カテゴリ:環境( 15 )

世界風速

e0171821_1014286.jpg
以前、Facebookを見ていたら、誰かが「世界風速」というサイトのことをアップしていたのですが、面白いので見ていることが多い。この画面では便宜上ガイドを出しっ放しにしていますが、これは引っ込んで地球全体の風の流れ、強さを見ることが出来ます。
今日の風速を見てみると、沖縄の横の台風の凄まじさがありありと…。
カーソルで回してやれば、地球を回転させてやることも、縦軸に動かして北半球だけを見るということも可能です。
e0171821_10143956.jpg
風速だけで無く、海のことも分かります。
これは海流の強さ。昨年に比べて黒潮の蛇行が少ないような…。
黒潮が日本列島を北上して福島の辺りから東に蛇行しながら流れているのが、分かります。
流れの強さも赤ぽいほど強い。
e0171821_10145030.jpg
これは、海面水温。
日本近海は、温度が高いことが良く分かります。
東シナ海も、太平洋もこれだけ高いので台風が日本に近づいても勢力が衰えない理由がこの図で分かるでしょう。同時に、以前とは違って日本近海で台風が発生する理由も、この海面水温の高さが元凶なんですね。
e0171821_1015073.jpg
これは、海面水温の異常がどこで起きているかの図。
日本近海を含む北太平洋全体で、水温が異常に高いことが分かります。
アリューシャンからアラスカの方も赤っぽくなっている。

こうしてみると、やはり地球全体で海水温が高くなっているのは、6000年前に起きた縄文海進のように地球全体の海水面が上昇する傾向にあるのでしょうか?
[PR]
by dairoku126 | 2014-07-09 10:43 | 環境 | Comments(0)

福島では、相変わらず大変なことが…。

昨日、アメリカ在住の甥っ子が訪ねて来ました。彼は、原子力制御が専門の物理学者で、アメリカ政府から派遣されて東海村に住んでいたこともあります。いわば、東日本大震災の前から日本の原子力技術に深く関わってきたキャリアを持っている学者です。

今回も福島に行って来たとのこと。
ただし、今回は「馬のセラピスト」と一緒に大館村の細川牧場へと向かったそうです。
それにしても、不思議なことに昨日の朝にFacebookでの投稿から福島県飯舘村「大変なことが起こっているよ」という記事を読んだばかり。
その細川牧場に応援に行ってきたというセラピストが目の前に現れてしまうんですから…。

除染がちっとも進んでいない現状では、馬が汚染された草を食べたり、汚染された水を飲んだりして、カラダのバランスが崩れてバタバタと死ぬようなことが起きているらしい。
それにしても馬のセラピストという仕事があるんですね。
僕が知らなかっただけかもしれませんが…。

話を聞いてみると、今の安倍内閣というのは福島のことを切り捨てているんじゃないかと思えるほど…。ゼネコンがらみの防潮堤とか、そんな要らんことばかりに熱心で、肝心なそこに住む人達の生活基盤や環境に対してはほったらかし状態ですね。
連立内閣の基本方針の第一番に上げておきながら、何もしてない。
むしろ、基本方針に入れることすら出来なかった「集団的自衛権」ばかり熱心にやっている。
オリンピック招致のためには、福島はコントロールされているなんて「世紀の大嘘」をついて恥じない内閣ですからね。

甥っ子が来日しているとは聞いていたのですが、鵠沼まで出向いてくれるとは思わなかった。
おかげで楽しい時間が持てました。
[PR]
by dairoku126 | 2014-05-25 11:10 | 環境 | Comments(0)

Blue Moon

e0171821_8591386.jpg
昨夜、Facebookを見ていたら「今夜は、ブルームーン!」という書き込みがありました。
「Blue Moon」というと、僕はリチャード・ロジャース&ローレンツ・ハートのコンビが作った名曲を思い浮かべてしまうのですが、昨夜の「ブルームーン」は自然現象のこと。
こちらに詳しい解説がありますが、一月のうちに満月が2度ある場合、その2回目を「ブルームーン」と呼ぶとのこと。

横浜・都内や北関東の方は、大豪雨だったようですが、鵠沼の方はまったく降る気配なし。
雨も降らず、雲も少なかったのでバッチリと拝むことが出来ました。
従来、海外では不吉なことへの前兆と言われてきたが、近年では「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えが言われるようになっているらしい。
まぁ、ささやかな幸せを期待することにしましょう。

それで、ロジャース&ハートの名曲の方ですが、これはYouTubeに選ぶのが大変なほどアップされています。インストルメンタルもの、ヴォーカルもの、それぞれ好きなアーティストの様々なヴァージョンがあって、どれにしようかと迷いましたが、フランク・シナトラの歌詞付きというのがありましたので、歌詞を見ながら聴いてください。
1961年にネルソン・リドル指揮で録音された"Sinatra's Swingin' Session" というアルバムからのもの。そういえば、ボクゾーさんも大好きだったようで、良く一緒に演奏しました。
    
