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なんか、カラダがシャッキリとしなかったので夕方から散歩に出ました。とにかく歩くことが、基本だからね。 家から出ると、さっそく南西の強風にさらされました。海まで行くと、砂が飛んでいる。それでも、風のせいか空気は澄んでいるので、光が美しい。不審な感じで物陰に隠れている女性が居たので、チラ見すると望遠レンズをはめた一眼レフを持って夕日が沈む方向を伺っている。富士山にかかっていた雲が流れ出すと物陰から出てきたので、夕陽に映える富士山の写真でも狙っていたのでしょう。風に押されるように歩いて行くと、さらに砂の跳び方がひどくなったので途中から134号線沿いの道へと避難しました。 帰りはモロに向かい風になるはずですが、防風林のおかげで少しは良くなった。それでも、引地川沿いの道になると川が波立つほどの強さ。歩いてきたおかげでカラダもポカポカしてきた。最後に家の近くで懸垂をして、終了。 シャキッと、しました。
by dairoku126
| 2017-01-13 10:08
| 生活雑感
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年金サーファーの お気ラク鵠沼生活誌
by dairoku126
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