気持ち良く、晴れた!

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曇りがちの朝でしたが、漕いでいるうちに気持ち良く晴れてきました。
今日は、27日に予定されているHAYAMA HOE Va'aというレースの会場を下見がてら、葉山の大浜まで往復14Kmのチャレンジ。
メンバーが揃わなかったので、女子中学生2人を乗せてのパドルでしたが、さすがに距離的にキツかったようです。風も無く、暑いパドリングとなりました。
途中で、中学生だけ休ませたり、給水を取らせたりしましたが、かなりバテバテになったようです。お昼ごはんを食べるときには、回復してましたけど…(笑)
若いんだなぁ。

今度のレースは、6月のパドリングチャレンジ以来のレース。
ステアの練習がこのところ出来ていなかったので、かなり気合いを入れて練習しました。
試合当日まで、フルメンバーでの練習が出来ないのは残念だけど、それぞれ事情があるから仕方がない。明日も、練習です。


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# by dairoku126 | 2017-08-19 17:29 | アウトリガー | Comments(0)

『ざんねんないきもの事典』

e0171821_09343192.jpg妻が書評で気になった本があるというので、本屋さんで探しましたが見つからない。店内の検索PCで探したら、子供の本のところにありました。大人の本のところで探しても見つからないわけだ。

『「ざんねんないきもの」とは一生けんめいなのに、どこかざんねんないきものたちのことである。』と規定されているように、進化の過程で「?」な能力を身につけてしまった動物たちのことが平易な言葉で書いてある。
これが、結構読んで行くと面白いのです。

ざっと、上げてみても…
・メガネザルは、目玉が大きすぎて動かせない。
・ニホンザルはお尻が赤ければ赤いほどモテる。
・ウナギの体が黒いのは、ただの日焼け。
・カツオは興奮するとシマシマの向きが変わる。
・ワニが口を開く力はおじいちゃんの握力に負ける。(噛みつく力は口全体で小型トラックくらいの重さをかけられるのに…)
などなど「いきもの」に関してのトリヴィア満載です。

続編も出ていて、現在続編の方を楽しんでいます。

こちらには…
・ラッコはお気に入りの石をなくすと、ごはんが食べられなくなる。
・トナカイのオスの角はクリスマスまでもたない。
・トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ。
などなど面白そうなタイトルが並んでいます。
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そういえば、日曜日に川崎ミューザに行った時に丸善で見かけたら店頭に山積みになっていました。こんな本が子供時代にあったら、もう少し動物に興味を持っていたかもしれない?
ざんねんなことです。

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# by dairoku126 | 2017-08-18 09:58 | | Comments(0)

またまた、雨の代官山。

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8月も半ばを過ぎようとしているのに、梅雨に戻ったかのような天気。
お盆休みのせいか、渋谷駅周辺も人が少ない。

ということで、2バンド(ピアノは一緒!)で貸し切りのような代官山Lezardでしたが、その分和気藹々のリラックスムード。バンドメンバーが集まっても、ワインを飲みながら話し込んでしまいました。この30分のスタート遅れが後で響くんですけどね。

たっぷりと1st.ステージを演った後は、ピアニストを休ませることもあり遊びに来ていたピエール君が2曲ほど。良い感じのトリオ・ジャズが続きました。
さらに、ピアノのヨシモリさんも…。

てな訳で、2nd.セットを始めたのが10時過ぎ。
ここでも、たっぷり演ったのですが終電で帰ろうとした時に、アルトのコビー君が1曲も演ってないことに気付き、彼ともチャーリー・パーカーの”Anthropology”を。良い感じのまとまりになってきましたが、すでに新宿ラインの終電には時遅し!
品川回りに切り替えて、山手線に乗ったら…
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こんな表示が…。
滅多に見ることが出来ないですよね。熊との衝突!
秋田新幹線は、田沢湖線などでは江ノ電並のスピードになっちゃうから大事に至らなかったでしょうけど…。

なんか、得した気分になりました。
結局、持って行った折りたたみの傘は使わず仕舞いだったのも良かった。


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# by dairoku126 | 2017-08-15 11:06 | 音楽 | Comments(0)

今日は、娘のオーケストラを聴きに…

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今日は、娘の所属するオーケストラの37回目の定期演奏会。
ということで、ミューザ川崎まで出かけてきました。

今回は、すべてストラビンスキーの曲ばかり。
前半は、「交響的幻想曲<花火>」と「3楽章の交響曲」という軽めの選曲。
そして、後半が「バレエ音楽<火の鳥>」というラインナップ。
そのせいか、いつものオーケストラの配置とは違う。
ピアノ、チェレスタ、そしてハープ3台が入るからでしょうか。

このオーケストラは聴くたびに進化していると感じるのですが、今回は管楽器の聴かせどころ満載の曲ばかり。
難しいピアニシモでも音程がフラつくことなく、素晴らしい仕上がりでした。
回を重ねるごとに上手くなっている。

親バカではなく、実に聴き応えのある演奏会でした。
さぁ、こっちも明日に備えて練習しようっと。


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# by dairoku126 | 2017-08-13 21:40 | 音楽 | Comments(0)

『合戦の日本史』、『「司馬遼太郎」に学ぶ日本史』

e0171821_15593443.pngどちらの本も、有隣堂の新刊書の棚で見つけ、立て続けに読んだのですが、どちらも面白かった。

合戦の日本史』は、当代きっての歴史小説作家が語り合う形式。
桶狭間の織田信長から豊臣秀吉、徳川家康の三英傑、幕末の西郷隆盛までをそれぞれが読み込んだ資料を基に人物像を浮き上がらせて行くさまが興味深く、それぞれの人物解釈が面白い。
残念なことに、最初の対談後に山本兼一が鬼籍に入ってしまった。

信長、秀吉、家康の3人については、かなりイメージが出来上がった人物なのですが、その常識に囚われずに時代背景や経済的な政策まで含めて語り合ううちに「なるほど!」という像を浮かび上がらせてしまうのは、流石です。まぁ、作家というのはそれだけオリジナリティが求められるからなのでしょうけど…。

e0171821_16194167.png磯田道史『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』は、歴史学者が語ろうとしなかった歴史作家・司馬遼太郎へのオマージュともいう著作。
序章の中で、司馬遼太郎はただの歴史小説家ではなく、「歴史をつくる歴史家」と規定しています。
引用すると『歴史というのは、強い浸透力を持つ文章と内容で書かれると、読んだ人間を動かし、次の時代の歴史に影響を及ぼします。それを出来る人が「歴史をつくる歴史家」です』という意味。
日本史上では、「太平記」の小島法師、頼山陽、徳富蘇峰、そして司馬遼太郎しか居ないと…。

そして、「司馬史観」というものに対しては、司馬遼太郎は「大局的な視点、世の中に与えた影響という点から、可能な限り単純化して人物評価していることを理解しなくてはなりません。司馬作品を読むときには、一定の約束事、言わば「司馬リテラシー」が必要…」と解き明かす。
まぁ、「龍馬史」でも同じようなこと書いていましたが…。

単なる作家論というよりは「日本の歴史の流れを見つめてきた」歴史学者が、司馬遼太郎へのオマージュに仮託して綴った現在の日本の状況への「警告の書」とも言えるのかも。

どちらも、読んで損はありませんよ。


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# by dairoku126 | 2017-08-12 16:52 | | Comments(0)