素晴らしいギターでした。

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ハル高内さんのギターを聴きに代官山へ。
ハルさんの奥様は、松坂慶子さん。僕も、昔にCM撮影をさせていただいたことがあります。
アメリカで活躍してきた方なので、日本での知名度はそれほどありませんし、実際に演奏を聴いたのは一度だけ。
その時の印象が良かったし、福田重男さんと演るというのも魅力だったし…。
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代官山の駅の方から歩いて行くと、まだ時間が早いのにもかかわらずレザールの窓に人影が映っている。こんなに早く始めるわけないし…と思いつつ、前を通り過ぎ用事を一つこなしてから早めにお店に入りました。
なんとリハーサルの真っ最中。ママが一番見やすい席を取っておいてくれました。
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ドラムが真剣に楽譜を見ていたり、ベースが後ろを向いていたり、譜面を見ながら打ち合わせが入ったり、リハーサルから見るのも楽しいものです。

それにしても、客の入りが少ないなぁ。ギター研究会からは僕を入れて3人。
始まる前からギター談義で盛り上がって、いろいろと教わることが出来ました。
福田さんがやるときにはレザールの常連の中で福田さんに教わっているピアニストが結構来ることが多いのですが、そのメンバーも来ていない。

実際に演奏が始まると、客が少ないにもかかわらず演奏は白熱してきました。
2ステージにアンコールを入れて11曲。選曲も、オリジナルを始め他のギタリストと違って面白かったのに…。実に勿体ない。

ハルさんのギターをじっくりと聴くことが出来ましたが、テクニックはもちろんのこと、ヴォイシング(ハーモニーの付け方)が素晴らしいし、アドリブのラインが美しい。
このギターに松坂さんは惚れてしまったのでしょうね。

特に2ndステージは、ユニットの呼吸が合ってきて素晴らしい音楽が繰り広げられていた。
ドラムの奥平慎吾のレガートは、実に歯切れ良く、ソロの歌うこと。
ドラムソロでメロディを感じるなんて滅多にないのですが…。
ベースの河原さんもステディで、実に手堅い。
ベースラインがしっかりしているので、周りはやりやすいでしょうね。

アンコールは、まさにこの日ということで「My Funnu Valentine」。
気がつけば、湘南新宿ラインの最終なんて終わってしまった時間。
山手線に行けば、こんな時に限って大崎止まりが来るし…。

なんとか、品川周りの最終で帰ってくることが出来ました。ふーっ!
いや、素晴らしい夜でした。

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by dairoku126 | 2017-02-15 09:43 | 音楽 | Comments(0)


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