[PR]
by dairoku126 | 2013-08-22 09:31 | 環境 | Comments(0)

あの日から、2年。

今日で、ちょうど丸2年が経ちました。
震源地から遠く離れた鵠沼でも、あの時の5~6分間の揺れ方と恐怖は未だにカラダに染み込んでいるような…。当然のことですが、新聞各紙の1面は各紙視点は違うものの、大震災から2年経ったことを伝えています。

この2年間で震度1以上の余震の回数は、9573回にもなるとか。
1日平均にして13回以上ということですよね。
さらに大きなマグニチュード5以上の地震が737回発生したという。
マグニチュード5以上の地震回数を同じ期間で比べると、04年に発生したインドネシア・スマトラ沖地震の約1.4倍、10年のチリ中部沿岸地震の約2倍となっていて、世界で発生した巨大地震の中でも他に例のない余震活動となっているとのこと。

それにしても、復旧活動が遅遅として進まないのは何故なんでしょうか?
また、海岸線をコンクリートの城壁で囲むなどという発想はどこから出て来るのでしょうか?
昨日のCXでの津波の映像から当時の状況を解析していく特番(CXにしては真面目に取り組んだ番組でした)を見ていても、海面が見えないような壁を作っている場所がいちばん避難が遅かったとのこと。また実際に、そんな城壁がなんの役にも立たなかったことも事実として証明されたのに。コンクリートを過信すると、また大惨事に繋がるのではないかと思いますが…。
昨日の映像でも、コンクリートのビルが根こそぎ倒れた映像がありましたし。

時代なんでしょうが、津波の映像がこれだけ集まったのは従来無かったこと。その貴重な映像から従来論議されてきた津波の常識というものが塗り替えられて、新しい研究成果に繋がり、そこから対策が論議されるべきなのに…。

黙祷!
[PR]
by dairoku126 | 2013-03-11 10:02 | 環境 | Comments(0)

ひどい話!

政府の発表によると『福島第1原子力発電所1~3号機の原子炉が「冷温停止状態」を達成したと宣言した。事故収束に向けた工程表は第2段階(ステップ2)まで終了した。』とのことですが、東京新聞にトンデモないことが出ていました。

記事によると…
『福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが本紙の取材で分かった。今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。
(中略)
原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る放射性物質の上限量を定めるよう決められている(総量規制)。福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、年度が変わるとゼロから計算される
しかし、四月二日に2号機取水口近くで高濃度汚染水が漏出しているのが見つかり、同四日には汚染水の保管場所を確保するため、東京電力は建屋内のタンクに入っていた低濃度汚染水を意図的に海洋に放出した。
(中略)
保安院は本紙の取材に対し、事故への対応が最優先で、福島第一は損傷で漏出を止められる状態にない「緊急事態」だった点を強調し、総量規制を適用せず、四七〇〇兆ベクレルの漏出をゼロ扱いする理由を説明した。
「緊急事態」に伴う特例扱いは「事故収束まで」続くとも説明したが、具体的な期間は「これからの議論」とあいまい。今後、仮に放射性物質を含んだ処理水を放出したとしても、ゼロ扱いを続けるという。』(東京新聞)

こんな大事なことを朝日・毎日・讀賣の大新聞をはじめ、TVのニュースも「冷温停止」の方ばかりで、こちらはまったく無視。こんなことで良いのでしょうか?
[PR]
by dairoku126 | 2011-12-16 18:33 | 環境 | Comments(0)

これほど凄い場所に住んでいたとは…

Facebook上で見つけました。とにかく私たちが住んでいる地球上の位置というのは地震が起こりやすい場所だというのは否応なしに分かります。今年に入ってマグニチュード4.5以上の地震が発生している場所は、例外はあるとはいえ、ほとんどが大陸と海との境界。
早い話が、2つ以上のプレートがぶつかっている場所だということが良く分かりました。

それにしても、3月11日は…。言葉に出来ないほどの強烈さです。

2011年1月1日00:00~9月1日00:00(JST 日本標準時)に世界で発生した、東北地方太平洋沖地震を含むM4.5以上の地震まとめ ▲ この分布図は個人が作成した非公式な情報です
* アメリカ地質調査所/国立地震情報センター(USGS/NEIC)が公表した資料を参照しています
* マグニチュード4.5以上(M>=4.5)の地震をまとめています
▲ 【日本 sm15193757(2011/08/01)】【2004年スマトラ島沖地震 sm15469536】

▲ 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

   
[PR]
by dairoku126 | 2011-11-28 16:40 | 環境 | Comments(2)

