![]() そんな景色を横目で見ながら、西浦に…。 今日は、6艇+OC-2。風も無かったので、上半身ハダカで漕いでいても暑いほど。 写真は、出艇前のチェックをしているところ。 リグは緩んでいないか? ライフベストは積んだか? ベイルはちゃんとあるか?など、座るシートが決まってから、出艇前にチェックすることは幾つかあります。 ![]() 我々の艇は、平均年齢60歳以上というクルーでしたが、ゆったりとしたピッチながらパドルが揃い始めて、ホントに良く走りました。 指定された練習を終えてから、海の方に出ましたが、そこでも良く走る。 もう少しうねりが強く反応してくれていたら、波乗りが出来るところだったんですけど…。 残念! 練習が終わってから、すこし波が入り始めていたようですが。 ![]() 通常は、8時からの練習でしたが「40歳以上」を7時半スタート、「40歳以下」を9時半スタートに分けての練習。それでもOver40の方が人数が多いのは、日本と同じ構図? その中でも、さらにOver50でクルーを組んでの練習でしたが、まぁ一緒に漕ぎなれた面子ですので、別に何ということもない。 我々より若いクルーで構成された2艇のカヌーを遙かに打っ千切ってやりました。 ![]() タイミングを合わせると、年齢に関係なく、これだけ走るということです。 ![]() キッズ達は、新しい子も居るので、まずは基本の漕ぎ方の練習から。 その前に、タップリと陸トレをやっていたようです。 1番とステアにコーチが乗って、交代で漕ぎます。 パドルを合わせるために「イーチ、ニー、サン…」と声を出しながら、漕ぎ始めていくキッズ達の姿は見ていて、可愛いというか微笑ましい。 今日は、漕ぎ終わったら、ご褒美のBBQが待っています。 このBBQも、江の島のHさんがご厚意で始めて、毎年欠かさずに開いてくださるもの。 両親も勿論手伝いますが、江の島の住民の方達の温かいキモチが有り難い。 ホントに、ありがとうございます。 ![]() まぁ、慣れるしかないんですが…。先に貰っておいて良かった! 前に読んだ「アントニオ・カルロス・ジョビン―ボサノヴァを創った男」(妹のエレーナ-ジョビン著)のあとがきに山下洋輔がブラジル人のギタリストと演る時にC7と書いてあっても単純な7thのコードでは無く、♭5の音が入ってくることが多い、と書いてあったことを想い出しました。これは、ボサノヴァを創った男・アントニオ・カルロス・ジョビンのクセというよりブラジル人全般の和音の独特な感じ方によるものだろう、とも書いてます。 それ以外にも、2小節間でE9/13thから−13thに下がり、A9から−9thに下がって行く(和音の響きの中で、一番高い音がD♭の音から半音づつ下がって行く)などという独特のギターコードの動きなど、とても勉強になります。 メロディとコードの構成音の考え方が、現代音楽風といえるのかもしれません。 ガーシュウィンやコール・ポーターなどのスタンダード曲とは、まったく違う音楽理論に基づいていることがコード進行でも分かります。 ![]() ギターのコードも高い方を使うか、低い方ぶするかで曲のイメージが変わるし、ね。 ボサノヴァのメロディ自体は、耳障りの良いものが多いのですが、単純にならないようにコードを工夫していることが、これらの譜面を見ていると良く分かります。 ジョアン・ジルベルトとか、ジョイスは、さらに徹底してコードを自分流に作り直すとか。 ジョアン・ジルベルトが、初来日した時に前の方の良い席を取ってもらって、じっくりとコードワークを見ていたのですが、たとえば「Desafinado」なんて曲を演るにも1st.コーラスと2nd.コーラスでは違うコードフォームで握ってました。 まさに、「そこまでやるか!」というほど徹底してました。 さ、練習しなくっちゃ。 ![]() 僕がリタイアする時に始まったから、今回が4回目。 どういう訳か、最初の時から僕が永久幹事のような立場になっていて、全員のスケジュール調整とメシ屋の選定をすることになっています。メシ屋選びも楽しいけど…。 今回は、銀座のおでん屋「おぐ羅」。 この季節におでんは少し暑いかな?と思っていましたが、前日より10度以上寒い日。 最高のチョイスになってしまいました。天は、我に味方せり! 今回から3歳下のオカモト君が、参加。 H堂は電波系クリエイティブの新人は、ラジオCMから入って広告制作の基礎を学んで、それからTVCMに移っていくという伝統があったのですが、彼がそのような伝統を受け継ぐ最後の世代になります。なので、スタジオ・ワークを手伝って貰ったりして居たので…。 美味しいメシを楽しみながら、昔話や最近の話など話の尽きることはありません。 H堂の5人は完全にリタイア。社外の2人は某大手制作プロダクションの会長と音楽プロダクション社長という立場ですが、この会に来るとお互いがペーペーだった頃に戻ります。 まぁ、現役の立場の人が居ることにより、誰がいま何をしているかなども分かりますし…。 それにしても、コースで頼んだ料理は、大正解! さすがに銀座の名店だけのことはありました。 来年は、どこにしようかな? ![]() ドラムのモトム君が用事があったとかで、ドラムレスのトリオでした。 これが、エディ君に言わせると絶妙の?バランスとか。お褒めの言葉をいただきました。 僕自身は、40年前にボクゾーさんとジャズを始めた時から、ドラムレスのトリオというのは慣れているので別に違和感は無かったのですが、ベースがしっかりとサポートしてくれたから、確かに良い感じで演奏することが出来ました。 ドラムが無い分だけ、ギターの音も絞っていたから、音のバランスが良かったんでしょうね。 アンプのセッティングも、前に使った人がセンス良く音を作ってくれたようで、自分で弾いていてもアコースティックな響きが気持ち良かった。 アンプのセッティングというのは、意外とムツかしいのです。 我々が演っていたら緊急動員された面々が集まってきました。 エディ君、カズコちゃん、ミヤケ君のトリオは、絶好のリハーサルとばかりに、仕掛けの多い難曲を披露してくれましたが、レギュラー・トリオの素晴らしさを堪能しました。 ピアノ5人、ベース3人、ドラム1人、ギター1人(僕ですが)というメンバーで順番に演奏を回して行くという楽しい夜になりました。 演奏中は、好き勝手に何言われているかは知りませんが…。 写真は、やはり緊急動員されたシライシ君のセット。 彼などは、集まった中では若い方ですから、メチャクチャ言われてましたが…。 ホントにこの店に集まる人は、「切磋琢磨」というか、上手くなっているんだよな。
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