途中から、北風が強くなってビショビショ!

e0171821_14084056.jpg
気持ち良く晴れました。
昨日の強風の名残で波が残ったので、駐車場はほぼ満杯。危うかった!
今日は、人数が半端になったので2部に分けて練習。
e0171821_14084473.jpg
その間に、OC-1の艇庫を完成させる作業を…。
クッションを張り、その上からテープを巻き付けて固定という地味な作業を粛々と行いました。
e0171821_14084744.jpg
こちらはアマを収蔵する場所。
こちらもクッションを張り、テープを巻き付けて行きます。

という作業をしていたら、第一回目終わりましたという声が…。
パドルを持ってビーチに向かうと、北風が強くなっている。
e0171821_14085126.jpg
今日は、珍しく4番シート。
沖に向かってダウンウィンドしましたが、南から入ってくるうねりもあり、結構ハードなコンディション。それは、それで楽しいけどね。
結構、気持ち良く走ったので、かなり沖に出ました。

帰りは、風に向かって必死に漕ぐパターン。
それほど濡れないはずの4番でもアマから飛んでくるスプレーでビショビショになりましたから。これで1番に座っていたらビショビショどころでは無かったでしょう。
案の定、1番のナオヤ君が”参った!”とビーチに戻ってから言ってました。

そろそろ、漕ぎ納めが近付いて来ましたね。
今年は、あと1回漕げれば良いか!

[PR]
# by dairoku126 | 2017-12-17 14:21 | アウトリガー | Comments(0)

大学選手権2017 慶應vs.立命館、早稲田vs.東海大

e0171821_21002736.png
いよいよ、大学選手権が始まりました。
慶應101ー12立命館、早稲田18ー47東海大、流経大54-34朝日大、京産大55-31法政という結果でした。京産大は前半37分に退場者を出して14人で残りを闘いながらの勝利。

慶應は会心の試合で、青学戦に続いての100点越えのゲーム。
積極果敢に自陣ゴール前から良く繋ぎ、相手ディフェンスをジリジリと下げながらの15トライ。決して派手な試合では無かったけど、堅実なプレーで勝ちきりました。
フェーズを重ねながらも試合トータルでの、ハンドリングミスが2つ。
基本に忠実なプレーが、光りました。

写真で分かるように、立命館は元は慶應と似たブルーとイエローのストライプでしたが、新素材のユニフォームに替えたときにデザインも少し変わったので、今回はどちらもファーストジャージ。以前に対戦したときには、どちらもセカンドでした。

それにしても、金澤君が復帰してウィングに入ったのは、実に心強い。
今日も、3トライとフィニッシャーとして力を見せてくれました。
トライは無かったけど、丹治君がロングゲインを切ってチャンスを演出していました。
FW陣も良く頑張って、平均体重で5kg以上重い立命館のスクラムを捲り上げていました。
彼らのフィットネスとフィジカルが、この点差を生んだと言っても良いでしょう。
次は、Best4をかけての大東大戦。頑張ってもらいましょう。

早稲田vs.東海大は、東海大の留学生の強さばかりが目立つ試合となりました。
タックルしても3人、4人と蹴散らして行くパワーでディフェンスを切り裂いて行く。
試合が進むにつれて対策が出来て来たように思いましたが、得点機になると爆発的な力を見せつけてくる。やはり、留学生を止めないと試合の主導権を握られてしまいますね。
それ以外の選手も基本に忠実なプレーを心がけ、攻守に隙のないチームだから相手が疲れてくれば、彼らの爆発力はさらにインパクトの強いものになるに決まっている。
日本代表のFB野口君(東海大)も、学生相手だと余裕を持ってプレーしてました。

それにしても、早稲田のディフェンスなら、もう少し対応出来ると思っていたのに…。
見ていても、早稲田らしい粘っこさが感じられなかった。
それだけ、東海大の圧力が強かったということなんでしょう。

早稲田は、昨年に続いて緒戦で敗退。
来年は創部100周年ですが、来年こそ復活して欲しいですね。

[PR]
# by dairoku126 | 2017-12-16 21:25 | スポーツ | Comments(0)

合掌!ブルース・ブラウン氏

e0171821_10070328.jpg
サーフィン映画界の巨匠、ブルース・ブラウン氏が逝去されたとのこと。
死因は老衰とのこと。80歳でした。

僕が波乗りを始めた頃には、厚木基地に居たハワイアン・Mr.Wong(僕の最初の波乗りの師匠)が鵠沼公民館でサーフィン映画を自主上映のカタチで開催していたので、彼の映画とは意識せずに見ていたのでしょう。
ハワイのサーフポイントの名前は、そんな映画から覚えたものです。
なんといっても、波乗りの情報なんてメディア的には洋書屋さんで売っていた”Surfer Magazine"をみんなで貪るように回し読みしていた時代ですから…。
そんな雑誌で得た情報の中に、波を求めて世界中を回る”The Endless Summer”という映画のことが出ていました。

