昨日はタンクトップでも汗がダラダラと流れていたのに、今日は朝の雨から温度が下がりはじめ長袖でも着ようか、というほど一気に秋になってしまった。
夜9時頃から降るはずだった雨も降らずに、中秋の名月を楽しむことはできたけど…。
朝、目覚めても雨の気配はなく、おかしいなぁ?と思っているうちに雨が降り出しました。
降り出した途端に、秋の気配がドッと押し寄せて来たという感じですね。
これほど一日にして季節が移り変わることも珍しいのでは?あまり記憶にないもんな。
A.C.ジョビンの「3月の雨」には「秋の訪れ」という副題がついています。
ブラジルは、ちょうど真裏ですから、あちらの3月は、こちらの9月。
やはりブラジルでも雨が秋を運んでくるのでしょうか?
僕の大好きなエリス・レジーナとのデュエットのバージョンで…。どちらも、若い!