今年度の
SOCCのクラブ運営説明会が今日ありました。
まぁ、いろいろと話があったのですが、まずは西浦にカヌーを置くために努力をされているクラブのトップの人達への感謝を忘れてはならないと痛切に感じました。
カヌーを組み立てたまま置いておけるという条件に恵まれたクラブは、現在の日本には他にありません。そのことだけでも恵まれたことです。これも幹部の努力はもとより江の島の方々の温かいキモチがあってのこと。
その気持ちに応えるには、こちらも西浦の環境整備や維持に誠心誠意つとめて行くことを大事にしていかないと…。
いよいよ、来月から2011年度の活動がスタートです。
それまでに練習についていけるだけのカラダの準備をしておかなければ…。
3月に始まって、6月には最初のレース「第10回湘南オーシャンパドリングチャレンジ」がありますから。それにしても、集まった顔を眺めていると、わずか1ヶ月会わなかっただけなのに懐かしいのはなぜでしょうね?
同時に、また皆で漕げるんだ!という喜びも湧いてくるのですが…。