そして、日本公開に先駆けて厚木基地で上映するとのニュース。
Mr.Wongと一緒に鵠沼プールガーデン前でレンタル・サーフボードをやっていた深谷さんが招待してくれるというので、勇んで厚木基地に乗り込みました。
たしか、1969年のことです。基地の中は、まったくのアメリカ。
当時の日本とアメリカの生活格差というのは、今の人には想像もつかないほどかけ離れていたからワクワクする以前に圧倒されました。
映画館のシートは広いし、ドル以外のお金は通用しない。
もちろんCokeは日本でも売っていたけど、カップで売っているサイズが半端ない!
映画が始まると、食いつくように見ていたのを想い出します。
e0171821_10070895.jpg
日本での公開は、1970年だったと思います。有楽町のスバル座でした。
後年、その劇場の上がまさか職場になるとは思いもせずに、見に行きました。
e0171821_10501551.jpg
これは、ブルース・ブラウンの映画”Barefoot Adventure"のサウンドトラック盤。
ちゃんと西海岸の一流レーベル、Pacific Jazz Recordsから出たんですね。
バド・シャンク、シェリー・マン、ボブ・クーパー、ゲーリー・ピーコックなど錚々たるメンバーで録音したもの。
このレコードは、村上春樹さんに波乗りを教えていた時に、彼からプレゼントされたもの。

サーフィン映画というサブカルチャー的な扱いをされてきた映画を、劇場公開できるレベルまで押し上げたブルース・ブラウンの功績は計り知れません。
合掌!



[PR]
# by dairoku126 | 2017-12-13 10:59 | 波乗り | Comments(0)

『ふぉん・しいほるとの娘ー上・下ー』吉村昭

e0171821_16495953.jpg長崎・出島のオランダ商館に医師として赴任したシーボルトの娘・楠本イネの話です。日本女性初の西洋医学による産科医師として、幕末から明治にかけて活躍したイネは、司馬遼太郎が大村益次郎を主人公にした「花神」にも登場してきます。
司馬遼太郎としては、イネが益次郎に淡い恋心を抱いて居て欲しい…との期待もあったようですが、実際にはそんなことは資料を読む限り無かったとガッカリしたとか。

さて、文語本にしても上下合わせて1,350ページにもなる大部の小説です。
イネの母親である瀧が丸山町抱えの遊女として出島に赴くところから、イネの娘の高子までの女三代の物語を丹念に資料にあたり書き下ろしたものだから。

冒頭に描かれているオランダ船到着を見張る野母崎の番所から始まり、長崎入港までの手続きの煩雑なことも含めて”鎖国”時代の長崎の町の雰囲気が伝わってきます。

上巻は、主にシーボルトの日本での事跡を追うことに焦点が当てられているのですが、彼の名声を慕う蘭学者たちがシーボルト事件に巻き込まれて行く様は読んでいて悲しい。シーボルトが追放になったのはイネが2歳の時。そこから、混血児として育つ彼女の苦闘が始まります。

父を慕うように医学の道に進むことを志し、鳴滝塾で父の門下生だった二宮敬作の教えを受けるために長崎の町を離れ、宇和島まで…。
その後は、実に波瀾万丈なストーリーが展開していきます。

宇和島藩主・伊達宗城の厚遇を得て、勉学に励む環境を整えてもらうのですが大村益次郎と出会うのも宇和島藩でのこと。この殿様は、実に開明的な人物だったのですね。
島津斉彬、松平春嶽と並び称されるだけのことはあったようです。

黒船騒ぎで開国となった時に再来日した父・シーボルトとの再開。異母弟にあたるアレキサンダーやハインリッヒとの関係は良好で、明治になってからは彼らの援助で上京、築地で開業した後は福沢諭吉の口利きで宮内省御用掛となるなど彼女の人生が花開いていく。

イネも娘の高子も、残された写真を見る限り美人だったようですね。
娘の高子は、松本零士が「メーテル」のモデルにしたとも言われています。

いやぁ、読み応えのある小説でした。

[PR]
# by dairoku126 | 2017-12-12 17:51 | | Comments(0)

カヌークラブの忘年会&クリスマス・パーティ!

e0171821_13210904.jpg
昨夜は、カヌークラブの忘年会&クリスマス・パーティ!
クラブ設立から1年3ヶ月ですが、新しいメンバーも徐々に増えて…。
仕事の都合や忘年会がかち合って来られなかった人も居ますが、まぁ楽しい会になりました。
中には、練習会も含めてクラブの行事に参加した人も…(笑)
e0171821_13211577.jpg
幹事のこういち君が頑張って、楽しい企画を沢山用意してくれました。
縦に並んだ席順で、カヌーのようにチームを作ります。
そのチームごとの各ゲームでの順位を集計して、総合順位を競うもの。
私は、最初の”カヌー山手線ゲーム”に呼び出され、2位に…。
e0171821_13212179.jpg
いちばん盛り上がったのが、Big Macの早食い競争。
飲み物なしで、これは辛いでしょう。
予想通り、ワールドカッパーのアキラ君が途中からぶっちぎり始めた。
e0171821_13212415.jpg
一番遅い若者が半分も食べないうちに完食!
箱に残ったレタスの欠片まで食べる、完全勝利でした。
e0171821_13250192.jpg
飲み放題が進むうちに、どんどんと話も盛り上がる。
プレゼント交換では、小学1年生女子・空ちゃんにステアパドルが…。

なんだかんだと3時間があっという間に過ぎていきました。
最後は、全員で記念写真を撮影して終了。

来年は、さらに楽しい会にしたいですね。

[PR]
# by dairoku126 | 2017-12-11 13:40 | アウトリガー | Comments(0)