気になる方は…

e0171821_13453710.jpg
いまだに収束の見えない原発事故ですが、こんなページを見つけました。
放射能関係のものが一括してあります。全国の放射能濃度一覧、水道の濃度一覧や野菜の一覧まであります。また、拡散予想も日本だけでなく、ドイツ、イギリス、オーストリア、ノルウェー、台湾の気象庁の予想もあります。上の図は、ノルウェー気象局の4/13-4/15の予想図。
これを見ていると、放射能の濃度というのは福島が一番なのは分かりますが、放射線量が高い順で並び替えてみると、3位に山口県が入って来ます。4位の宮城県が平常の1.5倍の値を示しているのですが、それより高い山口県は「平常」との表示。
神奈川県は、香川県、鳥取県、埼玉県、岐阜県に続く11位なのですよ。
「平常時との差」で並び替えると、香川県と大阪府に挟まれた10位です。
食品関係も「県単位」で検索できます。

まぁ、我々の世代だと先が見えているから、あまり気にする必要もありませんが…。
[PR]
by dairoku126 | 2011-04-14 14:13 | 環境 | Comments(0)

ふたたび、双子座流星群

昨年も書きましたが、今年も双子座流星群がやって来ましたね。
今晩の深夜から明日の明け方にかけてがピークとか。昨年は、Lezardの帰り道に鵠沼の裏通りを歩いていて見ることが出来ましたが、今回は見ることができるでしょうか?
条件が良ければ1時間に50個くらいは、見ることができると新聞に書いてありましたが…。
雨は上がったものの、雲がまだ取れていない。
e0171821_14462448.jpg
鳥たちも、待っているのでしょうか?鳥目だから、夜は見えないか。
[PR]
by dairoku126 | 2010-12-14 14:48 | 環境 | Comments(0)

帰って来て、思ったこと。

e0171821_16391925.jpg
この狭いビーチから100艇以上のカヌーが出ていったとは未だに信じられないのですが、それ以上にビックリしたのはゴミがまったく落ちていなかったこと。
集まったパドラーだけで、1000人以上。関係者を含めれば1500人以上がカヌーのリグをしたり、出し入れをしたのですが、誰一人ゴミを落とさなかったことが驚異です。
もちろん、我々もリグの道具とかレースに必要なものを持ち込んだり、ダックテープをカヌーに貼り付けるために切ったりしたのですが、出たゴミはすべて袋にいれて持ち帰りました。
突き出した岸壁の下は、大きなウミガメが気持ちよさそうに泳いでいましたが、海面上にもゴミはまったく浮いていませんでした。岸壁の横は駐車場になっていて、観光船に乗り込むために大きな観光バスも出入りします。その手前には露店が並び、料理も作って売っていました。それなのに、ゴミはまったく無しです。
レース後、ヒロの友達の家に行ったので、結局ハワイ島をほぼ一周。
370マイル余りをドライブしたのですが、道にも、路肩にもゴミが落ちていない。
また、道路に毒々しい色の看板などは一切ありません。
そのせいで目的の場所を行き過ぎたりという失敗もあるのですが…。ホテルの場所を探すのにも、スピードを落として一軒一軒の門に書かれた名前を確認しながらということも必要です。
でも、そんなことは別に苦になることじゃないし、景観を壊さないように決められた条例や法律に敬意を表したいくらい気持ちが良い旅ができたと思います。
日本も「観光立国」を目指すというのなら、それくらいのことをやらなきゃ。
昨日、今日とカヌーに乗るために江ノ島にチャリで行ったのですが、海岸はゴミだらけ。
歩道も食べ散らかしたコンビニの容器が散乱していて…。
同じ人間なのに、あっちに出来て、こっちに出来ないなんて情けない!
西浦だって、練習前にゴミを拾っていたら、ポリ袋がアッという間にいっぱいになりました。海にカヌーを漕ぎ出せば、プカプカとペットボトルが漂っているし、釣り人が立っている岸壁の周囲はコマセだらけで海が濁っています。
いつから日本人は自分のことだけしか考えない民族になってしまったのでしょうか?
でも、待てよ!宮崎に行った時にビーチクリーンを手伝ったら、落ちていたのは流木ばかりでケミカルなものは一つも無かったなぁ。…とすると、ここら辺だけのことなのかしら?
都会生活に慣れて、自然と切り離された生活をしていると、自然を汚すことに何の抵抗もなくなるのでしょうか?
e0171821_1771195.jpg

[PR]
by dairoku126 | 2010-09-13 17:12 | 環境 | Comments(2)

異常気象

昨夜のニュースで、西日本の豪雨を見ていたら日本で起きているということの実感が湧かないほど、異常な光景でした。どこかの国の映像を見ているような錯覚を覚えました。
でも、これが現実に日本で起きているのですよね。
「川にゴミを捨ててくる」といって家を出た人も流されちゃったらしいし…。
その前に「川にゴミを捨てるな!」

うちのあたりでも、この季節にこんな強風が吹くことなんて無かったし。
梅雨明けは早く、台風は早い時期に1号が出来てから、未だに2号は発生してない。
ホントに地球規模で、気候がおかしくなったのでしょう。
[PR]
by dairoku126 | 2010-07-15 10:41 | 環境 | Comments(0)