サンウルブスvsクルセダーズ

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N.Z.に遠征しての第1戦、完敗でしたね。
南アのチームとの戦いを見て、今年は行ける!なんて思っていましたが、どっこいN.Z.のチームは格が違った。
”歯が立たない”という言葉は、こういうことなんだと思いました。

南アのチームに通用していた攻めが、ことごとく弾き返される。
ディフェンスに隙が出来なんです。
たとえシンビン中で14人になろうが、隙が出来ない。壁のように人が並んでいる。

オールブラックスのNo.8 リードが、今季初出場ということ=ベストメンバーが組めない間も開幕以来6連勝中のチームですから、強いのは分かっていたのですが…。
しかも雨上がりのグラウンドは、水が浮くほどのコンディション。
それでも、クルセダーズのプレーはまったく狂わない。
濡れて滑るボールでも、ハンドリングエラーを犯さない。
FWだろうが、バックスだろうが関係ないほどパスのスキルが高い。
サンウルブスのウィングが走っても、相手のFWに追いつかれてしまうほどランニングスキルも高い。

それでも、良く頑張りました。
特にディフェンスは、2次攻撃くらいまでは確実に止めていたし…。
最後に人が余る状況を作り出すラグビーをされては、止めようが無いし。
人が余らないとなると正確なキックパスでゴールを奪う。
すべての判断力やスキルが、格段に上回っていた。

こういうチームとの戦いを経験をするとしないでは、まったく違うのでしょうね。
インスピレーションをもらうこともあるでしょうし。

完敗の割に、見ていて面白い試合でした。
それだけ、ラグビーの”質”が高い試合だったということでしょう。

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by dairoku126 | 2017-04-15 12:29 | スポーツ | Comments(0)


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