドのクラリネットの彼女が飛び入りで参加してくれたり、どちらかというとセッションぽくなってきました。まぁ、先日は彼女の曲に僕が飛び入りさせてもらったので…。
ここら辺が、このお店の楽しいところなんですけど。

最終にラクに乗れる時間に終わったのですが、それから中野さんやジーキマたちと話し込んでしまい、結局品川回りの最終の1本前になってしまいました。品川駅は、人が多かった。

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by dairoku126 | 2017-05-02 08:40 | 音楽 | Comments(0)

昨夜は、久々に3バンド。

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昨夜は、久しぶりに元コピーライターの浩平君が遊びに来るという。
彼とは、クルマのプレゼンをはじめ、かなりいろいろな仕事を一緒にやった仲。
少し痩せていたようなので聴くと、胃のポリープを取ったばかりとのこと。
というわけで、酒飲みの彼がジンジャーエールを注文していた。
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そこに現れたのが、今年の初スイカ!
みんなが手を伸ばして、すぐに姿を隠すことに…(笑)

さて、肝心の演奏の方ですが、微妙に人がダブりながらの3バンド。
誰かは、2ステージ連続ということになっていました。
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そして、ジーキマがトルコで買って来たというワイン。
ピノ・ノワール種のワインでしたが、結構コクのあるワインでした。
トルコ富士とでもいう山が、マークになっていた。
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そして、誕生日から遅れたもののジーキマへのバースディ・ケーキ。
思いもよらぬ趣向に、嬉しそうでした。

最後は、他のバンドにも飛び入りさせてもらったりで、湘南新宿ラインの最終を逃してしまい、品川回りとなりました。

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by dairoku126 | 2017-04-25 17:57 | 音楽 | Comments(0)

Eliane Elias『Dance Of Time』

e0171821_13311989.jpgイリアーヌの最新作、聴いてみてかなり良い。
でも、なんか今までとは違う?
ベースも含めてバックを勤めるミュージシャンがブラジル系を集めたせいなのかな?ボサ・ノヴァといっても、コンテンポラリーな感じのリズムを刻んでいるのですが、パーカッシブな感じを強調しているからかも…。
アメリカの白人系ジャズマンをバックにした以前のアルバムとの違いは、ここにあるのかも。

そして、バックコーラスのアレンジが良いんです。
どうも”Take 6”が参加したクインシー・ジョーンズのアルバムのからパクってきたようなハーモニーの付け方だと思ったら、”Take 6”のメンバーのマーク・キッブルがヴォーカル・アレンジだった。(笑)彼女のワイルドなタッチのピアノソロのバックに嵌まると、相互に響き合って独特の世界を作り出している。

ジョアン・ボスコがゲストとして参加してますが、彼の木訥とした声もブラジルらしさを醸し出しているんでしょうね。まぁ、イリアーヌの唄声も同じように美声というよりは、木訥とした感じが魅力な訳ですから馴染むんでしょうね、お互いに。
選曲もジョアン・ドナートとかシコ・ブアルギ、ジョアン・ボスコといったポスト・ジョビンの作曲家たちの曲を取り上げているのもモダンな感じを与えているのかもしれません。元旦那のランディ・ブレッカーが参加しているスタンダード曲「Speak Low」もサンバっぽいリズムにアレンジして、なかなか良い感じ。

どうやら、2015年に出した「Made In Brazil」から変わったようなんですが、注文したアルバムが届いてないのでYouTubeを探して聴いたら、分岐点はここだったのですね。
現旦那のマーク・ジョンソンもプロでユーサーの一人として関わっていました。

YouTubeにアルバム・プレビューがあったので貼り付けておきますね。
   

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by dairoku126 | 2017-04-17 14:27 | 音楽 | Comments(0)

Funky Night @YOKOHAMA!

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我々のバンドのベーシスト&リーダー、ジーキマがN.Y.留学中に知り合った敦賀明子さん。
彼女の凱旋ライブが横浜であるというので、行ってきました。
会場は、関内のKAMOMEというジャズ・クラブ。
ここへは、初めてでしたがソファに座って、ゆったりと聴ける良いライブハウスでした。
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ジャズ・ハモンド・オルガン奏者としてN.Y.を中心に活動している敦賀さんの音楽はひと言でいえばファンキー。ノリノリのステージを楽しむことが出来ました。
編成は、敦賀明子(オルガン) ジョー・マグナレリ(トランペット) 井上智(ギター) アキラ・タナ(ドラムス)というカルテット。パツラのジョーは旦那さんです。
1曲目の「L・O・V・E」(ナット・キング・コールでお馴染みの曲)が始まった途端に、ハモンドのグルーブする音色にやられっぱなし。思わずカラダが動いてしまう。

ギターの井上さんは、ジム・ホールの弟子。
昔、買ったジム・ホールの教則ビデオの著者として覚えていたのですが、実際に演奏を聴くのは初めて。いやぁ、実に楽しませてくれました。
オルガンとギターというのは、ジミー・スミスとウェス・モンゴメリーを始め、とても相性の良い組み合わせだから…。
テクニックも抜群の上、とにかく乗せる。

旦那さんのトランペットとフリューゲルホーンは、音が歯切れ良く、しかもリリカル。
素晴らしい演奏を堪能できました。
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最後は、記念撮影までしていただきました。
N.Y.のミュージシャンは、どんなに素晴らしい演奏をしても、サービス精神が旺盛で無いと食べていけないとか…。
関西弁のトークも楽しく、素晴らしい夜となりました。

YouTubeにあったので、その片鱗を…
  

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by dairoku126 | 2017-04-09 10:41 | 音楽 | Comments(0)